ムカつくことに、なかなかSADの症状が治りません。

いつまで薬を飲み続けるのか?

すでに4年ぐらいかな。

前よりは断然、緊張や手の震えなんかは治ったけど、


抗不安薬ないと本来の50%ぐらいしか出せない自分がいる。


むしろ、長いことSADと友達なんで、薬飲んでれば200%の自分が出せてる?て感覚かもね。

なんでこうなったかをよく考える。


ガキの頃には、そんなに緊張なんてしなかったのに。


一つの要因として、覚醒剤などのドラッグが関係してきたのかと勘繰ってます。


学生の頃、毎日のように仲間たちとドラッグ遊びにハマッて、ある意味生活の一部になってた。


ある事件をキッカケにやめることが出来たんだけど、5年間精神を蝕んだ代償はでかかった気がする。。。

そんなパキパキな時に、人前で話す機会があって、その時は猿以下の言動しか出来なかった。f^_^;

そんな経験をした人も、いるのではないでしょうか?


そこから、対人恐怖、社会不安が始まった気がします。


病院の先生に因果関係を聞いたこともあるけど、自分が体験してないから何とも言えないという、もっとも正しい答えが。(笑)

でも、ダルクのようなドラッグ依存者の社会復帰を手助けする施設では、SAD、うつの症状の人も多いようだし。

そんなこんなで、夏休みの自由研究は「ドラッグと社会不安障害について」にしようと思いまーす。


さっそく、ノリピーに取材試みます。o(^-^)o
久しぶりに診療内科に来ています。

たまに精神安定剤とかをもらいに来るんだけど、

待合室にはいろいろな患者さんがいます。

辛そうな人も、普通っぽい人も


若い女の子やお爺さんお婆さんまで。。。


みんな所謂、何かしらの心の病気に掛かってるのでしょうが、


色々な人がいるもんです。


外見じゃ、わからないし。


精神と言えど、つまりは脳のどこかの部分が正常に機能していないのが、病気の原因。。。

ストレスフリーの社会なんて、普通に生活していたら有り得ない。

人それぞれ、生き方や感受性が違うからストレスの受け方も違うだろうし、先天性なものも大きく関わってくるんだろう。。。


最近は、薬学が発達しているから、特効薬はたくさんあるんだけど、


江戸時代とかどうしたんだろう??


現代病なんて言うけど、昔の方が生きることに必死だった人間は多いはず。。。


うつ なんて言葉がなかったから、「気合いだぁ!」でごまかしてたのかな。


今は、ただ医学の力に甘えてるのかもね。。。


そんなこんなで、長時間待たされて、暇つぶし日記でした。。。
最近、安定剤を飲み忘れると昼過ぎに症状があらわれる。。。(+_+)

友達同士で話をしてても、目のやり場を考えてる自分がいる。


なんだこりゃ?


突然、昔の状況に戻ったりするんだよね。


SSRI飲み続けたり、アモキサン飲み続けたりしてたのが何だった?とか思うわ。


まあ、飲んでりゃ済む話なんだけど。

ちょっとガッカリ。


何でもない電話で相手のOL相手にキョドッて話の内容飛んだりして(^_^;)

久しぶりに凹んだけど。


安定剤ガツ飲みしたら10分で治った。。。

やっぱドラッグはスゴイよ!


いつになったら完治するのやら。。。


まあこれもマイ人生。


楽しむしかねーかな。



ほな。

ぐんない。