なんとなく思いついた!私が影響を受けた、本の紹介シリーズ!!(ひまです。)
私は今まで結構たくさんの本を読んできました。
その中でも、ジャンルに偏りはあります。だいたい、スピリチュアル系です。
そもそも私は、家族や、周りの人にある不調和なエネルギーに影響され、けっこう苦しい子供時代を送っていました。そのことを解明すべく、20歳ぐらいからスピリチュアルなことを含め、探究していかないとこのままでは死ぬ!!ってな状況だったのです。(その当時は、ニューエイジと呼ばれていたねえ・・年が・・)
とにかく本に助けを求めるように、いろいろ読みました。
今でもそうですが、基本的に、本を見たとき、キラッと光っていたり、ワクワクしたりする本を選んで読んでいます。
で、ふと一番オススメしたい!と脳裏に浮かんで来たのは。。。
「アミ、小さな宇宙人」です!
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)/エンリケ・バリオス

¥580
Amazon.co.jp
きゃーきゃーきゃー


この本は、TBSのディレクターをバリバリにやっていた知り合いから、借りた本で、読みました。
この本にでてくる、ある小さな主人公の男の子ペドゥリートが、海に不時着した宇宙船から降りてきた、宇宙人のアミに出会います。
下記は、小野ヒデコさんの説明♪(←めんどくさくなっている)
すてきなほほ笑みと子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが、地球の少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内してくれるというお話。
南米チリに生れ、世界各地を旅してきた著者が、人類普遍の「愛」の哲学を平易な言葉で語る、メッセージ性の強い作品。童話の体裁をとっており、「理想郷」の描写も童心にあふれた楽しいもの。
著者にとっての「理想郷」を真正面から描いている部分に、違和感を覚える向きもあるかもしれない。ただ、決して「一人よがり」な世界観ではないし、続く第2巻、第3巻と、さらに広がりと深さを増していくので、忍耐をもって付き合う価値あり。世界11か国で翻訳されているだけのことはある。
さくらももこのように、はじめから涙を流して感動できなかったからといって、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしい。体によい食物のように、じんわり効いてくるから。第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、とっても安らかな気持ちになる。
あえて高校生くらいから大人向け、として紹介したい。著者のメッセージを必要としているのは、幸せになれない大人たちの方だと思うから。(小野ヒデコ)
さくらももこさんの絵が、またかわいい
小野ヒデコさんもおっしゃっているように、ぜひ頭のかたくなった大人に、読んでもらいたいです。
難しく書いてある本よりも、ハートの暖かさ、友情とか、愛とか、いろんなものが、本そのものから伝わってくる本です。
私は今まで結構たくさんの本を読んできました。
その中でも、ジャンルに偏りはあります。だいたい、スピリチュアル系です。
そもそも私は、家族や、周りの人にある不調和なエネルギーに影響され、けっこう苦しい子供時代を送っていました。そのことを解明すべく、20歳ぐらいからスピリチュアルなことを含め、探究していかないとこのままでは死ぬ!!ってな状況だったのです。(その当時は、ニューエイジと呼ばれていたねえ・・年が・・)
とにかく本に助けを求めるように、いろいろ読みました。
今でもそうですが、基本的に、本を見たとき、キラッと光っていたり、ワクワクしたりする本を選んで読んでいます。
で、ふと一番オススメしたい!と脳裏に浮かんで来たのは。。。
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この本は、TBSのディレクターをバリバリにやっていた知り合いから、借りた本で、読みました。
この本にでてくる、ある小さな主人公の男の子ペドゥリートが、海に不時着した宇宙船から降りてきた、宇宙人のアミに出会います。
下記は、小野ヒデコさんの説明♪(←めんどくさくなっている)
すてきなほほ笑みと子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが、地球の少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内してくれるというお話。
南米チリに生れ、世界各地を旅してきた著者が、人類普遍の「愛」の哲学を平易な言葉で語る、メッセージ性の強い作品。童話の体裁をとっており、「理想郷」の描写も童心にあふれた楽しいもの。
著者にとっての「理想郷」を真正面から描いている部分に、違和感を覚える向きもあるかもしれない。ただ、決して「一人よがり」な世界観ではないし、続く第2巻、第3巻と、さらに広がりと深さを増していくので、忍耐をもって付き合う価値あり。世界11か国で翻訳されているだけのことはある。
さくらももこのように、はじめから涙を流して感動できなかったからといって、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしい。体によい食物のように、じんわり効いてくるから。第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、とっても安らかな気持ちになる。
あえて高校生くらいから大人向け、として紹介したい。著者のメッセージを必要としているのは、幸せになれない大人たちの方だと思うから。(小野ヒデコ)
さくらももこさんの絵が、またかわいい

小野ヒデコさんもおっしゃっているように、ぜひ頭のかたくなった大人に、読んでもらいたいです。
難しく書いてある本よりも、ハートの暖かさ、友情とか、愛とか、いろんなものが、本そのものから伝わってくる本です。