20,495.07 | -100.48 | -0.49% |
昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、後場寄り付きは売り先行で始まった。再び下げ幅を広げ、午後零時31分に2万490円18銭(同105円37銭安)まで下落した。新規の手掛かり材料に乏しく週末要因から、ポジション整理売りの動きとなった。その後、切り返しているが、戻りは鈍い。
http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1657742
戻りどころかさらに深押ししている。
ちょうちん報道では中国ネタを引きずっているが、すでに切り下げは停止で外的要因はない。
それよりも足元の景気停滞の赤信号がともっている段階だ。
所得が伸びない中で物価だけが毎月必ず上がるという無政府状態。
消費できない社会がますます進行するだけだ。
Y(>_<、)Y