ろぴル

ろぴル

専門学校での出来事を書いたり、自然の写真を載せていきます

Amebaでブログを始めよう!

どうも、半年ぶりの更新です。

相変わらず、ほとんど覗くことはありませんが、たまに気が向いた時に書きたくなります。


今でも福島で仕事をしています。

あれから職場の環境も変わり、色々と変わりました。

変わってないのは、俺自身だけ。

もっと色々と身につけなければいけないことはいっぱいあります。


さて、中々大変ですな・・・。

書きたいことは色々あるのですが、ちょっと考えがまとまってないのでまた書きます。

どうも、お久しぶりでございます。


Amebaを覗いたこと自体久々です。


何せ、前回の日記は7か月前なので、学生時代ですね。





今は、福島県で仕事をしています。


卒業後は地元・石川県で仕事をしていましたが、色々あってたった2ヶ月で辞めました笑


で、その1ヶ月後くらいに現在の職場に就職が決まり、7月上旬から働き始めました。


ただ、2週間前に足を骨折しまして、先週月曜から1週間入院し、今日までお休みをいただきました。


明日からは仕事です。


外仕事はできませんが、デスクワークなどできることはあるので、やれる範囲でやります。





ただ、車の運転ができないんです


左足の骨折なので、俺自身は運転できると思っています。


しかし、医者から運転するなと言われまして・・・。


自宅から職場まで車で40分。


職場はかなり田舎なところなので、公共交通機関は決して多くありません。


なので、電車とバスを乗り継いで行くことになりますが、それが本当に辛い。


朝早く起きなければいけないし、待ち時間長いし、帰りも仕事終わり30分後が終バス。


それを逃すと帰れませんorz


金銭、時間、体力。


全てにおいて車のほうが圧倒的に楽です。


なのに何でこんなことに・・・。


まぁ、嘆いても仕方ありません。





そういうこともあって、職場にはめちゃくちゃ迷惑かけてます。


それどころか、前の職場でも色々迷惑かけてしまいまして。


昨年末から本当に情緒不安定です。


涙もろいです。


何回泣いたんだろう。


多分、高校生~専門学校入るまでに泣いた分と昨年末から今まで泣いた分が同じくらいじゃないかと。


それくらいやばいです。


今は一人暮らしですが、それがあまりにも心細いのです。


これまでは一人暮らししてても「楽だなー」くらいに思っていたのですが、今は誰かと一緒に暮らしたいです。


家族でも彼女でも友達でも。


福島には友達も全くいないです。


こんなときにすぐそばで色々支えてくれる人がいないって、本当に辛いです。






あぁ、こんな日記書いているだけで少し涙が出てきました笑


本当にぼろぼろな状態です。


今年は厄年なのかなぁ・・・。


って、大半は俺が悪いので、厄年なんて言っちゃダメですね。


自分のことは自分でケジメつけないとですね。


とにかく、明日から仕事頑張ります!





もしかしたら、そのうちまたこんなうつ日記を書くかもしれませんが、よろしくお願いします。

どうもです。


本当に気が向いた時、何か書かないとやっていけないという時にしかブログを書かなくなりました。





1週間後に、専門学校を卒業します。


2年経つのは本当に早いものです。


良くも悪くも、色々なことがありました。


ある意味では、最も濃い2年間だったのではないかと思います。


新たな友人を見つけました。


新たな趣味を見つけました。


新たな場所に行きました。


たくさんの経験をさせていただきました。







しかし、ここ数ヶ月は、本当に自分がいかに甘えているか、いかに愚かであるかということを思い知らされる日々です。

そして、「失って初めて気づく本当の大切さ」があることを知りました。

俺には、1年と5ヶ月付き合っていた彼女がいました。

入学して間もなく付き合いはじめ、昨年10月末に別れました。

俺がその子といてもつまらなくなったからです。

最後のほうはほとんど連絡事項的な会話が多く、一緒にいることも少なかったです。

ある意味、自然な別れだったのかなとも思います。

別れて半月くらいは解放された気分で、清々しかったです。

でも、ある日突然、とてつもない虚無感と寂しさに襲われました。

今まで常に俺の隣にいて、支えてくれた人が、もういない。

そう思うと、すごく辛かったです。

そこから1ヵ月、全てを失ったかのように精神が病み、鬱っぽくもなりました。

授業や課題、バイトのやる気が全く出なくなりました。

引きこもりとかにはなりませんでしたが、できることなら何もしたくありませんでした。

それくらい、11月中旬~12月中旬にかけてはひどかったです。

あんなに病んだのは、人生で初めてです。

そう考えると、俺にとっての彼女の存在が、いかに大きかったのかが分かりました。

「あぁ、本当に好きだったんだ」そう思いました。

今思うと、それらは甘えだし、愚かだと思っています。

しかし、もう時は戻りません。

別れたという事実は変えられませんし、関係の修復はできないでしょう。

今は、学校で会っても会話をすることは全くありません。

自然と向こうから離れていきました。

ただ、もう卒業です。

半月後くらいには、俺は新潟を離れます。

彼女は、新潟を離れることはありません。

だから、最後に言いたい。

「ありがとう」と。