久しぶりのブログ更新です。
ARMSでランク12になりました！
・・・
でも全然うれしくない(´・ω・`)
理由は以前はランク15までしかなかったランクだったが
アップデートによってランク20まで増えた
そのせいで、ランクそのものが以前より上がりやすくなってるように思える
以前はランク15中12くらいは生きたいと思っていたけれど
ランク20まで増えたらまた別
今後は ランク16 くらいを目指してがんばります
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過去のドラクエを11までにクリアする企画をしてたが、3と6をクリアして、7を少しだけやったという結果になった。あと1ヶ月あるが7と8は今回はもうプレイ対象にしない。ブオーンまでやったDS版ドラクエ5をクリアだけしようと思う。
そうすれば ドラクエ1，2，3，4，5，6とほぼクリアしたことになるし、それでいいかなと思う。8は雰囲気で言えば11に似てるわけだし、やらないことで11のモチベーションを高めようと思う。
ほとんどは前記事の海外版ミニSFCのソフトと同じだが、
海外ではあった MOTHER2 カービィボウル 悪魔城ドラキュラ スーパーパンチアウト が
スーパーフォーメーションサッカー ファイアーエムブレム紋章の謎 パネルでポン ゴエモンゆき姫 に変わったようだ。
スーパーパンチアウトが紋章の謎に変わったのは予想どおり。だが、スーパーフォーメーションサッカー？ マザー2やカービィボウルを削除していれるもんじゃねえだろ。特に任天堂の名作をミニSFCにまとめるならマザー2は必須と思うんだがなあ。
権利の関係じゃなきゃ無能としかいいようがない。コントラだの超魔界村も選ぶほどじゃねえだろと思ってしまう。DQ3とかクロノトリガーとかいれられなかったのかと思う。 7980円+税らしいけど スターフォックス2は興味ある。やったことないから。お金に余裕があれば買うかもしれない。
クラシックミニファミコンが出たときからミニスーファミも出るのでは？と噂されていたがついに出ることが確定したようだ。
日本は情報はまだだが、北米で9月29日に発売。
収録タイトルは
・魂斗羅スピリッツ
・スーパードンキーコング
・MOTHER2 ギーグの逆襲
・ファイナルファンタジーIII（6）
・F-ZERO
・星のカービィ スーパーデラックス
・カービィボウル
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース
・ロックマン X
・聖剣伝説2
・スターフォックス
・スターフォックス2
・ストリートファイターIIダッシュターボ
・悪魔城ドラキュラ
・超魔界村
・スーパーマリオカート
・スーパーマリオRPG
・スーパーマリオワールド
・スーパーメトロイド
・スーパーパンチアウト!!
・スーパーマリオ ヨッシーアイランド
まあ任天堂のソフトはだいたいこんなもんじゃねってラインナップだが、
スターフォックス2？ これは未発売のゲーム。なぜか2のROMはエミュレーターのソフトとして流れてはいたが、ここにいれてくるのか。正式販売は初だと思う。
日本だとこのうち魂斗羅スピリッツとパンチアウトは別のものに変えてほしい。
パンチアウトはファイアーエムブレム紋章の謎がいいと思う。いやきっとそうなる。
コントラは別の何かに変わる気がする。ドラクエとかクロノとかは期待しない方がいい。ボンバーマンもいれるなら海外にも入るから無い。 ぷよぷよとかシレン、もしくは任天堂の別ソフトあたりが無難なとことだと思う。
ただ俺はでたら買うか迷うが買わないと思う。理由はこのうちのほとんどのソフトはやりこんでクリア済みだし、WiiUのVCとしても持ってる。VCで出せないのはヨッシーアイランド、スタフォのFXチップという技術を使ってるもの。SFCの任天堂ゲーあまりやったことない人、コレクターはこのミニスーファミ買えばいいと思う。
任天堂から6月16日に発売したARMSだが、
まずオフラインはランクマッチ解放のグランプリレベル4以外やる気にならない。組み手やバレー、バスケ、VSモードを一人でCPUと戦っても意味がない。せいぜいアームの練習程度。多くの人はランクマッチ解放したらオンラインだけやってるように思える。
またオンラインのパーティマッチなのだが、あまりいいとは思わない。ARMS体験会の2週目はよかったが、製品版は違うと思う。 まずこのゲーム、キャラの移動は相手を中心に円状に移動する以上、多人数戦にはめっぽう向いていない。にも関わらず、4人対戦だの、3人対戦ははっきりいって苦行。4人の場合はよくわからんうちに死んでるし、3人対戦の場合は2vs1となる状況が常にある。ストレスばかりがたまるモードである。また、バレーやマトアテ、VSヘッドロックも微妙である。バレーも50戦以上してるが、勝っても負けてもろくな試合になってないし、マトアテもミニゲームとしては微妙、VSヘッドロックは両手バーチカルでタコ殴りしてれば基本勝てるので作業にしか思えない。 パーティマッチの中でいいと思えるのはバスケ、1on1くらいで、この2つだけで良かったと思う。他はあとから無理やり作ったようなモードにも思える。無理にストレスのたまる多人数戦を遊ばせてもそれはARMSの本質ではないと思う。あと連勝しまくると体力が25%、50%、75%と減るんだが、それもどうかと思う。多人数戦がいくつもある以上、体力は30%OFFくらいまでが現実的なラインだろう。
ランクマッチはなんの問題もない。マッチングも早いし1vs1はそれなりに面白い。アイテムなどもないので理不尽なダメージがない。すべて自分の自己責任なのは大変さもあるが負けても清々しい。マリカで青甲羅などがきて負けたときは理不尽だしイライラする。今俺はランク9で、それなりに面白いと思うが、ランクマで勝てないやつはこのゲームに価値をまったく見いだせないと思う。そしてARMSを買った多くの人はランクマッチすら開放できないか、ランクマッチにいっても勝てずに飽きて売ったりすると思う。
ARMSは正直おすすめできない。スイッチを持ってる、もしくは買いたい人は、まずはゼルダBotW、スプラ2、マリオオデッセイ、来年以降の大作に注目して、それでも余裕のある人が、ARMSに興味があるなら、買ってもいい程度だと思う。PS4も持っているなら、ドラクエモンハンなどもあるので優先順位はさらに下げていいと思う。
ARMSはいいね持ちを推奨しているが、現状プロコンのほうがはるかにいいと思う。いいね持ちは移動もジャイロっていうのがきつすぎる。いいね持ちでカンストしてる人もいるが、プロコンでもいて、操作はプロコンのほうがしやすいのでプロコンのほうがいいだろう。ただそうなってくるといいね持ちが個性的なこのゲームそのものがなんだか微妙なものに感じてくる。このゲーム、任天堂がつくった新規IPの格ゲーとしてはよくできているが、その分格ゲーの初心者お断り感や、悪い点も多く受け継いでいて、スマブラやスプラのような格ゲーやFPS、TPSのアンチテーゼにはなりきれてない、むしろガチガチな格ゲーといっていい。ただ、ストリートファイター5、鉄拳の売り上げからいっても格ゲーというのはトップ勢だけが残り、下位層にとっては微妙なゲームとなっている。チーム戦でも多人数制でもなく1VS1に特化したゲームは、
もうゲーセンのアーケードの人気もない今では、世界でもあまり受け入れられないジャンルなのかもしれない。
