ある人に気を使われてしまい、アメブロを放置状態にしていたことにやっと気づきました。


すみません。


別に何があったと言うわけでもなく、メルマガを再開してそちらで色んなことを「好き勝手に」しゃべっていました。


メルマガは下記にあります。


以降、こちらでの記事更新はございません。

アメンバー申請は出来ないように設定しました。m(_ _)m

放置していてスミマセン。


「難聴な辛口的夜話」

http://merumo.ne.jp/00357866.html


画像をつけた過去ログはこちらです。

「SAGADEFROST」(月末更新)

http://defrost.ifdef.jp/


内容は健常者にはキツいです。

矛盾を叩きつけるというのが最近のテーマになっています。


メルマガではアニメ版「地球へ・・・」について突っ込みまくっています。


また、現時点の過去ログではヒルマンの義手について突っ込みの手を入れまくっています。


健常者、特に「差別」をテーマにしようとしている健常者にとっては、キツイ内容ですので、あらかじめ過去ログを閲覧してから購読を決めてください。


メルマガだけ読んで不愉快な気持ちを味わったからといっても、こちらに責任はありません。


「過去ログに何故画像をつけたか」については、過去にマトモに文章を読まなかった礼儀知らずな健常者がいたからです。


もっとも誤解はすぐに解けましたが。


この健常者は自分の身元を晒されてからは礼儀正しくなりました。

「障がい者にホストやら何やらインターネットのことなんて分からない」とでも思っていたようです。

これって「差別」ですよ。

私はゲームとか好きなので、PCでもRPGとかを遊ぶこともあります。

(もっともFF11のようなオンラインゲームは出来ないので、もっぱらダウンロードしたゲームがメインですが。)

そのため、自然とインターネットの仕組みも理解できました。


私はそんな匿名性を悪用しようと言う気になりませんし、ブログはコミュニケーションがとれない聴覚障がい者にとって最大の武器ではないかと思っています。


上記の「SAGADEFROST」は、画像があったほうが分かりやすいのと、閲覧者全員がゲームやアニメをたしなむわけではないことから、作成しました。


例えばアニメ版「地球へ・・・」についてもアニメ自体に興味を示さない人「5000円¥を出して買って見ろ!」なんて、脅迫まがいのことは出来ません。


興味が出てきたら買えば良いわけです。

それまでは画像を使って説明させていただきます。


興味が湧いたら、新品でも中古でもお買い求めください。





【アニメ版「地球へ・・・」についてちょっと一言。】

閲覧者の中には「私(=障がい者)をいたぶった奴が作っているんじゃないのか?見たくないね~」と思われている方も居られますが、「地球へ・・・」の放映時期は2007年4月~で、私が卒業したのはその前月の3月です。

当然私をいたぶっていた奴らも同じ年期です。

ゲームアニメ業界は、入社したからといってすぐに作品つくりに参加させてくれるわけじゃないんです。

ある程度の修行を積んでからなので、最低でも半年はかかります。

そのため、翌4月に放映がされている以上、よほど重大な設定ミスや放映ミスなどが無い限り、彼らがアニメ版「地球へ・・・」に関わることは出来ません。


2008年からは参加し始める頃でしょうが、私は彼らが入社した会社のゲームを一切新品で買ってません。

・・・下らない。(「逆転裁判3」より 美柳ちなみ)



アメブロを閉鎖するつもりでデータ保存をして早数年。

情けないですがリアルで色々と健常者の偏見に対応していて忙しかったです。


そういう人たちにはまともに付き合わなければ済む話ですが、

こっちが無視してもちょっかいを出してくるんですよね。


ていうか、あんたら。


選挙権を持った大人なのに、


「差別」を作品のテーマにした割に、


やることなすこと矛盾しているよ。


いつも心の中で、なるほど君みたく「異議あり!」って唱えているんだよね。

(矢張のお間抜けなコメントに突っ込む気が湧かない御剣検事の気持ちが良く分かります。)


そういえば。


所用で大阪に行くこともあるけれど。


学校のヒトと鉢合わせします。


片方は私への仕打ちを恥じたのか顔を逸らしています。

自分のしたことをやっと理解したのでしょうか?

ものすごいおバカさんですね。


で、もう一方は。

アホのままでした。

それどころか私の邪魔をしようとして、結局邪魔できなかったようですが。(藁)

一応これで選挙権を持っているんだよね。

こういう人って、上に挙げたとおり、「差別」をテーマにしているんだよね。


アホじゃね?

こういう人って、結局永久に自分のしたことを理解できないまま繰り返すんだよね。

「地球へ・・・」のブルーみたく、「成長しない」というのをカッコイイとでも思っているんでしょうか?

よっぽど自分のオツムに自信があるんでちゅね。バブバブ。

いつまでもママのおっぱいでも飲んでてね。

私はもう関わりたくないんですよ。

それでもちょっかいを出したいなんて。

オマエラこそどっかいけ。

マジで。

そもそもそんなにちょっかいを出すほど暇なの?ねぇ?暇?

差別を嫌うなら、ボランティアをすればいいじゃん?

チャリティに参加すればいいじゃん?

したくないでちゅか?

「差別嫌い」って看板を掲げて、イイコになりたいんでちゅか?

だったら家にこもってママのおっぱいを飲んで、「ママァ、びょく&わちゃち、差別嫌い~♪」ってやってください。


間違ってももうちょっかいを出さないで下さい。


確か「過去から学ぶ」というのがあちこちで聞かれますが、

この人たちはそういう「学習機能」が最初から欠損しているんですね。

かわいそうに。(・∀・)

そういう人とかかわりを持たないように気をつけます・・・と言いたいところですが、

どうしても仕事上関わってしまうこともある。


その場合はコイツラの悪事を上司にバラせばいいわけで。


そうなったら「好きな仕事」が出来なくなるんだよね。
ある意味楽しみです。


15年前の私だったら自殺を考えたかもしれないけれど、

今の私は「性格の歪み」に年季が入っているからね。

基本的に私はちょっかいを出されなければ何もしないし、

放置する性質なので。



先日自分の性格を知るという心理テストで試してみたら

「パンダ」「ライオン」「マントヒヒ」という結果をだした。


その意味するところは。


「可愛いパンダパンダに憧れる、

凶暴なライオンの皮をかぶって

バナナバナナを握り締めた平和主義者のマントヒヒ」


ライオンのくだりが気に入らないが当たってるよ。







某Lさん、長いこと放置していて申し訳ないです。

こちらでは学校を卒業してからは書いてません。


大阪では家賃更新代金の都合から2月で退去、3月は自宅から大阪まで通学してました。

しんどいですね。

遠距離通勤のひと、ご苦労様です。







エンディングのなるほど君をパクって。

自分にも相手にも。


異議あり!



前記事を書いていて、思わず自分に突っ込みたくなった。


スタイルシートの「意味」って何だ?


正確にはスタイルシートの「使い方」ね。


疲れがたまっているせいか、こういう間違いが増えてきています。

最近サイトでのリンク集があらされています。


学校の奴らだと思いますが、今頃はブラックリスト入りされていると思いますね。


だってね。


私。


CGIの設置の仕方も分かるし、スタイルシートの意味も知っているんです。

(流石に難しい数式とか関数までは分からないけれどね。数学苦手だし。国語系だし。)

だから、アラシさんたちがどんなに荒らしても、IPアドレス自体がバレバレなんですよね。


IPアドレスを元に、今まで4つの会社に通報しました。


そのうち、1社は解約に追い込みました。

そのアラシさんには解約の連絡が行っていると思う。(ワラ




こういう、IPアドレス自体がバレバレなやり方を見ていると、障がい者=バカだから、何をしてもわからないって思われているのが分かりますね。

彼らにはインターネットが出来なくなるという代償を払ってもらいましょうか。


ネットカフェにしても、会員カードを作る時に公共的な身分証明書を見せるよう言われるので、イタズラをしようとしてもばれる訳ね。


つくづく思うけれど、2級とか重度障がい者ってバカにされがちなのかしら?


しかたないのでメモ帳を起こしてタグ打ちでサイトの改装をします。

買ったときにパソコンに入っていたホームページ制作ソフトなんてショボくて使えないよ。

CGIは全部閉じてしまわないとね。

アラシさんと付き合うというのも疲れるけれど、今は大変な状態なのでメールマガジンの発行以外は管理できないです。

あと面倒くさくなったというのも否定しない

(私だって人間、めんどくさくなるときもありますがな。)


大阪での生活は終わったので、このブログも3月31日で閉じます。

これからは通常通りメールマガジンで発行していきます。


応援してくださった方には深く深く御礼申し上げます。

4月1日にはメルマガが発行されますので、引き続きお楽しみください。

うるさいページが出来ました。


携帯で聞けるものですが、PCからダウンロードできます。


人に偉そうなことを言っている貴方は、何ですかにぃ?


うるさいのはどっちなんですか?















つくづく思うのですが、こういう人種って、幻想水滸伝5の人もそうですが、思い上がるところがありますね。


こういう人のしていることを見て、ある本を思い出しました。



井沢 元彦
逆説の日本史〈2〉古代怨霊編


これはなかなか面白い本です。


聖徳太子は実は暗殺されていたとか、法隆寺だったか何処かの寺に安置されている仏像は、鎮魂というよりも怨霊封じのような処置が施されているとか・・・。


教科書では分からない裏話がとても面白く書かれていて、興味を持ちました。


そんな中、興味深い内容があった。


現実では藤原氏のせいで没落した皇族が栄華の極みに達するという「源氏物語」が何故か藤原道長のバックアップで作られ、世に1000年も出たのは怨念を鎮めるためだったという。


藤原氏は、かの有名な中臣鎌足(鎌子)改め藤原鎌足(鎌子)から始まっている。


次第に天皇家を裏から操り、娘を嫁がせては血族婚を繰り返させていた。

その中で、傍系の(ピンからキリまでの)皇族や他の一族を排除してきた。


結果、これまた有名な「長屋王事件」やら「井上廃后事件」やらが起きたわけだ。


他の一族はともかく皇族は、天皇の皇子皇女でも藤原氏にないがしろにされてきた。

藤原氏は、この作者によると、怨霊をおだてて神格化させたりして、自分のしたことを忘れさせようとしたのである。




その最たるものが源氏物語だ。


昔は「言霊」が信じられていた。

怨霊を鎮めるには怨霊を叩き潰すのではなく聖なる言葉を与え神に仕立てて崇めることで自分に報いが返ってくることを避けようとしたそうだ。



源氏物語は、皇族の子息がとんでもなく偉い女性との不義密通やら人の嫁さんの横取りやら何やらをやらかしても、最後には栄華に上り詰めるというご都合にはまった内容である。

(子供には恵まれていないようだが、朧月夜とかが源氏の子を孕んだら、もはや怨霊を鎮めるドコロではない。本の世界でもドロリとしたものになろう)







源氏物語を見ると、なんとなーく私に嫌がらせをしていた人が、障がい者(欠損者とも書いたほうがいいね(嘲笑))の強いキャラクターを作っているのと似ている。




自分のしたことを、このようなキャラクターを作ることで帳消しにしようということなのか。

所謂「言霊信仰」である。



・・・アホか。






そんなおダテにのるのは、カナリの無知であろう。








「言霊信仰」が強かった昔ならイザ知らず、今はそんなガキのおダテにのる人はいないんだよ。