19日の東京株式市場は、中国経済の先行きに対する懸念から売り注文が広がり、日経平均株価は一時300円以上値下がりしています。
市場関係者は「上海市場できのうに続いて株価が下落したことで中国経済の先行きに対する懸念が強まっている。中国で事業を展開している機械や電子部品などの銘柄を中心に売り注文が広がっている」と話しています。


 現在20,200円ちょっと、株価頼みの安倍自民、いよいよ風前のともし火感ハンパなしになってきたでえ。

  明日までに2万円割れは決定事項、あとはそこからどこまで下がるかやが、年内に15,000円~10,000円、来年早々には8,000円割れで解散総選挙や!

(^O^)/やったー。