2/27 日曜日
第6回フットサル交流会を開催致しました。

今回は、東京マラソンと同日と言う中、こちらのフットサル交流に来て頂きありがとうございました。

何を隠そう私も東京マラソンに3回程出場しており、全て完走をしています。
今回も申し込みをしたのですが、惜しくも外れました。
今回は、33万人の応募があったと聞き、30万人が落選したのだからしょうがないと諦めました。

話しは、戻ります。

毎回、若手の士業と会社経営者が集まり、フットサルを楽しんだ後に、交流会をするというものです。

今回も弁護士、司法書士、行政書士など士業と会社経営者の方々が参加して頂きました。

この交流会で良くある話しなのですが、私が知り合いをバラバラに呼んでいても、その一人と一人がたまたま知り合いだったと言う話しが良く有ります。

逆に、私が知り合いに呼ばれて行った交流会で、違う知り合いにあったりなども有ります。

結局、積極的に動いている人達は、実は少数のためそのような現象が起きていると思います。
その少数同士で共通の知り合いがいたりする話しも良く聞きますし、ビジネス的にもどん欲な人達は、同じような知り合いがいて、同じような場所に行くと言うことなのでしょうか?

そこから、最終的にビジネスにも繋がる事になると思います。

公私ともに、仲良くなるのは理想だと思いますし、実際に私自身はそうなっているので、末永くこの交流会も続けて行きたいと思います。

皆さんまた、ご参加をよろしくお願いします。


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先日、ひばりヶ丘パルコでのアラ還フェアーのイベントの一つとして、相続、遺言のセミナーの講師をやらさせて頂きました。

ひばりヶ丘パルコでは、今年の1/2から相続、遺言無料相談ブースを構えていた関係でまたお声がかかりました。

私の講義の次に、針灸師の先生の講義だったのですが、有名な先生だったらしく、ラジオが入り、司会の方が綺麗な女性アナウンサーでした。

その後、パルコ内の別ブースで相続、遺言等の無料相談会をやらさせて頂きました。

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相続業務での仕事の中で相続財産の調査があります。

これは、亡くなった方の相続財産が何があるかわからない場合に、銀行、不動産、有価証券などの株式、生命保険などをわかる範囲で調べる業務です。

実際、家族などが把握してるだろうと思う方もいますが、最近は独身で配偶者や子供もいなく、残された相続人が遠い親戚などでそのような調査のケースが増えています。

かなりの時間と労力を要します。
遺言書などで遺言執行者(遺言者の死後相続手続きの全てをする人、通常は弁護士や行政書士がなっています。)が決まっていれば、その遺言者がする業務の一部ですが、遺言執行者どころか遺言書もあるかどうかわからないケースも多いので、代わりにやっています。

亡くなった人によりますが、相続人が紙袋いっぱいにそれらしく思う資料を乱雑に持ち込みます。
その中から一つ一つそれらしい資料に当りをつけ、開設していそうな銀行や証券会社などに電話したり、書面で問い合わせをして、返答を待ちます。

かなり、地味な作業ですが、昔からクジ運が良いので、けっこうな確率でヒットします。

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