お引越しします。
アメーバと離れるのは悲しいけど
ソネットにもいろいろ楽しいことがあるはず・・・
まあリンクを載せます。
http://rrskyacenoathen.blog.so-net.ne.jp/です。
ではソネットブログでお会いしましょう。
決まった!
決まりました。
えっ何が?と皆さん思うでしょ
実は前回リッキーのブログでコーナーの名前と内容を募集したんだけど、誰も応募しませんでした。
ですから自分で決めちゃいました。
実は・・・
VSのコーナーです。
読めない人もいるから一応かいとこ・・・
「トヨタVS日産」のコーナーです。
内容は、その日に違って、例えば題が「どちらが高級?」だったらまずritから意見を言ってその後リッキーも意見を言って、そのあと反論します。
読者の皆さんは、どちらの方が説得力のある説明だったかをメッセージで書いてください。
お願いします。
じゃあ今日はこのくらいで終わります。
ではさようなら
カーエレクトロニクスの未来 第5章 まとめ
なんかの本で見たことあるんですが、未来のカーエレクトロニクス像みたいな感じで、こんなことがかいてありました。
「未来は、カーナビを中心としてほとんどの機能が電子化されると思います。
クルマの中に無線LAN環境が構築され、ワイヤレスの電子デバイスが増えてきます。
そう考えると、DBWも現実的になってきます。」
それを読んだとき、「おぉ~っ、なるほど!」と思いました。
これはすでに日産リーフで実現されているものですが、iPhoneのアプリで充電できたり、エアコンを操作出来たりします。
それが普通になって行くのかな。
あと、アクセルが、走るための「ボタン」「スイッチ」になると思います。
今までは機械式でしたが、電子化され、ワイヤレス化されます。
それが、本当の意味でのDBWだと思います。
きっと、カーナビはもっと進化して、もっと大画面になって、もっとパソコンに近づいて、
もっとサクサクしたタッチパネルになって、様々な電子デバイスをたばねるサーバのような存在になると思います。
ひょっとして、未来、ぼくが自分の子どもに、
「むかしはねぇ、こーやってクルマをガソリンで動かしていたんだよ」「えーーーうそぉ~~~」
みたいな会話があるのかなあ、と時々思います。
さて、雑談です。
さっき、コメントの管理をしていたら、TURBOさんと言う方がよく読んでくれてることを発見しました。
ブログを拝見させていただきましたが、クルマが好きで、来年から高1になるそうです。
え?ベストカーにのる?そ、それって・・・。
まさか、あの評論家の方ですか?
それとも、その友達の方ですか?
どちらにしろ、読者にならない理由はないっ!
というわけで、なりました。
どうやら、同じ県内にお住まいのご様子。
ごめんなさい、コメントに気付いてなくて。
また、コメントください(これからもブログ見て下さい)。
そういえば、三菱のお店もないなあ。
スズキもない、ダイハツもない、スバルもマツダも無い・・・。
ひじょーに偏った店舗揃えです。
TURBOさんの家の近くにはいろんなお店があるみたいですね。
いいなあ、いいなあ。
ぼくもそんな土地に引っ越したいです。
あ、そういえば、この前引っ越しました。
「えぇっ、リッキーと離れたの!?」と思いますでしょ。
それがですね。
同じ町内なんですよ。
すなわち、学校も変わらなければ、子供会すら変わらないと言う、かなり小規模な引越しなんです。
でも、アパートから一戸建てに移れてとってもうれしいし、自分の部屋が出来て喜ばしい限りです。
それで、床暖房があたたかで、リビングからでたくありません。
でも、今日はリッキーの家に行きました(マンション)。
なぜかというと、リッキーにプリンタのセットアップをたのまれていたからです。
それくらい自分でできるようにならないと・・・。とも思いますけどね。
新しい家で、光につなぐんですが、工事の順番待ちで、TVも、ネットも、電話すら出来ません。
おじいちゃんちで打ってんのでセーフですが、もし自宅で打ってたら、このブログだって危ういところです。
次回から普通です。
じゃ、さよなら。
喋りたい・・・
あー最近しゃべりたいことを思うように喋れないから、ブログに全て書き込みます。
ちなみに今リッキーの好きな車は、
フェアレディZとIQです。
フェアレディZになぜ変わったかというと、CT200hの魅力より、ISの魅力にひかれて、ISには、オープンカーがあるんです。
でも価格だ高いから、オープンカーで、ritのことも考えて=フェアレディーZのロードスターになりました。
IQというのは、購入できたらしたいけど、出来たら、他の仕事のときとかに乗るように購入したいです。
ということで、車の話は終わりです。
続いては、今日の話題を二つ書きます。
一つ目は、今日席替えをしたことです。
5年生最後の席替えだから、話し合いで、席替えをしました。
今までは、くじで、隣の席の子が最低な子だったりして、いやな時もありました。
話合いなので、やっぱritの前の席になりました。
なぜリッキーがritの席の後ろにならなかったかというと、リッキーがritの席を蹴ったりするからです。
本気でイジメてるわけじゃないのに・・・(許してください)
二つ目は、今日エイデンで、プリンタを買いました。(自分の)
値段は6930円で、格安でした。
コピーもできるし、ちゃんと、画像が付いている。
3色+黒です。
メーカーを言い忘れましたが・・・キャノンです。
カタカナじゃないけど、面倒くさいからカタカナにしました。
嬉しいです。
あー色々書いたけど、結構書くのが大変です。
約10分もかかりました。
最近タイピングが遅い。
じゃあこの辺ど終わりにしましょう。
最後にこの車は何コーナーです。
あっこのコーナーを変えようかと、思っています。
反対意見など賛成意見も、お願いします。
カーエレクトロニクスの未来 第4章 快適系
今日、というかさっき、リッキーと、というかリッキーについて行って、ディーラーにいきました。
ネッツと、トヨペットです。
実は、日産のお店が学区内にないです。
ああああああ、日産のお店できろーーー。
トヨタのお店が学区の近くに4つもあるのに。
おっと、話がそれたかな?
いつも、ディーラーに行く時は
「こんにちは。○○が新しくなったそうなので、見に来たんですが・・・」
と、うまい口実を探してから行きます。
今回は、ヴィッツとマークXジオです。
少~しだけ、感想を書きます。
ヴィッツは、とても格好良くなりました。
前も好きでしたが、いまは違うイメージです。
特に、後ろのデザインがいいと思います。
ただし、運転席のシフトのついているパネルとインパネの間がかなり空いていたりとか、質感は微妙です。
マークXジオは、マイナーチェンジなのでそんなに変わっていませんが、フロントマスクも格好良くなりましたし、店員さんに聞いて見ると、「3列目と2列目の間(たたんだときの)が空いていて、荷物が落ちやすかったので、改良して空かないようにしました」など、細部にも工夫がされています。
っていうか、リッキーが全く質問も会話もしないので、例えばぼくと店員さんの間の会話が出なくなったとき、リッキーずーっと無言のままなので、なにかいわなきゃなにかいわなきゃと話題探しも一苦労。それに、途切れたときにちらっとぼくの方見て、「何か言って」とか目で話しかけて来るし。
その上、勝手にクルマ触ったりして、イタズラしないか見てるのも大変!
だから1人で行ったら気楽かな~、なんて(笑)
本題に入りたいと思います。
最近、ぞくぞくと採用されてきているのがインテリジェントキー。
電波を発して、車両と通信し、かぎがあきます。
電波を発するため、ペースメーカーを使っている人は使うことが出来ません。
エンジンも起動させることが出来るタイプが多いです。
ただ、プッシュスターターだったり、ノブだったり、いろいろあります。
詳しくはこちら
エアコンもカーエレクトロニクスです。
最新のエアコンを紹介します。
まず、前後左右独立コントロールエアコン。
アルファードとかについてます。
運転席、助手席に加え、後部座席でもコントロールができます。
続いて、GPS日射コントロールエアコン。
ホンダが作っていた・・・と思います。
例えば、夏に、左から日が照っていたら、左に吹く冷風を強くするといったシステムです。
最後は、IQについている超コンパクトエアコン。
とても小さく、スペース効率が良いです。
次回はいよいよまとめです。
さっきカタログ3冊もらってきたので、今143冊ですね。
妹が熱出して大変なので、今日はこのへんで。
さようなら~。
CT200hについて2
こんにちは、リッキーです。
今回はCT200hについて2です。
話がわかんない人がいますが、なるべく分かりやすく説明します。
CT20hは、一応ハイブリッド車です。
レクサスは最近ハイブリッド車の車種が増えてきています。
(地球のために)
あっ レクサスという、メーカーの名前の由来は、「一流・贅沢」という由来です。
さすがレクサス。考えがすごいね!
ちなみに、カタログには、こんな事が書いてありました。
長いですが見てください。
高級の本質を見つめながら、
先鋭の技術で革新をしつづけるレクサス。
道と語る。
それは、原点である道に鍛えられ磨かれた、
究極の走りを生みだすこと。
そして、乗る人が心ゆくまで、その走りを堪能できること。
地球を想う。
それは、先進の技術で自然との調和をはかること。
そして、その想いを乗る人と共有できること。
そのすべての高い次元で満たす世界を、
独自のものづくり精神により実現します。
果てしないときめきとともに、
深いやすらぎにも満ちたこころよさを。
車の性能・品質だけでなく、
サービスを含めたすべての瞬間において、
あなたに感じてほしいのです。
レクサスが目指すもの。
それは、あなたのすべての期待を
超えつづけていくことです。
以上です。
読む人は早くて10秒ちょっとでけど、
書く人側は、2分くらいかかるからたいへんです。
じゃあ、CT200hについての話はもう終わりにしましょう。
もう一つ話しがあります。
というか相談します。
最近、大君とタイピングの資格をとろうかと思っています。
無料じゃなくて、大体100円くらいだったと思います。
それで、ritも誘ったんだけど、断られました。
どうしたら誘えると思う?
質問まっています。
カーエレクトロニクスの未来 第4章 快適系 後編
ぢゃ、CT200hはLS並みかと聞かれたら、そうでもないと思いますけど。
あ、とりあえずレクサスのベースになったクルマのせますね。
LS・・・セルシオ GS・・・アリスト IS・・・アルテッツァ
RX・・・ハリアー SC・・・ソアラ HS・・・SAI
んで、CT・・・プリウスかと聞かれると、そうでもない。
同じなのはユニットだけで、ボディーも、そもそも骨格からして違う。
同じハッチバックでも、CTはコンパクト寄りで、プリウスはセダン寄り。
ぼくの推測だと、トヨタで一番近いのは、欧州で販売しているオーリスハイブリッド。
ユニットも同じだし、全長全幅全高もかなり近い。
当たってるといいな~。
さて、本題に入ります。
前回の続きですね。
CARWINGSでは、「愛車カルテ」と言う形で、愛車の燃費などを知ることが出来ます。
うちはほとんど使ってないので(爆)これについてはふれません。
そして、ケータイをつなぐことで、リアルタイムの交通情報を反映させたルートをさがせるようになります。
「最速ルート探索」と言って、時間が大幅に短縮されます。
似たようなので、「プローブカー」というのがありますが、それはまた別。
ごめんなさい、ちょっと短いですが、終わらせて下さい。
もう1回、快適系をやります。
そういえば、月曜日雪でしたね。
かなり(というか物凄く)短くてすみません。
ct200hについて
僕の好きな車はご存知でしょうが、CT200hです。
えっ何のこと?と思う方は前の前の記事をみてください。
題名に「CT200hについて」と書いてありますが、
車好きじゃなくても、多分、幼児でも分かるように説明します。
そもそもCT200hは車の名前です。
メーカーはレクサスです。値段は300万~400万という、レクサスの値段ではあり得ない値段です。
今まで開発してきたレクサスの車の中で一番安い車です。
今↑の記事に一番安いと書きましたが、全然安い印象がしません。
どちらかというと、ぱっと見1500万くらいです。
ちなみにCT200hは今年の1月にデビューして、2月に発売しました。
レクサス会社は、このCT200hについてどう思っているかを雑誌で見ました。
一番大きく乗っていたのは、「レクサスに革命が起きた!」という記事です。
リッキーも確かにその記事については本気で信じています。
理由は大胆に言えば今までレクサスが販売してきた車が100台でCT200hはその40%という確立があります。
ちなみにレクサスが開発した車は今までで20種類くらいです。多分
凄いですね!
今からちょっと難しくなりますが、
レクサスはトヨタのデザインをさらに加えて新型を出すという形です。
だからレクサスはトヨタの凄い番です。
例えば、RXというレクサスの車はトヨタのハリアーという車をモデルにして車を作っています。
CT200hはトヨタのプリウスをモデルにした車です。
えーちなみにCT200hの走行モード=走っているときのエンジンの状態です。
CT200hの走行モードには、モードが4つあります。
EVモード=エンジンを付けないで、モーターだけを使います。だから、エンジンを付けません。
ECOモード=燃費優先の走り
NORMALモード=走りと燃費をとったモード
SPORTモード=素早い加速とダイレクトな運転が出来る。
以上です。
特に注目してほしいのは、EVモードです。エンジンを付けないで走行するとは、今までに開発された車でもあんまり見ない車です。
リッキーも乗ってみたいです。
えー長くなりました。
来週はCT200hについてパート2です。
カーエレクトロニクスの未来 第4章 快適系 前編
あああああああああ。
一番最初のカーエレクトロニクス第一章に、走行系いくつかあったのに。
それを見過ごして「もうない」とか言ってた自分バカだーーorz
なんかヘンな始まり方をしてしまいましたが、ritです。
疑問ですが、なんかこのパソコンだと、コメントが表示されません。
Macintoshの特性だというのなら、悲しいです。
いや、そんなことはない・・・と思うけど・・・どうだろう・・・。
コメントを返すことはできるんですけどね。
ひょっとして、この前ぼくが「コメントなくて残念」って言ってた時も、実はあったりしたのかなあ。
もううっかりコメントのこと書けません。すみません。
今日は早めに本題いきます。
快適系のカーエレクトロニクスは、略語ではないので、いままでのようには書くことができません。
文章的な感じでやります。
最近のクルマはカーナビが中心ですよね。
ナビ機能はもちろんですが、オーディオ機能(うちのラフェスタも)、近頃はエアコンも入ったナビが登場しています。
そもそも、オーディオもエアコンもカーエレクトロニクスなんですが、それをカーナビに統合した感じです。
オーディオ機能もどんどん進化していて、CDはもちろん、MDや、SDや、DVDや、iPodなどのMP3も対応しているナビもふつーにあります。ちなみに、うちのはCDとMDです。
あと、それぞれのメディアに対して録音機能がついたナビもあります。うちのもそうなんですが、超便利。
レンタルCDを借り直す必要も無し!じゃんじゃん録音して、今アルバム120枚超がすっきりおさまります。
あと、各会社が用意しているサービスもありますが、様々なものがあり、なかなか言い切れないんですが、うちが使っている「CARWINGS」を紹介します。
CARWINGSを使うためには、ケータイを接続しなければいけません。
お母さんが使っているF705iはBluetoothに対応していないので、有線接続です。
めんどくさい設定はさておき、サービスの紹介です。
CARWINGSでは、「情報チャンネル」という形で情報が配信されます。
今うちのナビに入っている情報チャンネルは11個(これが登録出来る最高)。
目的地の天気予報、現在地の天気予報、目的地いろいろ情報パック、現在地いろいろ情報パック、日産ドライブナビについてのチャンネル(2つ)、Mapfanの情報、iHighway(高速道路情報)は定番ですが、「厳選ラーメン情報」は現在地近くにある美味しいラーメン屋さんを検索して、そこにガイドしてくれる面白いサービスです。「イタリアンが食べたい」も同じです。ぼくは入れてないですが、他にも、
そば・うどん、肉料理、郷土料理、和食、洋食、中華、甘いもの、質にこだわって食べたい、とにかく近くの飲食店など、さまざまなものがあります。
最後の1つが「Googleマップ位置情報ダウンロード」。これが面白い。
これは、Googleマップに登録した位置情報をナビにダウンロードして、そこまでガイドしてくれるサービスです。設定の手間がはぶけ、楽です。
他にもいろいろなチャンネルがあり、楽しいです。
まだまだありますが、長くなったので、前編と後編に分けることにします。
あ、この前数え直したら136冊だったことは言いましたが、もう2冊見つけました。
この前2冊もらったので、140册ですね。
じゃ、さよなら。