昼間、町を散歩してみた。
特に中学の時と変化はなかったなぁ。
ジャリ道が舗装されてたぐらいしか変化がなかったなぁ~
よくこの道、彼女と帰ったなぁ~
など、一人で懐かしんでました(>_<)
町に変化はなかったけど、なんか違って見えたのは
自分が変わったからだと思う。
あの頃から、それなりに成長してるもんね。
良い方にも、悪い方にもね
なんか、「忘れちゃいけない事」とか
「変わらなくて良い事」とか、
ゆっくり考えさせられる散歩だったな~
なんかスローライフをエンジョイしてるね、おれ。
晴れ?
今日外に出てないから、天気もわからんよ。。。
ま~再試期間中な訳ですが、ちょこっと休憩。
ふがいないな~自分が。
ほんとに昔から自分に甘いところがあるんだな。
はぁ~~情けないよ。。。
やっと夢に向かえるようになったのに…
なにやっとんだ!!!!
ここ踏ん張んないでどうする!
たまには、「男」を見せてみろ!!!!!!
自分で自分に叱咤激励してみる今日この頃。
サイレンが鳴ったら外に出てはいけない………
で、すっかりおなじみですね。
『サイレン』
内容は。。。
1976年、日本の夜美島(やみじま)で、一人の男を残して全島民が突如消失した。
事件から29年後、天本由貴が家族とともに夜美島に引っ越してくる。
隣人から「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」との警告を受ける由貴。
家の外をとりまく邪悪な気配と得体の知れない視線に、
由貴は次第に疑心暗鬼になっていく。
そして由貴は29年前の唯一の生き残りが書き残した手記を発見する。
手記は「3度目のサイレンで島民に変化―」と終わっていた。
果たして3度目のサイレンで一体何が起こるのか。。。。
てな、感じなんですが
見てきましたよ~~~~!!!!
サウンド・サイコ・スリラー
というだけあって、ほんと「音の恐怖」を感じました。
こんなに「音」に怖がらされるとは………
監督は「トリック」「ケイゾク」などで、有名ですね
堤 幸彦 監督です!
映画を見てて、この監督の作品って感じだな~
って、なんか独特の感じがちゃんと出てました!
見終わった後、いろいろと疑問が残ったのですが。
作品の作りは、良かったと思います。
「あ~だからか!」
みたいなとこもあってよかったです(^^♪
「音」に、こだわった作品なので
これは映画館で見るべき作品です!!!!