『雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸原酒生詰 艶(えん)』
本日はこちらのお酒のご紹介です!!
山形県 新藤酒造店
雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸原酒生詰 艶(えん) 1800ml 4,212円(税込)
吸い込まれそうな瓶の色・・・。
普通の緑の様に写っておりますが、もっと深い緑です!!ビー玉の様な色??
そして名前は『艶~えん~』
こちらのお酒が醸されたきっかけは・・・
山形県の新たな酒造適合米「山酒104号(雪女神)」が発表されました!!
折角ならば「県産米の譜系」を全部造ってみよう~という発想から!
出羽の里の母親にあたる「吟吹雪」を使用して造られたのです!!
※ちなみに父方は「出羽燦々」です!
いかにも新藤さんらしいといいますか!
「影伝」で出すしかないですね(笑)
味わいはまだ試飲していないので((((((ノ゚⊿゚)ノ
試飲したら追加します!!
お米的にも今までにない「雅山流」が楽しめると思いますヾ(@°▽°@)ノ
庄兼HP
山形県 新藤酒造店
雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸原酒生詰 艶(えん) 1800ml 4,212円(税込)
吸い込まれそうな瓶の色・・・。
普通の緑の様に写っておりますが、もっと深い緑です!!ビー玉の様な色??
そして名前は『艶~えん~』
こちらのお酒が醸されたきっかけは・・・
山形県の新たな酒造適合米「山酒104号(雪女神)」が発表されました!!
折角ならば「県産米の譜系」を全部造ってみよう~という発想から!
出羽の里の母親にあたる「吟吹雪」を使用して造られたのです!!
※ちなみに父方は「出羽燦々」です!
いかにも新藤さんらしいといいますか!
「影伝」で出すしかないですね(笑)
味わいはまだ試飲していないので((((((ノ゚⊿゚)ノ
試飲したら追加します!!
お米的にも今までにない「雅山流」が楽しめると思いますヾ(@°▽°@)ノ
庄兼HP
『雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸(出羽燦々) 攻』
本日、ご紹介のお酒はこちらです!!
山形県 新藤酒造店
『雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸(出羽燦々) 攻』 1800ml 4,536円(税込)
(影伝なので当たり前ですが・・・)年によって出たりでなかったりはしますが言わずと知れた人気商品ヾ(@°▽°@)ノ
一番「雅山流らしい影伝」というのも変ですが(;´▽`A``
「雅山流シリーズ」の最高峰であり一番人気の「極月」をベースに、日本国内外での鑑評会向けに仕込まれた出品酒の「せめ」の部分になります。
「せめ」の部分ですが、雑味を感じる事もなくフレッシュで華やかなお酒です!(=⌒▽⌒=)
試してみる価値はありますよ~♪
詳しくは庄兼HP
山形県 新藤酒造店
『雅山流 新・影の伝説 純米大吟醸(出羽燦々) 攻』 1800ml 4,536円(税込)
(影伝なので当たり前ですが・・・)年によって出たりでなかったりはしますが言わずと知れた人気商品ヾ(@°▽°@)ノ
一番「雅山流らしい影伝」というのも変ですが(;´▽`A``
「雅山流シリーズ」の最高峰であり一番人気の「極月」をベースに、日本国内外での鑑評会向けに仕込まれた出品酒の「せめ」の部分になります。
「せめ」の部分ですが、雑味を感じる事もなくフレッシュで華やかなお酒です!(=⌒▽⌒=)
試してみる価値はありますよ~♪
詳しくは庄兼HP
『白老 自然栽培米 純米酒 槽場直汲み生原酒』
今回ご紹介のお酒はこちらです!!
愛知県 常滑市 澤田酒造
『白老 自然栽培米 純米酒 槽場直汲み生原酒』
1800ml 3,000円 ・ 720ml 1,500円
今回の白老は「チャレンジタンク」の1本です。
今現在「白老」はどんどん変わろうとしている段階なので、全てにおいてチャレンジタンクとも言えるのでしょうけれど、その中でも初めて使用するお米での試みタンクになります(=⌒▽⌒=)
しかも、こちらも「槽場直汲みバージョン」を頂きました!!
裏ラベルの言葉を載せますと・・・。
「碧南市で自然栽培に取り組む農家さんとの共同で造った純米酒です。お米は、雄町の種もみを自家採取し、無農薬、無肥料で育てました。お米の生命力をいかすようにあまり磨きすぎず、しっかりと発酵させて造りました。」
と記載されております。
使用米として記載とかはできませんが「雄町」を使用したお酒になります。
口に含むと酸味が時に感じられるかもしれませんがすぐに綺麗に消えてくれます。
直汲みの為、ガス感があり、お米のシッカリとした感じは薄れておりますが!!
その分、落ち着いてからの味わいとの比較も楽しいかと思いますよ~!!
是非お試しください!!
庄兼HP
愛知県 常滑市 澤田酒造
『白老 自然栽培米 純米酒 槽場直汲み生原酒』
1800ml 3,000円 ・ 720ml 1,500円
今回の白老は「チャレンジタンク」の1本です。
今現在「白老」はどんどん変わろうとしている段階なので、全てにおいてチャレンジタンクとも言えるのでしょうけれど、その中でも初めて使用するお米での試みタンクになります(=⌒▽⌒=)
しかも、こちらも「槽場直汲みバージョン」を頂きました!!
裏ラベルの言葉を載せますと・・・。
「碧南市で自然栽培に取り組む農家さんとの共同で造った純米酒です。お米は、雄町の種もみを自家採取し、無農薬、無肥料で育てました。お米の生命力をいかすようにあまり磨きすぎず、しっかりと発酵させて造りました。」
と記載されております。
使用米として記載とかはできませんが「雄町」を使用したお酒になります。
口に含むと酸味が時に感じられるかもしれませんがすぐに綺麗に消えてくれます。
直汲みの為、ガス感があり、お米のシッカリとした感じは薄れておりますが!!
その分、落ち着いてからの味わいとの比較も楽しいかと思いますよ~!!
是非お試しください!!
庄兼HP