春ヒラマサ幸漁丸バーチカルジギングに行ってきましたよ～(・∀・)ノ準備万端

キャスティングとジギングに別れスタート～(*´ω｀*)

沖でイワシらしきナブラが出ていて、末永弟君がやってくれました

やりぃ(^o^)v

上げ潮はいい感じに流れこの後もジギングキャスティングはポツポツ釣れ

幸漁丸初乗船！初ジギング！

お見事です！

おめでとうございます(*^^*)

潮止まりを迎え、震電ジグ竜オリジナルカラーで四キロヤズを一本だしたが後が続かす、岩崎船長が大きく場所移動を告げられ、その間にロッドとリールの糸巻き量の組み合わせをやり直し、ジグの重さと形状を考え、竜オリジナルロッドGO-BiG 616

に震電からナマラジグへ交換し斜めに落ちるように、そして斜め上にシャクル。

その時はついにきた！！！

118㎝, 14.5㌔！

見事なプロポーションの春ヒラマサゲット！(^O^)

このヒラマサの口の中からは47㎝700gのま鯵がまるごとでて来ました(^O^)

ペンペンシイラを食うのは理解しました(笑)

魚と喧嘩しないような調子のロッド、強烈なランをいなすドラグを持ったリール、摩擦熱に強い良質なＰＥライン、針がかりと懐強度を持ち合わせたバナナフックをバナナリグで結ぶ！

魚の走りを読み船長の持つたも網へ誘導すること

１発でランディングさせる船長のスキル！

全てが繋がった瞬間！

乳酸がたまり、痙攣する両腕で持つヒラマサの魚体。

アドレナリン出まくりのバーチカルジギング。

心地よい疲労感

イーストブルーの海にヒラマサを追い求める、猛者のあつまる平戸、早福幸漁丸

いつもありがとうございます(///ω///)♪

体が、両腕が、震える感動がまっていますよ(*´ω｀*)

タックルデータ

GO-BiG typeR61-6

ソルティガ4500

ＰＥ5

ドラグ9㌔(初期設定)

エゾハチナマラジグ200㌘

バナナフック8/0

チネリ巻き

次は夏マサですね～(*´ω｀*)