新コース走りました。

摂津富田駅近くをスタートし、171号線を走り、安威川に出ました。



ここから河川敷を走りましたが、山に向かって左側の河川敷を走ることをお薦めします。

なぜなら、今回は右側の河川敷を走ったのですが、途中で終点(道らしきところはあったのですが、草が多く進めませんでした。)となり、住宅街に入ってしまいました。

左側なら安威まで行けそうでした。

住宅街を抜けると安威に出ます。



ここを起点にキリシタン自然歩道となり、忍頂寺まで続きます。

自然歩道なのですが、新名神工事の影響もあってか、迂回しなくてはいけなく、オール舗装道路となります。

コースの途中(コースを外れているのかもしれません。)には、キリシタン遺物史料館があります。



ここから先のコースが分からず、分岐点まで戻り、忍頂寺へ向かいました。

ここからは、迂回コースになっており、路肩もろくにない狭い車道を走ることになるので、注意が必要です。(結構、交通量があります。ダンプカーも通ります。)

忍頂寺の交差点をぬけ、忍頂寺へ到着しました。



ここまで自販機は少なく、史料館近くの工場の敷地内で見掛けただけでした。(水分は余裕をもって下さい)

忍頂寺からは東海自然歩道もあり、色んなコースが取れそうです。

また、バス路線があるため、エスケープも可能となっています。


扁平足用インソール入りビブラムのお陰か、趾(あしゆび)で力強くグーができるようになってきました。

以前は、力も入りにくく、無理に趾(あしゆび)を曲げようとすると、痛みを感じました。

趾(あしゆび)の関節を正しく曲げることができなかったようです。

まるで足半を履いているように、趾(あしゆび)を曲げて、扁平足用インソールを掴みながら走ることで、趾(あしゆび)のリハビリになっているようです。



Android携帯からの投稿