気分が乗ったので前回に引き続きアニメ記事
2012年に放送したものの個人的感想
良い順にとりあえず10個。
(2011秋～2012冬の2クール物は除外)
①ガールズ&パンツァー
独走の一言に尽きるのでは無いでしょうか
②男子高校生の日常
いろんな意味で昨年驚かされた作品の一つ。
声優陣の面子が濃いゆえに非常にやりたい放題で楽しませて頂きました。
実写化するみたいですが、どうなるんでしょうね
③ジョジョの奇妙な冒険
一部・二部ともに良かったです。他の作品次第では一位でも良かったぐらい非が無いです。
CMで展開されてた四部面子のやりとりが印象的で、四部のアニメが見たいので間接的に三部も楽しみに待ってます。やる・・・よね
④TARITARI
正直放送前の期待はかなり薄かったのですが、蓋を開けてみると最後まで楽しめました。
朝ドラみたいな人間ドラマには弱いのです。あと1話のリフレクティアも引き込まれた一因。
⑤氷菓
京アニの中ではCLANNADの次に好きな作品になりました。
一本筋が通っていて、特に2クール目(後半)は引き込まれましたね。
イリス先輩みたいな人とてもタイプです。
⑥Another
BLOOD-Cのせいで水島監督を嫌いになりそうだったのですが、掌をすぐさま返すことになった(笑)
一作。
序盤で一気に引き込まれました。放送当時は続きが楽しみで毎週ワクワクしてたと思います
最終回は賛否あるようですが個人的には納得。
⑦戦国コレクション
タイトルと2クールという事実だけで外そうかと考えていたのですが、一応1か月ぐらいはやったゲームのよしみという事で視聴することに。ただ序盤は酷かったです。
ただ、後半は群像劇としてかなりまとまっていて、化けたなと感じました。
1クール目面白くて2クール目微妙なアニメはガックリ来ますが、1クール目に全力で舞台を整えて2クール目で本気出す作品はなかなか嫌いになれません。ただ問題は、その本領を発揮するという確証もないので、そこまで我慢できるかどうかという事ですね。良くなれば我慢したもの勝ちになりますし、継続しても1クールの状態のままだったらGOSICKの悲劇が再度続くだけですｗ
⑧咲-saki-阿知賀編
未だあと1話を残してる作品ですが、原作を知ってるだけに最終話見てもこの位置でしょうなと印象です。
ご存じ超人麻雀ですが緊迫した展開も多く、主人公無双の本編より面白いと思いました。
相手校への配慮もされていて、応援したくなる気持ちになります。
⑨ソードアート・オンライン
1話だけならここ数年でも上位レベルの良さ。
ただ、「SAO」でのお話をずっと繰り広げていくと思ったのでそれが打ち切る形で終わって、フェアリィダンス編に突入した事にまず驚かされ、そのフェアリィダンス編は特に盛り上がりもなく終わったので退屈だったかなーという印象でしたね。
でも、vs茅場までは良かったのでこの位置で。
⑩中二病でも恋がしたい！
デコモリサマーが可愛すぎて正直立花見えてませんでした（ぁ
10位候補が4つぐらいありましたが、序盤すばらだった中二病を推させてイタダキマス。
【総評】
シュタゲまどマギの2トップの2011と比べると、総合力では2012の方が良いかもですね。
この10作以外でも結構好きな作品がありますので、レベルは高いです
ただ、1期がヒットして満を持して2期を出してきた作品が多かったですが正直、全部微妙に感じました。咲はスピンオフなのでその例からは外れておりますが、やはりクオリティを継続するのは難しいという事で・・・。
原作不足という事で今後も色々ヒット作の二期放送されていきますが、あまり良い期待は出来ないかもしれません。
あとまぁ、未視聴ながらハイスクールD×Dがかなり気になるので近いうちに見ると思います。
以上です＞＜
超お久しぶりです。
ポケモンは結構やってるのですがいかんせんブログ更新忘れ癖が酷いです。
気分を変えて今回は春アニメについて本当にざっくりと。
個人的に好きな順に書いていきます。
①はたらく魔王さま！
放送開始まで完全ノーマークだったけど非常に好きです。
前期の「まおゆう」と被ってるのは魔王と勇者という設定だけだなってぐらい毛色の違った作品。
内容だけでなくキャラ同士の兼ね合いも面白いですね。
②進撃の巨人
話題作だったので観ました。原作未読です。
序盤ちょっと急展開にも見えましたがやはり評価されるのは伊達ではないなと思わされました。
ワイヤーアクションが多いので今後も作画には期待がかかりますね。
③やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
賛否分かれてますが自分は大好きです。
アニメ見て少しでも好印象持った人には原作を読んで頂きたい作品。
④とある科学の超電磁砲S
1期とは違い原作準拠で話が進んでいきそうなので、1期とは違ったノリで進んでいくと思われる今回。
レベル5同士の戦闘が始まっていったりするので、戦闘シーンに注目したいです。
⑤変態王子と笑わない猫。
作画の頑張りが目立ちますね。
原作既読の自分にとっては「未読な人は話についていけているのだろうか」という不安は未だ残っていますが、既読の自分にとっては展開がわかっていても楽しめる作品です。
⑥デート・ア・ライブ
一昔前の作画な印象。
こういうのを好きか嫌いかでアニメ好きの中でも人種が分かれると思いますね。自分は好きです
⑦波打際のむろみさん
ギャグ特化の作品視聴はサンレッドとかイカ娘以来ですが、なかなか良いですね。
時たま話題として聞くアザゼルさんも見とくべきだったなぁと思う時がありますが、追いつく気力はないです・・
⑧這いよれ！ニャル子さんＷ
ますます「萌えに特化したケロロ軍曹」という自分の中での印象に磨きがかかった気がします
⑨俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第2期
原作既読ですが、ここまではいまいち。
作画は1期に引き続き安定してるのですが、話の中身がアニメ化でここまで微妙になるとはって感じです。
これから良くなってくると思うので浮上に期待です
⑩宮河家の空腹
らきすたで本格的にアニメ参入していった自分としては楽しみにしていました
5分アニメか・・・と最初がっかり気味でしたが、逆にこの時間の方が良いと思えます。
ただ棒読みが気になる・・・ｗ
⑪断裁分離のクライムエッジ
原作は好きなのですが、やはりアニメ化するとあまり受けもよろしくないかなぁ・・・と感じましたがその通りでしたね。
「原作が面白くなってきたところでアニメ化」という発言を聞いて確かにと思ってしまいました
⑫フォトカノ
新見さんが可愛すぎる。それだけです。
作画がたまにやらかすのと主人公が色々残念なところもマイナスですかね。でも結構楽しみに見てはいます。
以上です。
今期追加で見るものはもうないと思います。
悪の華視聴予定だったけど1話のキャプ見せられたらなぁ・・・（ぁ
ポケモンは結構やってるのですがいかんせんブログ更新忘れ癖が酷いです。
気分を変えて今回は春アニメについて本当にざっくりと。
個人的に好きな順に書いていきます。
①はたらく魔王さま！
放送開始まで完全ノーマークだったけど非常に好きです。
前期の「まおゆう」と被ってるのは魔王と勇者という設定だけだなってぐらい毛色の違った作品。
内容だけでなくキャラ同士の兼ね合いも面白いですね。
②進撃の巨人
話題作だったので観ました。原作未読です。
序盤ちょっと急展開にも見えましたがやはり評価されるのは伊達ではないなと思わされました。
ワイヤーアクションが多いので今後も作画には期待がかかりますね。
③やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
賛否分かれてますが自分は大好きです。
アニメ見て少しでも好印象持った人には原作を読んで頂きたい作品。
④とある科学の超電磁砲S
1期とは違い原作準拠で話が進んでいきそうなので、1期とは違ったノリで進んでいくと思われる今回。
レベル5同士の戦闘が始まっていったりするので、戦闘シーンに注目したいです。
⑤変態王子と笑わない猫。
作画の頑張りが目立ちますね。
原作既読の自分にとっては「未読な人は話についていけているのだろうか」という不安は未だ残っていますが、既読の自分にとっては展開がわかっていても楽しめる作品です。
⑥デート・ア・ライブ
一昔前の作画な印象。
こういうのを好きか嫌いかでアニメ好きの中でも人種が分かれると思いますね。自分は好きです
⑦波打際のむろみさん
ギャグ特化の作品視聴はサンレッドとかイカ娘以来ですが、なかなか良いですね。
時たま話題として聞くアザゼルさんも見とくべきだったなぁと思う時がありますが、追いつく気力はないです・・
⑧這いよれ！ニャル子さんＷ
ますます「萌えに特化したケロロ軍曹」という自分の中での印象に磨きがかかった気がします
⑨俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第2期
原作既読ですが、ここまではいまいち。
作画は1期に引き続き安定してるのですが、話の中身がアニメ化でここまで微妙になるとはって感じです。
これから良くなってくると思うので浮上に期待です
⑩宮河家の空腹
らきすたで本格的にアニメ参入していった自分としては楽しみにしていました
5分アニメか・・・と最初がっかり気味でしたが、逆にこの時間の方が良いと思えます。
ただ棒読みが気になる・・・ｗ
⑪断裁分離のクライムエッジ
原作は好きなのですが、やはりアニメ化するとあまり受けもよろしくないかなぁ・・・と感じましたがその通りでしたね。
「原作が面白くなってきたところでアニメ化」という発言を聞いて確かにと思ってしまいました
⑫フォトカノ
新見さんが可愛すぎる。それだけです。
作画がたまにやらかすのと主人公が色々残念なところもマイナスですかね。でも結構楽しみに見てはいます。
以上です。
今期追加で見るものはもうないと思います。
悪の華視聴予定だったけど1話のキャプ見せられたらなぁ・・・（ぁ
いきなりですが本当になんとなくですｗ
長所
①ポケモン界随一のラティオスキラー。
ラティオスに限らずかなりのエスパータイプは狩る事が可能です。
ゴーストは鬼火持ってそうな相手だと厳しいですが、ゲンガーゴルーグあたりなら大体潰せます。
きせきサマヨールは無理だと思います。
唯一の鋼タイプでふいうち＆おいうち持ち。トリッキーな動きが可能。
バレットパンチ＆おいうちを持つハッサムも使い勝手は良いですが、おいうちが不一致の為こだわり鉢巻を持たせなければ殆どの相手を逃がしかねません。
ハッサムを見て逃げる相手は多いので、自分はおいうち搭載した鉢巻型をよく使いますね。
ですが、このキリキザンにおいては詠みベースの為鉢巻は邪道。基本は悪のジュエルを使ってます。
鬼火や催眠技も嫌ですがキリキザンの場合は1回かわせてもなぁ・・・って感じなので電磁波以外の状態異常技持ってそうな相手は相手にしないのが吉です(どくどくは無効なので関係なし)
ラティオスに強いというのは、悪タイプでありながら鬼畜技「りゅうせいぐん」を確実に耐えるので、受けで出してからの勝負に出来るからです。
めざめるパワーも炎あたりなら全然怖くないです。
これは悪唯一の強みなので、キリキザンを使うのならラティオスを絶対意識したいです。
弱点
①99パーセントが物理型なので、ゴーストタイプ等にふいうちをかわされての「おにび」を受けるとほぼ役割的に死にます。
ゆえに、相性的には有利なものの霊と対峙する時は警戒が必要です。
特にきせきサマヨールみたいな相手は別の味方に任せた方が良いですね。
②当然ながら、格闘タイプは要警戒です。
今や見せ合いの6体に1体は格闘がいる時代なのでそこを見極めての選出が不可欠。
しかし、襷を持たせてメタルバーストやサイコカッターを使う場合返り討ちに出来ます。
メイン格闘技に飛び膝蹴りを使うポケモンも増えてきたのでまもるで回避したり、ゴーストタイプを味方に置くのも一考。
相手をかなり選ぶので、こちらの味方も慎重に選ぶ必要があります。
前述の通り、一番近い事がやれそうなのがハッサムだと思うのでそのハッサムと違う点もずらり挙げときます。
一応言いますと他の悪タイプは流星群を受けられない、ハッサムと同タイプのシュバルゴ・フォレトスムは先制技が無い、ゴミノマダムは火力不足にも程があるという理由でこの2体とは全く別物です。
(キリキザン)
・タイプ一致ふいうち・おいうち持ち
・「まけんき」があるため「いかく」に強い。ウィンディやボーマンダを返り討ちにする事も。
・格闘タイプの技は大体格闘タイプのポケモンが持つ事が多いので、意表を突かれるような事は珍しい。
ハッサムは炎タイプ以外からのめざめるパワー炎やだいもんじをある程度軽快せねばなりません
・ただ、その格闘タイプと鉢合わせしてしまった際はほぼ何も出来ません。
技もそうですが選出段階から詠みが必要なので正直扱いづらいです。
(ハッサム)
・相手の動きに依存せず、かつタイプ一致のバレットパンチ持ち
・テクニシャンによりバレットパンチやおいうち(相手居座り時)の威力が上がる
・キリキザンよりは相手を選ばずに出していけます。ですが炎にはほぼ何も出来ず。
めざめるパワー炎持ちのラティオスもいるので、これを考えると安定してラティオスを倒しづらいとは言いにくいかもしれません。
・「とんぼがえり」という鬼畜技持ち。これがかなりでかいですね。おいうちよりこれを使った方が正しい場合も結構あります
ハッサムの方がいい？当然ですね。wi-fiのハッサムとキリキザンの起用率比べれば一目瞭然なのです。（ぁ
でもキリキザンだからこそなんとかしてくれる部分もあり、何より格闘タイプと組ませる事を考えると超技を無効化できるキリキザンの方が
実際ただでさえ強いローブシンの突破口をキリキザンに塞がれるとかなり脅威です。
よろしければ格闘と組ませてみてください。鬼火を苦にしない子だとなお良いです。
以上。駄文でしたが書きたかったので満足です。失礼しました(;´Д｀)
長所
①ポケモン界随一のラティオスキラー。
ラティオスに限らずかなりのエスパータイプは狩る事が可能です。
ゴーストは鬼火持ってそうな相手だと厳しいですが、ゲンガーゴルーグあたりなら大体潰せます。
きせきサマヨールは無理だと思います。
唯一の鋼タイプでふいうち＆おいうち持ち。トリッキーな動きが可能。
バレットパンチ＆おいうちを持つハッサムも使い勝手は良いですが、おいうちが不一致の為こだわり鉢巻を持たせなければ殆どの相手を逃がしかねません。
ハッサムを見て逃げる相手は多いので、自分はおいうち搭載した鉢巻型をよく使いますね。
ですが、このキリキザンにおいては詠みベースの為鉢巻は邪道。基本は悪のジュエルを使ってます。
鬼火や催眠技も嫌ですがキリキザンの場合は1回かわせてもなぁ・・・って感じなので電磁波以外の状態異常技持ってそうな相手は相手にしないのが吉です(どくどくは無効なので関係なし)
ラティオスに強いというのは、悪タイプでありながら鬼畜技「りゅうせいぐん」を確実に耐えるので、受けで出してからの勝負に出来るからです。
めざめるパワーも炎あたりなら全然怖くないです。
これは悪唯一の強みなので、キリキザンを使うのならラティオスを絶対意識したいです。
弱点
①99パーセントが物理型なので、ゴーストタイプ等にふいうちをかわされての「おにび」を受けるとほぼ役割的に死にます。
ゆえに、相性的には有利なものの霊と対峙する時は警戒が必要です。
特にきせきサマヨールみたいな相手は別の味方に任せた方が良いですね。
②当然ながら、格闘タイプは要警戒です。
今や見せ合いの6体に1体は格闘がいる時代なのでそこを見極めての選出が不可欠。
しかし、襷を持たせてメタルバーストやサイコカッターを使う場合返り討ちに出来ます。
メイン格闘技に飛び膝蹴りを使うポケモンも増えてきたのでまもるで回避したり、ゴーストタイプを味方に置くのも一考。
相手をかなり選ぶので、こちらの味方も慎重に選ぶ必要があります。
前述の通り、一番近い事がやれそうなのがハッサムだと思うのでそのハッサムと違う点もずらり挙げときます。
一応言いますと他の悪タイプは流星群を受けられない、ハッサムと同タイプのシュバルゴ・フォレトスムは先制技が無い、ゴミノマダムは火力不足にも程があるという理由でこの2体とは全く別物です。
(キリキザン)
・タイプ一致ふいうち・おいうち持ち
・「まけんき」があるため「いかく」に強い。ウィンディやボーマンダを返り討ちにする事も。
・格闘タイプの技は大体格闘タイプのポケモンが持つ事が多いので、意表を突かれるような事は珍しい。
ハッサムは炎タイプ以外からのめざめるパワー炎やだいもんじをある程度軽快せねばなりません
・ただ、その格闘タイプと鉢合わせしてしまった際はほぼ何も出来ません。
技もそうですが選出段階から詠みが必要なので正直扱いづらいです。
(ハッサム)
・相手の動きに依存せず、かつタイプ一致のバレットパンチ持ち
・テクニシャンによりバレットパンチやおいうち(相手居座り時)の威力が上がる
・キリキザンよりは相手を選ばずに出していけます。ですが炎にはほぼ何も出来ず。
めざめるパワー炎持ちのラティオスもいるので、これを考えると安定してラティオスを倒しづらいとは言いにくいかもしれません。
・「とんぼがえり」という鬼畜技持ち。これがかなりでかいですね。おいうちよりこれを使った方が正しい場合も結構あります
ハッサムの方がいい？当然ですね。wi-fiのハッサムとキリキザンの起用率比べれば一目瞭然なのです。（ぁ
でもキリキザンだからこそなんとかしてくれる部分もあり、何より格闘タイプと組ませる事を考えると超技を無効化できるキリキザンの方が
実際ただでさえ強いローブシンの突破口をキリキザンに塞がれるとかなり脅威です。
よろしければ格闘と組ませてみてください。鬼火を苦にしない子だとなお良いです。
以上。駄文でしたが書きたかったので満足です。失礼しました(;´Д｀)