こんにちはニコニコ


緊急事態宣言も解除され、秋の観光シーズンが楽しめると良いですよね紅葉







観光と言えば…



とある観光地へ行ったときのこと。

まだコロナ前のことなので、外国人も多く
特に中国の方がたくさんいました。



その日は売店でガラガラ?(クルクル回して小さい玉が出てきて赤なら1等!みたいなの)

のイベントをやっていました。
確か2,000円で1回とか。



私はお土産をレジでお会計してもらっていました。
レジ係は学生バイトみたいな女の子と、指導係みたいな若い女性。


その時、横から不意に中国人の女性が割り込んできました。

手に持っているお土産とレジ台?レジスター?を交互に指差しガラガラの方を見ながら、中国語で何かを言っています。


するとレジの指導係の女性は
「Can you speak Japanese?」
と若干、キレ気味に言いました。


中国人の女性は、一瞬黙るも再び中国語で何かを言い続けています。


私は心の中で
「日本語話せるなら最初から日本語で聞くでしょ」
と思いながら
レジ係に
「そのお土産の値段を聞いているんじゃないの?」
と言いました。


おそらく、このお土産を買えばガラガラ出来るのか?と聞きたかったのだと思います。

値札がついていなかったのか、普段から値札は見ないで買うタイプなのかわかりませんが




レジ係の子が値札のバーコードをピッとして値段を見せると中国人女性は納得して去っていきました。




観光地で働く人の使命は何だと思いますか?







そこを訪れた人に最高に楽しんでもらうこと。



これがプライドです。


レジ係だから、ただお会計をすれば良い
のではなく、その時の状況に応じて接客するとかね。
(今日はガラガライベントをやっているなど)


プライドを持って仕事をすれば、お客様に楽しんでもらうための洞察力や直感力はピカピカに磨かれていきますキラキラ




自分の仕事にプライドをもつということは
その仕事の使命を全うするということ。


 
これも読んでみてね↓





あなたは

その仕事にどんなプライドを持っていますか?


その仕事の使命は何ですか?





ストレス社会の今、癒しを必要としている人はたくさんいます。

あなたの手を癒しの手にしませんか?

 

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【安藤弓子 プロフィール】心と体の健康と美と癒しを提供するボディケアセラピストスクール&サロン「リラクゼーションあんどう」主宰
3人の子供を持つママセラピストでシングルマザーです。
手に職をつけて子供たちと豊かに暮らしたいあなたを応援します。

17年間、セラピストとしてお客様と関わる中で、多くの女性が「本来の自分らしさに気付かず苦しんでいる」ことを感じ
自分を知り自分と仲良くなるための講座やセッションもしています。
外見的、内面的に美しく健康でいたい!自分らしく幸せになりたい!という女性の皆さんの願いを叶えるために日々精進中です。

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