幸福実現党 さいかちのりこのブログ

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衆議院鹿児島県第2区補欠選挙が終わりました。

幸福実現党公認候補「まつざわ力(いさお)」に、たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。

ご支援をいただきました皆さまのご期待に添うことが出来なかったことを、心からお詫び申し上げます。

私たち幸福実現党は、日本に理想の政治を打ち立てるため、今後も不退転の決意で努力精進してまいります。

今後とも、引き続きのご支援とご指導を、心よりお願い申し上げます。




→まつざわ力(いさお)ご挨拶
http://ameblo.jp/matsuzawaisao/

この度の衆議院 鹿児島第2区 補欠選挙におきまして、鹿児島2区選挙区の皆様をはじめ、全国の皆様より御支援をいただきましたことを、心より感謝致します。



選挙結果は、私の力不足と努力不足により、御期待に応えられず本当に申し訳ございませんでした。



選挙結果をしっかり分析して教訓をつかみ、今後に活かして参ります。


重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。




松澤 力















4月15日より始まりました、衆院鹿児島県2区補選の熱い戦いも残り一日となりました。
投開票日は27日(日)です。

幸福実現党からは「まつざわ力(いさお)」候補が立候補をしております。

この選挙は「クリーンな政治」を取り戻すための選挙であるはずです。

選挙とは、国民の皆様の幸福のため、もっと生活や社会をよくするために、国民が、正当に、その選挙を通して代表者を選ぶものでありますから、選挙では、これから実行していくことを、誠実に訴えるのが当然であります。

しかし、票のために、言いにくいことは言わず、利権やしがらみなどで、はっきりとしたことを言わずに当選し、全く違う政治を行っているのが現状ではないでしょうか。

これでは選挙の意味がありません。

このような政治、選挙を終わりにしたい。
鹿児島の政治、日本の政治を、本当にクリーンなものに変えたい、本来の、正直な誠実な政治を取り戻したいと「まつざわ力」は願っております。

政治の信頼が失われている状況を変えたい、ただただ、鹿児島の皆様、日本の皆様を幸福にしたい一心で戦っております。

どうか、もう一度、嘘のない政治の実現のため、「まつざわ力」に託してください。

その高い志は本物です。
決して崩すことはありません。



311日は、幸福実現党 釈量子党首が被災地を訪問いたしました。



東日本大震災から3年となりますが、復興は、まだまだこれからという状況です。


被災地復興に、ご尽力されている建設会社2社で、復興の現状について、様々なお話しを伺うことができました。


特に印象に残ったこととして、

第一優先で、安心して暮らせる住居を整えたいと心から願われていること、

そして、東北に住み、震災を経験した一人の人間として、仕事を通し、共に乗り越え、復興していきたいという思いに感動いたしました。


そして、党首自らが、被災地を訪れ、現場を見て、話しを聞いていることに、

被災地や復興への思いを受け止めてくださいました。


また、復興計画で、地元の皆さまのお気持ちと、進められようとしている計画とのズレを生の声で感じておられ、そこから生じる復興の遅れにも、もどかしさを感じておられて、

「幸福実現党さんのような考えを持っているところが主導すれば…」とのご期待もいただき、早く、実現する力となれるよう、決意を新たにしてまいりました。


午後は、昨年の夏に、皇太子殿下ご夫妻が訪問され、先日は、安倍昭恵さんが訪問された、仙台市宮城野区岡田の「岡田生産組合」のみそ工場を訪問いたしました。


こちらの「みそ工場」は、津波で工場が流され、原料の農地も大きな被害を受け、生産組合のメンバーの方も亡くなられています。


組合長さんご自身も被災されながらも、地域の皆さまのために、18ヶ月で再開した、未来に向かうエネルギーに満ちているみそ工場です。


原料のすべてが地元産。お母さんたちの前に進む元気と、力強い笑顔、チームワークがばっちりで、愛情たっぷりのお味噌は、すごくおいしいです!





震災の起きた、午後2時46分。皆さまとともに黙祷を捧げました。



改めて、宮城県に生きるものとして、今回の震災で、日本中、世界中の皆さまからご支援をいただき、また祈りの思いを送っていただき、本当に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。


また、震災を通し、全国のたくさんの皆さまにお会いしましたが、しみじみと日本人の素晴らしさを実感しております。


感謝の思いを発展のエネルギーに変えて、東北の復興の智慧や経験が、他の地域、他の国々の助けになるように、新しい成功モデルを発信していけるようにしていきたいです。


物理的な復興だけではなく、日本の精神の復興、日本人の誇りをも復興させていけるように、東北魂で頑張ってまいります。























東日本大震災から3年が経ちました。

改めて、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。



また、一日も早い復興、一日でも早く、安心して平穏に生活できる環境が整いますことを、心よりお祈り申し上げます。

そして、日々、被災地の復興にご尽力いただいている皆様に心から感謝を申し上げます。



39日、宗教法人幸福の科学で、震災で被害を受けられたすべての方に、鎮魂の念いと救済の光をお届けするため、鎮魂大祭が執り行われました。


仙台市宮城野区小田原、国道45号線沿いにある、幸福の科学 仙台正心館は、東日本大震災を契機に、東日本の復興と、幾万の人々の鎮魂を祈念して建立された精舎です。



慰霊とは、本当の供養とは、

生きている人間自身が真実の人生に目覚めることが大事です。



あの世を信じ、あの世の魂の存在を信じ、信仰心のあるもの、そして、自らの生き方や正しい心を探究する修業をしているものが、供養をすることが大切です。


人間の本質は肉体ではなく、永遠の生命を持った魂であることを知らずに、今回のように、心の準備もできずに肉体を去った場合、いかに行動すべきか、どうしたらよいのかが、わからなくなります。




だからこそ、「人間はかく生きるべし」ということを知らなければ、教えてあげることができないのです。




3年前も、今日ように寒くて、雪が降っていました。


すごく、すごく、寒かったです。


夜になり、停電で真っ暗な街で、呆然として見上げた空には見えたのは、

見たことのないような満天の星空でした。



どうか、安らいだ心で、平和な心で、暮らすことが出来ますよう、その力になれるよう、精進してまいります。













1月17日で阪神淡路大震災から丸19年。東日本大震災からまもなく3年となりますが、昨日は、釈量子党首が宮城県に入り、仙台市から塩釜市にかけての被災地の現状を視察し、また、被災から立ち上がり、それぞれの状況を抱えながらも、頑張られている地域の皆さまのお話しをお聞かせいただいてまいりました。




市場の店舗の皆さまは、口々に「今の状況で消費税が上がるのはかなり厳しい」と言われておりました。



1997年に消費税を3%から5%に引き上げた時、倒産が急増しており、消費増税が経済に大きなダメージを与えることは明らかであります。

中小企業では、増税を乗り越えるために、人員削減を始めているところもあります。



宮城県では、現在もプレハブの仮設住宅に住んでいる方がまだまだいらっしゃいます。復興が進んでいるとは、とても言えない状況です。
その中で、人員削減や、会社の規模を縮小せざるを得ない状況は、本当に、避けなければいけないことでした。



この春の5%から8%への増税で、どのような影響がでるのか。


なんとしても、明るい未来を切り拓いていくため、その力になるためにも、今後とも、一番言わなければならないこと誠心誠意訴え、宮城県の皆さまの幸福の実現、この地の発展繁栄が日本の希望となりますように、力強い活動を続けてまいります。




静かな海と、10メートルの津波に耐えた松。

 


釈党首と市場の皆さま。皆さま喜んでくださいました!