明日20:00～募集開始！
「7stepで叶える魅力的メソッドの作り方」
先月、超ひさしぶりにイベントに出店させてもらいました。
産まれてからずっと寝たきりのやよいちゃん
「なんでもやってみる！失敗はない！経験が増えて嬉しい！」
という、力強いメッセージが印象的でした。
以前の私はやりたいことがあっても諦めていました。「どうせムリ」「私に出来るわけない」
あの頃は自分に自信なんて1ミリもなくて。
では、いつから「やってみよう！」という気持ちになれたのかな？と振り返ってみました。
今から20年前、3人目の子供を出産した後
何か仕事をしたかったけど、子供って急に具合が悪くなったり、学校の行事があったり…そういうことで仕事を休むのにとても嫌な思いをしたので、次は自分で出来ることをしよう！と思いました。
仕事はしたいけれど、勤めるのはムリ。
ならば、自分で何かやるしかない…
選択肢が、それしか思い浮かびませんでした。
自信があるとかないとか、ではなくやるしかないという感じです。
何か自分でビジネスを始めるのに自信なんて必要なかったんですよね。
自信て、やりながら回数を重ねながらついていくものだし。
今だって、自信があるかといわれれば、そんなことなくて「ただ、やりたい」だけなんです。
あなたが、何か新しいことに挑戦するときって自信はありましたか？
おそらく、やってみたいという好奇心だけだったのではないでしょうか？
やってみたいorやるしかない
自転車に乗れるようになりたい。
車の免許取るしかない。
あなたが、やりたいことがあっても1歩を踏み出せないのだとしたら。
やりたくないorやる必要がない
と、言うところでしょうか？
1歩を踏み出せない理由を深掘りしてみると言いかもしれませんね？
答えは他の誰かがもっているわけではありません。「何故？」って繰り返し繰り返し、自分に問うことでしか答えは出てこないのです。
それでも迷宮入りしてしまったら、私が一緒に深掘りしてみますよ。
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