僕の声と君の手と
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

音信不通の白紙メールの内容

ずっとずっとサボってました、裂菟です。


ブログ何処じゃなかったんですよね、はい。

ゆうちゃんが合格したんですよ、県立に。

ありえないでしょ、テストは千泉さんとあの貴雅くんが受けたのに(失礼な



なんか、其れはそれでよかった。

おめでとう、ゆうちゃん。

でも嫌がってるんですよね、

「何うかってんだよ~」とか言ってて(笑



俺はというと、とくに何もなくさっきまで存在してました。



でも、うん。

消えたいなっておもうようになっちゃって。

鬱みたいです、はい。


ていうか、さっき。

真面目に留華さんに別れ話を持ち出されました。



「お前結局は誰でもいいんだろ?」


「そんなに心弥がいいなら、言って来いよ」


なんか、たくさん言われて。


嗚呼、留華さん。

やっぱり俺と別れたいんだなーっておもってた。



誰でも良いんじゃない。

留華さんじゃないといやだ。


心弥が良い訳じゃない。

留華さんの気を引きたいだけ。



ねぇ、はやく帰ってきてください。


「煙草買ってくる」


気まずくなったらいつも其れ。


でもさ・・・


煙草買うのにどこまでいってるの?

俺寂しいじゃん。2時間経ってる。


一番近いいつものコンビ二30分もかからないのに。





留華さんが帰ってくる前に。


俺なんて  キ エ テ シ マ エ.....





  






近かった心が見えないほど遠く先に

さぼってましたね。うん。(にっこり)

すいません、色々忙しかったんです。←

そんなかんじで、言い訳してる 裂菟 です。


留華さんとは、アレからとくになにもなく、

平凡に毎日のよう話ながら生きてます。←


で、最近の出来事は。


・留華さんが黙って県外まで行ってDirさんのライヴに行った事

・俺に最近欲しいものが出来た事


ぐらいかな。

一つ目は最低でしょ?ね?

俺が忙しくて会えなかった期間の合間に

音信不通…


もうね、やられたと思って心底ショック受けてたら3日後にメール来て。


[わりい、ライヴ行ってた]


とか、言うのね…

俺はさ、それ聞いて、

どうせいつもの某V盤のJくんの所かコピ盤の後輩のとこだとおもってたの。

だから、


[楽しかったですか?]


って流れで聞いてたらさ、。


[すんごい楽しかった。いや、Dirさんだったんだけど、やっぱクオリティ高けぇわ]


とか言ってて…


Dirって、アレだよ。灰銀だよ?

俺も行きたかったし・・・(凹)

なんなんだよ、あの人…

でも、確かに、ライヴに行くとは言ってた。(あ)

かといって、県外に黙って行って俺が好きな灰銀のライヴに行くって…



しかも歌姫さんの話ばっかりする・・・


え、堕●くんは?? ((あ

美人なりーだーさんは?((え

巻き髪の心●くんはぁ??((いやっ・・・

とっ●…((←うるうる



留華さんのばか・・・



 







些細な事も乗り越えられたら

きっと、たぶん2時間ほどしか昨晩寝てない 裂菟 です。

留華さんに意地悪されました、軽く。いや深く←

俺、ずたずたなんですけど・・・←


でも大して留華さんは深い意味も持たずに

俺にただ妬いて欲しかっただけらしいんですが。

俺にとっては、とんでもないほど傷になって。

昨晩一晩中泣き続け、挙句の果てには


祐ちゃんが学校で不細工面呼ばわりです・・・←


祐ちゃんを泣かせすぎてしまい、

終いには、瞼腫れ上がらせてパンパンに・・・

真っ赤になっちゃって・・・


ごめんね、祐ちゃん。

目元ヒリヒリでしょ?

痛いでしょ?

すいません。。。←



言われた内容はメールでなんですけど、

留華さんが仕事から帰ってきて、

ただいまメールをくれました。

俺が、お帰りメールを送ります。


そのまま話しは流れ、流れ。


裂「明日帰り夕方になります」

留「あー・・・明日は返事返せないかも」


って所までつきました。

仕事で忙しいんです、留華さん。

俺は気を使って



裂「なら、明日はメール送りません。」



って返しました。

普通じゃないですか?これ。

普通ですよね?

でも留華さん、普通じゃないから←


留「んでだよ!!」


とか、言い出すんです。

仕方ないじゃないですか、貴方の迷惑になりたくない。

愛想付かれるのが嫌なんですよ。

そりゃ、愛してますから。


裂「だって、邪魔しちゃ悪いし・・・」



でも、そんな俺の心遣いも荒く崩れ落ちました。


留「お前、そんな消極的な事言ってると浮気すんぞ?」


留華さんは別に悪気があったんじゃないんです、。

俺を妬かせたかった。それだけ。

ええ、俺もなんとなくわかってましたよ。

でも、不安になるじゃないですか。


ああ、俺に飽きたんですか?


留華さんの中で一夜は多分たいしたことなく過ぎていって。

俺の中で、昨晩の一夜は心えぐられるほど苦しく痛い思いをして過ぎていって。



俺の馬鹿。


留華さん、何回も謝ってくれた。

愛してるって、好きだって言ってくれた。

でも、俺、日ごろから人間不信だからかな。


あなたを信じていいのか

急にわからなくなったんです。


愛してる故に…

ごめんなさい。


 


結局、仲直りしました。

俺が泣いて←


どんな小さい事でも、

貴方が言ってくれる言葉で大きなものが崩れる。




ねぇ、そろそろ別れ目なのですか?



 

1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>