【人の変化なんかについて ~その2~「結局、ライダーマンは解りづらいのでオッパイで例える」】


前回に引き続きライダーマン現象なんですが

解りづらいので解りやすく「おっぱい」に置き換えて考えてみましょう
  

おっぱいとは、これまた言わずと知れた希望の塊ですが

一つとして同じものは存在しません

誰しもが少年の頃、ありとあらゆるものをおっぱいに見立てて揉みしだくものです

これくらいかな?もうちょっとこうかな?みたいな事をやっています(多分)

しかしだ、年を重ね、何かを切っ掛けにオッパイに対する視点が変わるのです

ただのおっぱい派→「貧乳派」「巨乳派」「美乳派」などの追求転向

ただのおっぱい派→「乳首派」「下乳派」「谷間派」などのアングル転向

こういった元々おっぱいが好きだった男子が色々な角度からおっぱいを知る事で

今まで以上におっぱいの奥深さに気付いていくのです

これらは立派な「ライダーマン現象」の一つだといえるでしょう

これと似て非なるものが

「尻派」「脚派」「腰派」などへのありがちな部位転向や

「インテリメガネ派」や「網タイツ派」といったアイテム転向系の変化

これらは上記のライダーマン現象とは似て比なる現象です

「年を重ねいつのまにか、おっぱいの素晴らしさを他の視点から見る事が出来るようになってしまっている事」

それを指してライダーマン現象と言います

部位転向やアイテム転向とは、既にオッパイ様ありきの話ではありませんからね

仮面ライダーアマゾンが好きだとか、仮面ライダーストロンガーが好きだと変わりません


こういった新しい派生が生まれる事は仕方のない事であります、人間ですもの

例えば「おっぱい」→「声」→「制服」→「眼帯」→「2D」→「包帯」→「金髪ツインテール」

こうなってしまうと既に仮面ライダーですらありません

特質した転向をしてしまった場合、少数ながら濃い理解者を生みますが

理解してくれる方は少なくなってきます

宇宙刑事シャイダーや宇宙刑事ギャバンといったメタルヒーローシリーズ現象に近い気がします

話がズレてきてるんで、いや、全くズレてはいないのだけど、まぁそれは置いておこう



大切なのは「目線の角度の数の問題」

昔より多くの角度で物事を見れるようになった事で「点」に対する視野が広がり

欲が深まるのに対し偏見が減っていくのだと思います

何かを知る為には他の事を知らなければいけない

同じものを同じ方向からばかり見てたら、単純に飽きてしまいます

「飽きる」ってのは色々と人生に面倒をつれてきますからね



結局、何を書きたいのかなのだけど

俺のノートに書いてある

「2010年1月13日、ライダーマンが貧乳の金髪ツインテールの幼女と喧嘩している夢をみた。」

の一行を二回のブログに別けてまで適当に膨らませてしまったでアルヨ(爆)

こんなんですまんでげす


先日、友人に湿気ってしまったポテトチップスはオーブンでチンするといいよと聴いたので

なので、さっそく湿気ったポテチを製造してみました(ただの開封放置)

それでチンしてみたら期待以上じゃないですかっ!!

ポテチがボォーボォー燃えました

俺のオーブンどうしてくれるんですかorz...