まぁ振り返るとですね
気ままなニート時代!(笑)
ニート時代も前期・中期・後期と
分かれておりまして(笑)
今回はニート時代後期のお話。
姉夫婦のお仕事
和太鼓グループのスタッフの仕事を
してたんですがね(これが中期です。)
そこを辞めて
大阪の十三ってとこで
独り暮らししてたんですよね。
で、そこに当時のツレ
確か3歳か4歳くらい
私より年下やったんですがね
まぁ誰とでもフランクに
所謂タメ口きくヤツでしてね
私の方もそんなことは
全然気にしないタチなんで
結構仲良くしてましてね。
で、そのツレが友人を連れてきたんです。
ツレ「こいつ、お前と同じ●●高校やねん。」
ワタシ「へぇ~そうなんや。名前は?」
ツレの友人:「三浦です。」
ワタシ「自分、クラブなんかしてたん?」
ツレの友人:「バスケっす。」
ワタシ「えっバスケ?俺もバスケやで!」
ワタシ・ツレ・ツレの友人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
ワタシ「えっ?もしかして、
三浦サンスカ?」(;゚Д゚)(冷汗)
ナント2年先輩の三浦さんでした(;゚Д゚)
いや、その、あれやん、あれ!
3つも4つも年下のツレが
こいつ、とか紹介してくるから
そら、年下やって思うやんかー(>_<)
そらもうその後は
完全に立場逆転っすよ(^▽^;)(笑)アハハ
三浦さん、あの時はスミマセンでした。
この場を借りて、お詫び申し上げますm(__)m(笑)
とは言うものの
この話ももう15,6年前の
話になりますが・・・・・・(^▽^;)