2週間以上も前になりますが、
保育園最後の運動会
沖縄の音楽に合わせて張り切って踊るりょんりょん(曲名わすれた)
リレーでは、白組のアンカーを務め、
もの凄い接戦を繰り広げて会場を沸かせてくれました
と言っても、小さな園庭を年長さんは2周走るくらいのものだけど、
数年前は、この小さな園庭を1周するだけでもやっとだった子供達が、
みんな真剣そのものの表情で走っているのを見ると、
涙なしではもう・・・
障害物競走では、いきなり初っぱなから縄跳び5回跳んで、
ハードル跨いで、ビニールくぐって、
ボール股に挟んでピョンピョンしてゴール、みたいな、
私としては
「マジですか? うちの子に縄跳び5回は難関すぎますって!!」
と番が来るまでドキドキでしたが、
びっくりするほど、簡単にやってのけてたので、
本当に、本当に、 子供って、
いつの間にか成長するものだと、
私の知らぬ間に、
障害乗り越えちゃってるんだ、と。(私は運動音痴でしたので、
縄跳びとか、跳び箱とか、鉄棒とか、私にとって凄い障害物でした)
何だか遠くを見つめてしまうくらい、驚きの1日でした。
帰宅後、
「りょうごのなわとび、すごかったでしょう?
きょう、なわとび かってね。」
と言うので、買って家でやってみたら、
全然跳べない・・・・
「・・・・あれ? キセキ だったのかな?」
だって