ひっぱりっこも、できたのよ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
7日に足の異変がありまして
翌8日のサンポは
さすがにドキドキしましたが
幸いにもその後
何事もなく
すっかり通常運転にもどりました。
で、9日は雨で
サンポに行けなかったので
昨日の記事の続きとして
レイキヒーリングのこと
書いておきますね。
レイキは日本発祥の手当療法で、
宗教ではありません(←これ大事!)
日本発祥でありながら
今では世界に広がった
安全なヒーリングテクニックで
欧米では代替医療として
広く普及しているそうです。
病気になったら薬で治す、
というものとは違って
本来あるべき機能をよみがえらせる、
本来のバランスを
回復させるものであり、
遺伝的な体質の改善に
向けられることもできます。
来月13歳になるデリが
もし、身体に不調をおこしたときに
本来持っている回復力を
サポートしてあげられるように・・・
(と、自分の長年の体の痛みを
なくしたいのもあって)
伝授してもらったのが
「臼井式レイキ」です。
まあ、デリには逃げられます。(T▽T;)
うしろから1メートルも離れて
そーっと流しても
すぐにハッと気づかれ、
ふりむいて「やめてよ」っていう目で見られて
離れて行ってしまいます。
動物は気に敏感で
だいたい逃げてしまうそうなんです。
(って、それ、ダメでしょ。
当初の目的が
達成できないじゃん!)
えーと、
それに関しては
これからの課題です
獣医師さんであるレイキの師匠は
動物にここちよい
ミスト状の繊細なレイキを流して
治療しているので
繊細なミストレイキを
いつか
デリにも流せるハズですもんね!
レイキの師匠
レイキのこと、東洋医学のこと、
動物の治療のことなど
くわしく書かれていて
よくわかります~!
(↑最近やっと、
リンクを貼ることを覚えましたよ)
しちふくさんは、
本当に動物たちのことを
大事に思って
治る力をサポートしてくれる、
東洋医学を専門になさってる獣医さんです。
鍼灸・漢方薬・ホモトキシンで治療していて、
治療の時はレイキも流してくれます。
疾患だけを見て治療するのではなく
その子のことを
大切なかけがえのない存在として
身体全体のバランスから
丁寧に診てくれる獣医さんって
本当に貴重でありがたいと思うのです。
人間のお医者さんもねー
そういうお医者さんに
出会いたいものです。(^o^;)