山岸 竜之介の日記 パート3
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山岸竜之介という生き方

こんにちは

山岸竜之介です

 
 

 

20歳になる、ということで 記念にブログでも書いてみようかなと思い立って 今に至ります。

 

 

140文字じゃ伝わらないことも 今だからこそ言えることもあると思うので 赤裸々に色々話そうかなと思います

 

 

 

もうハタチですって。。。

 

 

 

早いね。

 

 

 

しかも、このブログは僕のお父さんが

2010年くらいから書いてくれてたブログで

過去ログ探れば 山ほど僕の色々が出てくるので

気になる人は また見てみてください(笑)

消すかも知れませんが(笑)

 

 

そんなわけで 今日はハタチになる僕の今の心境だったり、

これまでの生きてきた道のりを書いてみようと思います

ちなみに、結構今まで言うてなかったことも含めて書こうとは思うので 文章が上手にかけてないかも知れませんが

ご了承ください

 

あと、この記事は誰かを悪く言おうとか バカにしようみたいな気持ちは一切ないので あくまで僕の話。

ということをわかっていただける方のみで!!!よろしくお願いします。

 

 

 

では 生い立ちから書いていきます

ちょっと緊張してきました 書ききれるかな

長いよ~~~~ー

 

 

 

はい。というわけでまず

 

 

 

 

〜1999年5月15日 平成11年〜

山岸竜之介 誕生 でございます

親に聴いたところによると、

朝方オギャーと産まれたらしいです

まぁ全く記憶にないですが、、、笑

ぼくの人生の話をするとなると 音楽の話ばかりになってしまうのはもう仕方ないので 

そのへんはご愛敬というわけで。笑

 

 

これは母親に聴いた話なのですが(うる覚え)

 

僕が1歳にも満たない、産まれて2ヵ月の時に、

オムツを変えてた?時に

ちっさい子が喜ぶ 音なるおもちゃあるじゃないですか?

あの カランカラン♪みたいになって キャッキャ喜ぶあれです。

あれを 母親が僕に してくれたらしいんですよね

そしたら 見たことないくらいの顔で めっちゃくちゃ喜んでたとかなんとか。

この頃から 「音」に対してはやっぱりなにか特別な気持ちを持っていたのかなとか。

こじつけにも程があるやろ!と思ったあなた!!

 

 

 

 

そうです。この記事の大半はこんな感じなので

許してください笑

 

 

 

 

まぁそれは置いといてですね

 

 

 

 

2歳、3歳の時に

父親が持っていたギターをそれとなく触るようになります

全く記憶はないですし、なんなら小さな子が歩く練習するための歩行器というのに乗って、

リビングに置かれた父親のギターを

じゃらんじゃらん~♪と弾いてたのが始まりとかなんとか。

 

 

そんなこんなで、3歳くらいの時に誕生日に買ってもらった

おもちゃのアンパンマンギターから、僕の音楽人生はスタートします。

 

 

それから少し飛んで5歳の時に、妹が産まれるわけですが

この間ずっと、おばあちゃんの家に寝泊まりしていて

(母親が妹を産んですぐのため入院してた)

数日?数週間?幼稚園を休んでたわけなんですね。

 

そして、母親も退院し、妹を連れて久々に我が家に帰ってきて、さあ明日から幼稚園に行こう。なってた時の

その翌日に ですね。

 

 

きっとみなさんも知っているでしょう

記憶にあると思うのですが

「さんま玉緒のあんたの夢叶えたろかSP」の取材が

ほんとに偶然、僕の通っていた幼稚園に取材に来まして。

 

 

そして某動画サイトとかに今も上がってると思うのですが

 

 

「俺な、Charに会いたいねん!」

 

 

 

と言ってたあのフレーズです。あの名フレーズがね。

生まれるわけですね。

 

 

そして、ほんとにありがたい事にそこから

トントン拍子に話は進み、5歳になる直前に

ほんとにCharさんに会うわけですね~~~。

もうほんとに ここまで 書きながらほんとに夢のような話だなと改めて噛み締めております。感謝です。

 

 

その後に、ホントはその企画で終わる予定だった

Charさんに会いに行く企画ですが

番組サイドや、その時の視聴者さんの反響がありまして

「熱中少年」という企画が からくりTV内に誕生し

山岸竜之介のバンドを作る!という企画が始まるわけですね。

もうこれはつらつら書くとほんとに限りなく、時間が足りないので

その辺りはネットに落ちている情報を見るなり

僕のお父さんの過去ログを探るなりしてください。笑

 

 

そんでね、竜之介バンドというバンドを組み、

8歳の時に

からくりTVのスタジオ内で生演奏させてもらいまして

竜之介バンドというバンドは活動休止するわけですね。

(かなり手短に話しました)

 

 

そして、ここからの数年間~今までの事ってあまり語ったことが無くて、

今日はそれを伝えたいというか

みんなに、いずれ話しておきたかったことだったので

書こうと思ってブログを書いているわけです。が、、

 

 

前置きが長い!!!!というのは

ほんまごめんなさいwwwwww

 

 

では、いきますよ。

 

 

 

8歳になって、すぐくらいから

ライブハウスやライブバー等に、父親に連れていってもらいまして、ほんとにビックリするくらい誰も見てないような所で演奏する。

みたいな事を初めて経験しましてね。

 

 

これは、どういうことかというと

誤解を招きたくないのですが

音楽人生がスタートしてから、初のライブが4歳半で

ありがたい事に、テレビに出させて頂いてたので

ほんとにどのライブハウスでライブをしても

どの場所でやっても、お客さんは満員だったわけですね。

むしろ、それが"普通"だと思ってたし

自分の置かれている立場がホントに分からなかった

というか、5歳や6歳の子がわかるわけが無いのですが…

 

 

8歳くらいの時に、何度か僕のライブ(企画とかいう程のものでは無い)

みたいな事をさせて頂いたことがありまして。。。

もうほんとに、僕の力不足なのですがね

ガラガラで、数人の知り合いや友達しかいないライブハウスでライブすることが増えていきましてね…

8歳、9歳にして(あれ…?俺って…。)みたいな自問自答が

常にあったことは今でも覚えています。

 

 

今ほどSNSや、YouTubeだったり

所謂バズる!みたいな事が盛んではなかった時期だったので

もうほんとに、どうしていいかも分からず

ただただ、月に何本もライブハウスに頭下げて回って

ライブさせてもらったり、セッションバーに殴り込み(道場破り的な)に

行ったりしてました。

 

 

その時にお世話になった方々にはほんとに

いつでも、いつまでも感謝しています。

ほんとにありがとうございます。

 

 

話は変わりまして、、、

 

 

それで、ほんとにそんな僕の現状を親も変えよう!って思ってくれてて、

色々な場所に父親や母親が連れていってくれた

お陰もありまして

 

ジョニー吉長さんのライブを見に行かせていただいた時に

ちょうど、次の日がライブで前乗りしていた、  

ベースヒーローKenKenが

そのジョニーさんのライブに遊びに来ていまして。

ここで初めて会うわけです!!!

ここで初めて会うわけです!!!!!

大事なことなので二回言いました。

 

 

アンコールでね、セッションコーナーみたいなのがあって

そこで、ジョニーさんが

「竜之介と、けんけん、3人でやってみようよ」

セッションコーナーに呼んでくださって

ここで初めてけんけんと音を合わせるわけですが

正直鮮明な記憶!みたいなものはあんまり無いのですが

 

「ジョニーBグッドをKey Aで!!」

 

僕が言った時の、けんけんの笑顔、ジョニーさんの笑顔は

今でも忘れられないくらい残っていて…

僕のギターソロを聴いて爆笑してくれたけんけんを

思い出して、書きながら泣きそうになってきました(笑)

 

 

セッションが終わったあとすぐに

「君やばいね!!早くまた一緒にやろうよ!」と

呼んでくれて…その時に爆音のストーンズのBGMが流れる

バーカウンターの前で話した

「君は(僕のこと)、小さいからすごい!とかじゃなくて、ほんとにギターがかっこよくて、ほんとに素敵な音だね」って言ってくれたことは

今でもほんとに忘れられないです

 

 

嬉しかった。もうただただ、嬉しかった。

 

 

今まで「小さいからすごい!」だったり

「無理やりやらされてるの?」と言われた事だったり

嫌味を言われたこともあって、、、

本当に純粋に、その一言が僕の中で響いて

めっちゃくちゃ嬉しかったの覚えてるなあ

 

 

そして、それが8歳~9歳くらいの出来事です。

 

 

 

 

いいですか???まだまだ続きますよ。

 

 

 

 

いきますよ??????

 

 

 

 

それから、月日が立ち

ベースヒーローが「夏休みに下北沢においでよ!」と連絡をくれるわけです。

「新幹線の乗り場まで、迎えに行くからさ!1人で乗ってきなよ!!!」と

僕は即答で、大きな不安を抱えてながらも

「行く!!!行く!!!ライブがしたい!!!」

そんな一心で、新大阪駅から1人で新幹線に乗って

ポケットから出した、200円で車内販売のお姉さんのじゃがりこを買い、品川に向かうわけです。

そして、駅に着くと、けんけんやデザイナーのマーちゃんが待ってくれていて、その5日間後くらいにあったライブに参加させてもらうわけです。

最高の夏休みでした。

 

 

もうね、ほんと楽しかったwwww

(感想が雑かよ。いや違う。楽しかった時は楽しかった!だけで伝わるはずだ。きっとそうだ)

 

 

 

 

YouTubeに映像があるはずなので

探してみてね!!!

 

 

 

 

 

そして、かなり話が飛ぶのですが、

 

 

親がライブについてきてくれた、連れていってくれたのに

何故か、反抗期みたいなものがやって来るじゃないですか?

 

ほら、所謂「うん」の返事が

「おんっ」に変わる瞬間のあれです←

 

その反抗期が大体小学校5年生とか6年生くらいに

ピークに達しまして(笑)

髪の毛を茶色に染めて、変な色のジャージを来て

ピンク色のエクステを付けたりと、意味のわからない方向に少しグレるわけですね。可愛いもんですがね(笑)

 

 

この時までは、「音楽が楽しい!!」とか

「ギター楽しい!作曲楽しい!!」みたいな気持ち一つで

ライブや、曲を作っていたのですが

ちょうどこの頃くらいに、

 

「なんで僕は人気じゃないんだろう?」だったり

「なんで僕はたくさんの人に見てもらえないの?」だったり

「上手くいかない。うまく弾けない。なんで?」みたいな気持ちで

いっぱいになっていたことを、何となく覚えています。

 

 

この頃に感じたことっていうのは、

今の僕の"作風"に大きく出ているのですが…

 

 

ちょうどその時期くらいは、学校もほんとに辛くて。

仲間外れを経験しまして。まぁ辛かった(笑)

めっちゃくちゃ辛かった、、、

それで感じたことを書いていた、歌詞ノートに書いてたのが

後の つぼみ になるわけですが…

 

 

そんなこんなで、もう全く心を閉ざしてしまって

それくらいの時期から、やったらめったら人の目を気にする

人の目しかキニシナイ!!みたいな子供になってしまうわけですね。もう何を言われても「嘘だ!!嘘つきだ!!」としか思えなくなるくらいには、閉ざしてしまいまして…

全然今になれば僕にとっては、一つの笑い話なのですが(笑)

 

 

学校に行くのが嫌になって、休んだり、サボったりすることが少しづつ増えて、なんとかその時の担任の先生や

家族の協力もあって、収まり始めた時くらいに

卒業しまして。中学生になるわけです。

 

 

 

 

まぁ ここで半分くらいかと思いますので

長いですが 付き合ってくださいwwwwww

 

 

 

 

中学生になった頃から、1人でライブハウスに行くようになり

ヒリヒリする気持ちを抑えながら、色んな場所に頭下げて回って、ライブをさせてもらったり、音楽活動をしていたのですが、まぁ中々思うようには行かず…

ずっーと「なんで僕は…」みたいな気持ちで毎日を過ごしてたわけです。

 

 

そして、ある日に某有名レコード会社のオーディションを受けに行くんですね。

この時にシンガーソングライターとしての道を、志すわけですが

その時に担当になる予定だったディレクターの方に

 

 

「オリジナル曲ってあったりするかな?2曲必要なんだけど…」

 

 

ということを言われまして。

 

もう目の前にあるのか、そのまた向こうなのか、

丘を超えた先にあるものなのか分からない

「自分はデビューするんだ!!」みたいな気持ちをもって

真剣に曲を書き始めるわけです。

 

 

この時、ほんとに毎日学校から帰ってきて

作詞して、作曲して、ギター弾いて、ギター弾いてってしてたなあ。

 

 

そして、そのオリジナル曲のうちの1曲が

「つぼみ」です。

何となく、歌詞のインスピレーションを探している時に見つけた小学校6年生の時に書いてたノートみたいなのを見つけて、、。

つぼみの歌詞の一番が書かれてあったんですね。

「これや!!これや!!!!!」と思って

2番を書き始めました

 

 

その書いた、つぼみとオリジナル曲を持って

オーディションにいくわけですが、

 

 

もう険しい顔をした人たちの前で演奏するのは

ほんとに怖かった。

拍手も手拍子を、お願いしてもパラパラ~としか聞こえない

会場で ライブを披露したわけです

3回、4回くらいかな?

 

いろいろが終わって

オーディションの結果を待ちながら

悶々としていました。

 

 

数週間後にかかってきた電話で伝えられたのは

 

「なかなか、事務所や手を挙げてくれる人が見つからなくてねぇ…今後必ずどこかで会えると思うからさっ!」

 

という、何とも言えない電話でした。

電話を切り終えて、もうほんとに落ち込みモードに入る直前に

電話が鳴りまして。

 

 

相手は「けんけん」からでした

 

 

K「りゅうちゃんー!元気ー?」

竜「もしもし~。うん~」

K「今さ~、ムッシュといるんだけどさ~」

竜「あら!よろしくお伝えください!」

K「3人で、一緒にバンドやらない?」

竜「!?!?!?ん!?」

K「もう、バンド名は決まってて"LIFE IS GROOVE"って言うんだけどさ。」

竜「え!やりたい!!ぜひ!!!!やりたい!!」

 

 

そんなこんなで、LIFE IS GROOVEが結成されたわけです。

 

 

なにか人生が光った音がしました。

 

 

 

ここまで、ざっと!!!話しましたが

疲れてきましたね…すみませんね。長くて笑笑

14歳までやってきたので、あと6年付き合ってください笑

ここからの情報は、ネットに落ちている情報が

多いので、割合させていただきますね。

 

 

そして、話は変わってソロ活動をするきっかけになった話をしっかりしたいと思います。

 

 

 

2016年 11月26日

初めて、山岸竜之介 としてオリジナル曲だけのライブをやる。わけですが

 

何故そうなったかみたいな経緯がありましてね。

 

もちろん、ずっと前からシンガーソングライターとしての活動をしたかった!バンドをしたかった!っていうのは

もうここまで読んでいただいてるかたは分かってもらえたと思うのですが…

 

 

ロック兄弟さんが主催されてるイベントが

出演のオファーをくださってね。

最初は「コラボする?どうしよう?その日限りのセッションする?」みたいな感じで、とてもとても迷っていたのですが…

僕はやっぱり「シンガーソングライターとして、山岸竜之介として、ステージに立ちたい!」という思いがあって

KenTや、けいすけくんに力を借りて

ライブをしよう!ソロ活動を始動しよう!と心に決めたわけです。

ずっとずっと前から思っていたことだったので

急に思い立った事ではありませんが

きっかけを下さった、イベントやロック兄弟さん

本当に感謝しています。

 

 

 

 

そして、この11/26のライブがある少し前に

星空ロックという新感覚音楽劇に

 

初出演、 初主演!を頂きまして…

 

初の演技に挑戦するのですが

 

もう、100ページ近くある台本を覚えて

言葉に、魂を載せて。っていう表現はすっごく難しかった。

 

舞台って、最初稽古が始まる前に、顔合わせと、

台本の本読み時間があるんですが、

なんとか気合で、台本を初日までにフルで頭に入れて

挑みました。

 

この時も、とても不安でしたし、とても心が挫けそうな時はありましたが、手取り足取り教えてくれた方々には感謝しかありませんm(_ _)m

 

僕にとっては大きな1歩でした。

 

 

 

 

それから月日が流れまして

山岸竜之介としての活動、LIFE IS GROOVEとしての活動を

していくわけですね。

 

 

LIFE IS GROOVEとしてはこれまでで2枚のCDをリリースさせていただき、

僕個人、山岸竜之介としては 20歳の誕生日にでる

「未来 アジテーション」を含めると

3枚のCDをリリースさせていただいています。

 

 

 

これまでのことをざっーーと話しましたが、

どうでしょうか?

 

 

 

 

僕も自分で書いてて、どこまで書いたか分からなくなるくらいには、

親指が痺れてきました(スマホで書いてる)

 

 

 

そして、じゃあなんで20歳の誕生日にこれを書こうかと思ったかと言うとね。

 

 

 

今日発売の「未来 アジテーション」に収録されている

「人生映画」という楽曲について少しお話したいと思います。

 

 

 

この曲は元々、僕が5歳~8歳とかくらいの時にね

お父さんやお母さんにライブハウスに連れていってもらってた時に

「人生はドラマ」というタイトルで、弾き語りの曲を作っていたんですよ。

鮮明には覚えてないのですが、

「人生はドラマって知ってる?今日ここに居ることもドラマのワンシーン」

みたいな歌詞で。

 

 

それを10年以上越しに、自分の中で経験したことだったり

このブログに書いてきたことだったりを、

20歳になる時にしっかり伝えたいなと思いまして

僕の中での、大きな一つの区切り。として

 

 

「人生映画」という楽曲を書きました。

 

 

1桁の天才ギター少年が(自分で言うな)

10代になって、やっと自分の力でなにか

切り開くことを覚えて。

20代に突入して、大人になっていく ということ。

 

 

めっちゃくちゃ大きな出来事だなあと思います。

 

 

 

2歳、3歳で手にしたギターで人生が変わって

物心ついた時から、「東京ドームという所でライブがしたい!!!」とか「ギターヒーロー、スターになりたい」みたいなおっきな夢や目標があって。

 

 

今も変わらず、その頃に見た夢の続きを追いかけている気持ちです。

 

 

大人になっても、20代になったから~といって

特別なにか変わるわけではないと思いますが

これからも自分自身に正直に 音楽を 人生を

奏でていきたい そんなふうに思っています。

 

 

めっちゃくちゃ長くなりましたが 最後に

 

 

 

 

 

 

 

今まで 育ててくれた 家族 ホントにありがとう

 

親戚や、大好きな友達、仲間、みんなみんなありがとう

 

僕に夢を見てくれている 応援してくれてる 君も

 

本当にありがとう。

 

まだ まだ 夢を叶えるまでは 時間がかかると思うけど

 

必ずこの手で 掴みとります 頑張るね

 

20代 楽しむね。

 

ライブハウスでお会いしましょう!!!!

10月3日(金)は・・・。

竜之介KenTで・・・。
『鈴鹿日本グランプリ地元前夜祭』に出演します!!



皆さん!!観に来てください!!

竜之介のオヤジより。

竜之介の・・・。

Twitterはこちらです↓↓↓

https://twitter.com/ryunosukeguitar

竜之介、本人が、いろんなことつぶやいています^^

よろしくお願いいたします。

竜之介のオヤジより。

今度の、ライブは・・・。

9月20日(土) GAMAROCK で・・・。

LIFE IS GROOVEで・・・。

竜之介は、出演します!!





皆さん!!観に来てください!!

竜之介のオヤジより。

さんまのスーパーからくりTVに・・・。

竜之介が出演します♪

9月7日(日)19:00~ TBS系列 で放送されます。

いろいろお世話になった番組が終了するのは残念ですが、

最後に呼んでいただきまして、感謝しております。

これからも、竜之介の応援をよろしくお願いいたします。


ちなみに・・・。
竜之介、本人のTwitterはこちらです^^


竜之介のオヤジより。
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