龍井一磨のblog!- 登龍者っ - -323ページ目

急スト!at.新宿

今からスタジオぜよ。

がっつりスタジオのあと、

久々に新宿にて

21時くらいからストリートしようと思います。

ぶらっと寄れる方は 銅像。

…ちーん。

ま、またTwitterなどでつぶやきま!

月の兎の物語

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昔 読んだよね。

月に兎がなんでいるのかっていう話。

ある時、

お腹をすかせた死にそうな老人に


うさぎ、さる、きつねが


それぞれ

老人の為に 食べ物をとってきて、

食料をとってこれなかったうさぎは

自らを食べてください。と

火の中に飛び込んだ。


その老人は 実は神様で、

兎を 天の月に葬った。


という話。




ふと思い出して、

けっこう 残酷な話だなと思った。

でも

曖昧だったから調べてみたら、

その後の話の続きがあったんだね。




『火に飛び込み、
死んでしまったうさぎを抱きかかえ、神様は言いました。

「うさぎよ、お前は自分が出来る範囲で助けてあげれば良かったのだ。

こうして死んでしまったら、
もう誰にも良いことをしてあげられないのだぞ。」

「はい、神様。ごめんなさい。」

そこで神様はうさぎの火傷を治してあげました。

しかし地上界での命は戻りません。

そこで神様はうさぎを月に上げてあげ、
うさぎは月で自分のできるお餅をついて、
年の初めに地上界へ配るのでした。』



最後の文はこのページから。
http://www.geocities.jp/tukitousagi2012/hanashi.html




自らの犠牲を美しいものとして
表現した物語。


でも、

命をおとしては何もできないよ。

という最後の話は忘れていたなぁ。




さるや きつねには得意な事があって、

うさぎは頑張ったけど出来なかった。

人だって それぞれなんやろうって思う。




背負いすぎちゃう人たちへ。




自分な出来ることを していけばいい。


命を落とせば『 これから 何か出来る。』

という可能性もなくしてしまう。





できることをしていこうよ、ね(^-^)

チリン チリン~

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わらわのマイ・チャリの後輪が
パンク!

クロスバイクだから

後輪だけのタイヤ交換で5000円かかるだとぉ~~!!!(´Д`)…


まぁ介護で走りまくってるから 仕方ないか。。


ちなみにチャリ屋の店員さんて、

親切でいい接客の人多いな~ん\(^^)/



聞いたこと、


1.クロスバイクは一ヶ月に一回は
空気をいれる。

2.ブレーキは店員さんにまかした方がいい。

3.チェーンの油差しは ペダルを後ろ向きに回しながら、
ペダル部分のチェーンに差す。




忘れやすいので、

日記にメモっとこw φ(..)メモメモ~