EU・カナダ・メキシコが報復措置、米鉄鋼・アルミ関税発動で

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-31/P9LJ64SYF01S01


米国の雇われ代官に過ぎぬあへさんは、日鉄のみならず、トヨタやホンダらが自動車輸入規制・外車規制でつぶされるかもしれないのにトランプに何も言えずにご無理ごもっともの言いなりwww


これで財界が怒らないというのがまた滑稽そのもの、トランプというより米国世論は今度ばかりは本気、ここは歩調を合わせて抗議とWTO提訴を急ぐべきなのに何もしない政権に、「あんたがやらんなら財界有志が名代としてやる」とばかりに外資のスペシャリストを招聘してでも政府の名借りで交渉と提訴の主体となる骨のあるのは財界にもゼロだ。


だから「残業代ゼロ」「過労死推進」で労働分配率を削って縮小スパイラルに陥るしか能がないのだwwwww


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あへさんまた「蚊帳の外」取り繕いのため、用もないのに外遊してトランプ訪問。


トランプも、北朝鮮で頭がいっぱいのときに邪魔でしょうがないだろうが本心「何しに来るの?」と呆れ返っているだろう。


他力本願でまた拉致のことしか言わないんだろうが、自分で動かずして進展などあるはずがない。


ジョンウン「日本は直接言って来ないのですが」


トランプ「やる気がないんだろ、うっちゃっとけww それよも核問題だ」


ジョンウン「そうですねシカトしてww 本題に移りましょう」


日本としてそれよりもやるべきことはEU、カナダ、そして別途抗議と提訴をしている中国などのように、トランプを問い詰めるとともに、最悪の事態を回避するための譲歩案を探ることだ。


そのためにはアヘノミクソとか称して自画自賛している誰のためにもならない円安誘導・ゼロ金利固定失政を終わらせることだ。


それによって頼みの綱である株価吊り上げも、年金運用手段である債券運用が復活して株に捨てる必要がなくなってふさがれてしまうから、モリカケよりも遥かに命取りとなるがwwwwwww


日本のためにはそのほうがよいことは明白だ!