強く・優しく・美しく

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アレルギー息子と芋っ子母の成長記


愛する息子と笑顔の毎日を送るため


息子に母として


強く・優しく・美しい


背中を見せるため



ピラティスインストラクターの傍ら

エステ業界で修行を始めましたキラキラ


芋っ子母とアレルギー息子の成長を記録します。

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ちょっと前から、お茶を飲むようになりました。


冷えを身体の内から撃退しようと思って始めた“温活”


効果は想像以上ですsao☆



その壱:お手洗いの回数が格段に増えましたトイレ


量を摂ってる訳ではないのに、こんなに利尿作用があることにビックリわぁ

(Tバックを急須で色が出なくなるまで飲む程度)


その弐:自然なお通じが毎日のように訪れる顔


結構な便秘症の私です。これまで良いと聞いたもの色々試してきましたが


ただお茶を無理なく飲んでるだけでこの効果じーんこれは実感した者しか味わえないと思いますうるうるとにかくすごいです。


その参:ついでに息子も道ずれに。そしたらなな何と、息子の便通までよくなってえ゛!


昨日は、椅子に座ったまま気張ってると思ったら、ズボンの裾からこんにちはうんち


朝からてんやわんやでした汗


結局、1日に朝起きて大量漏らしに朝食後におやつの後にと計3回も出しました。


今日も2回出しました。親子そろって便秘知らずになってますイェイ!



それを通院先の薬剤師さんに話したところ(息子また昨日発熱したのでチーン


『腸がきれいになるとお肌も調子が良くなるからいいことですね。』


もう親子で手放せません。


さて、引っ張りに引っ張ったそのお茶ですが


ルイボスティー・どくだみ茶・びわ茶・ブレンド茶


このセットを日替わりで楽しんでますうきうき


ちなみに一番効果を感じたのは、ルイボスティー。


ノンカフェなのでベビーもマタニティもカフェインレス愛用者にもお勧めですOK

急な決定だったので


人の少なそうな方の空港へ飛行機見に行きました。


本数が格段に少なかったので


思ってたよりも残念な結果になってしまいましたが苦笑


息子が喜んでくれたのでOKということでおっけー



強く・優しく・美しく

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飛行機の後は、モール内を走行していた電車にのりました楽しみ



強く・優しく・美しく

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しっかり遊んだのでしっかりお昼寝していますすやすや



さて、とうとう今週金曜に調子がよければ


息子は卵の経口負荷テストを受けます。


内容は、卵の成分でアレルギーを引き起こしやすい


オボムコイドを1000分の1したペースト状の離乳食を


半日かけて食べていき、その様子を観察するものです。


もしこの試験で食べれることがわかれば


今後のことを考え、少しずつ日常に取り入れていき


卵に対して慣れさせていけることになります。



食物アレルギーは成長と共に改善されていきますが


絶対とは言い切れないことと、


アレルギーがあるからと完全に除去をしてしまうと


身体の中で抵抗する免疫がない状態を作ってしまうので


何かあったときに大きなショックを与える可能性もあります。


なので、食べれる範囲で取り入れてあげることは


子供をアレルギーから守る術にもなるのです。


ただ自己判断はとても危険なことなので


必ず主治医との連携が必要です。


また、アレルギーの度合いも個人差があるので


完全除去が必要な例もあると思います。


息子も血液検査と日常でハッキリしたアレルゲンは現状完全除去をしています。


卵全般・チーズ・鮭・めばる・赤魚


最近、しらすは口内は口外は×だとわかったので


食事の時は丁寧にお口にはこばなくてはなりません。


そんな息子ですが、食物アレルギーの症状としては


蕁麻疹のみの可愛いものなので、このテストを受けてみようと余裕があるのです。


もし息子がこれまでに、蕁麻疹以外に気管支の症状を起こしていたら


負荷テストはできなかったと思います。


今回も安全の保障はありませんが、信頼できる主治医と


息子の今後のためにトライしたいと思っています。

突発性発疹から2週間後の先週土曜日


息子はまた発熱しました。


朝熱を確認したのと、食欲機嫌共に良かったので


ひとまずそのまま様子を見ることにしました。


が、結局夕方に熱が39.4度まで上がったのと


目やにがひどく、様子もしんどそうだったので


夜間救急にかかりました。


インフルエンザの検査をしましたが陰性で


そこでは風邪と言うことで処置をされました。


こちらとしては、お薬がもらえたので少し安心して帰宅したのですが・・・・


結局もらったお薬を飲んでも、下剤を使用しても一向に熱は下がらない


目やにも止まらない、アップダウンの差が激しい様子が


どんどん不安を掻き立てていき


月曜朝一、入院セットを持参してかかりつけ医に駆け込みました。


再度インフルエンザの検査をしましたが陰性


喉の炎症がひどいからと溶連菌の検査もしてくれましたが陰性


少し強めの抗生剤と鼻喉のお薬を処方してもらい


自宅での諸注意を聞いていったん帰宅。


この日1日は高熱で過ごしましたが(最高39.9度)


その日の夜38.6度を最後に次の日は37度台まで下がり一安心。


結局、夜間救急でもらったお薬が症状に合っていなくて


単に冬の風邪だったのに、余計な神経を使ったのでした。



今医療では、婦人科医師が少ないことを問題視しているけど


夜間救急や休日診療に小児科専門医がいないことも問題視して欲しいところです。

(ん?もう問題視されてるのかな???)


元気になった息子は、1週間後くらいにキューピーがモニターを募ってる


卵の付加試験を受けます☆