いよいよ9月に入りました。


2○歳までのカウントダウン・・・



ではなくて。



得意げ・・・。



秋に差し掛かり、夏場は迷う機会の少なかった


「訪問先で出されるコーヒーについて」悩む時期が来た。




はにゃ?と思われるだろう。


意味わかんないですよね、このタイトルだけじゃ。




私、結構前からひとつ訪問先で悩むことがあるんですよ。


(まぁ、正直くだらない悩みではあるのですが。。)



それがこの「出されるコーヒーの飲み方」。



どういうことかといえば・・・こんな悩みです、というのをちょっと書きます。




コーヒー弊社に来てくれたクライアントさんは大体、


コーヒーを飲む時はミルクとお砂糖があっても「ブラック」。



ねこへびおこちゃまコーヒー愛好者の私としては、


コーヒーには必ず「ミルクとお砂糖を入れてしまう」。




・・・サクラギの悩みは、「ミルクとお砂糖を入れてしまう」ことなのだ。



商談は大体、2対2ぐらいのことが多いのだが、


どちらかが喋って、どちらかが聞いている状況が基本。



その時、ブラックでくーっと喉を潤せるならば


相手の話のそこそこにそれほど悩むことはないのだが・・・



このミルクとお砂糖を入れる行為が、


どーーーーもどちらが喋っていても


もたついた印象を与えている気がしてならないのである・・ガーン



お砂糖の(大概はスティックシュガーね)封を切ったり、


ミルク(フレッシュ)を入れて、


更にそれを混ぜる(ここまでくると、ちょっと笑えます)。





あぁ、なんて間の悪い動作なんだ・・・




ミルクもお砂糖もマドラーも、出されてくるものだし、


若干胃弱で甘党な私には、どれも大事だし・・・(笑)。



みなさんはどうしているのでしょうか。


きっと「大人ブラック」で、くーっといってるんだろうな・・・しょぼんしょぼん




そんなことを考え続けて早3年。


先輩が教えてくれないことって、たくさんありますよねぇ、ねぇ先輩方・・・




いつか「大人ブラック」でくーっといける日を目指して、


日々邁進するサクラギでございますグッド!