こんにちは 
2010年5月30日の写真を見ていて・・。
我が家の一代目ラブ、キャスパーが写っています。
キャスパーってこんなにおじいちゃんだったっけ 
うそでしょう
14歳5か月で亡くなるまで
ずーと
ずーと
子犬のようにかわいい子って思っていたんですから。
立ちあがったら足がぐらぐらになって
ちょっと最初の２，３歩補助してあげてないといけなかったけれど
なくなる前日まで自分でお散歩に行っていた
今思えばおじいちゃんキャスパー
でも
でも
本当に仔犬のようにかわいいと思っていたんですよ。
それから
こんなに太っていたっけ
ずーっと
14年と5か月
親（飼い主）ばかだったってことなのでしょうか
愛情が冷めてしまったという意味ではなく、、、。
まだまだ庭づくりも始めたばかりで
なんだかいっぱいいろんなものを植えています。
この写真を撮った11日後
キャスパーは逝ってしまいました。
始めたばかりの庭いじり
その庭の花が一番たくさん咲いている
一番いい季節に、いなくなってしまいました。
いろいろとありがとう。
キャスパー
こんな風に
親ばかになれて過ごせた（せる）年月って幸せ。
キャスパーが恋していたお隣のララ（フラットコーティッド・R）ちゃんも
ラウラ（スタンプ―）ちゃんに代替わり、
賑やかになっているよ。
あずきとこむぎのお友達だよ。
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