龍が如く8の6章がやっと終わった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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連休は雨が多くて寒いので絶好のゲーム日和ですね。

そしてそんな時に早く終わらせたい龍が如く8の6章がようやく終わりました。









6章はあまりに長いのでざっくりポイントだけ紹介。

最初千歳の提案で春日の母である茜さんを誘き出すために動画を撮ることになる。























そして動画の編集には時間がかかるのでしばらく春日の単独行動になってそんな時にチンピラから襲われている亀を助けるとガチャピンが現れてビックリして頭をうって気絶してドンドコ島に連れていかれる。
































ドンドコ島では島を荒らす海賊を退治したりゴミを破壊したりして島を開拓できる。
























そして海はキレイでやはりサメも出ない。
木や石を破壊してそれで家具を作って設置するなんてドラクエビルダーズの丸パクリですね。

その他に魚や虫を取ったりもできる。































ただ1日の制限時間が早く過ぎてしまい部屋で休むの繰り返しで3日経験するとやっとみんなのところへ戻れる。













そして戻ると動画の編集が終わり公開するとエイちゃんがやってきて久しぶりの再会。
(歩けるし裏切り者のくせにね)











そして動画の効果で春日たちは裏社会のターゲットになっていてすぐにガンジョーという中華マフィアとバトルして、

















次にあの山井とバトルする。















その後大道寺のセーフハウスであの花輪と再会する。














そしてガンジョーのボスのウォントーが何か茜のことを知っているかもしれないので向かう。









途中寄り道で将棋をやっちった。














そして裏カジノの中華料理店に行きウォントーがいるメインカジノへ行く手配をしてもらう。















そしてメインカジノのでウォントーと会い結局バトルになる。























ウォントーを倒すとついにこの物語の黒幕の正体を暴露するがこれがきっかけで大きくストーリーが動く。

ウォントーに味方していた部下は全て黒幕に監視を支持されていたので自殺してウォントーの裏切りを知らせた。






















その後ウォントーの口封じをする敵を始末してウォントーを安全なとこまで避難させる。













そしてウォントーをしとめようとあの山井までやってきてピンチなときにウォントーが茜を追っている黒幕の正体があのパレカナのリーダーであるブライスだと暴露する。












そして6章がようやく終わり。
この龍が如く8のメインストーリーはすごい長いしこの先いろんなことが多くてすごいボリュームですね。

そしてこれからの流れは春日と桐生の2人人生視点の物語になっていくわけです。

それに大人向けの終活とか出てくるし良い話で感動する大人向けの人生の勉強になる素晴らしいストーリーが待っているんですよね。

まさに普通のよくあるストーリーでは飽きてしまう人向けです。