幸福実現党 釈量子党首、市川国際本部長、山口県本部 河井美和子副代表と共に先頭で声を挙げました。
20万人もの民間人の命を奪った原爆投下は人類への罪。決して使ってはならない道具でした。そしてまた、今後いかなる国にも使わせてはならない道具です。
「核なき世界」は理想です。
しかし現実問題、世界から核兵器は無くなっておらず、最も危険な核保有国が日本のすぐ側にも存在しています。
「第２の広島・長崎」の惨禍を生じさせないために、日米同盟の堅持、抑止力としての核の必要性を訴えました。
【第一梯団】
【第二梯団】
【第三梯団】
ありがとうございました。
真の世界平和と正義が実現しますように。
私たちも努力を続けて参ります。
