【稽古】本読み

テーマ:
いつもご無沙汰の劇団√6です。
『げきだんるーとろく』とお呼びください。
「るーとしっくすさんね」
(数字で書いてるから分かんないですよね)
「ああ。るーとさん」
(「さん」は多分「サザエさん」とかの「さん」なんだろうけど音だけだと「3」みたいにも聞こえるから。√3てもう劇団名変わってるから)

茨城県の土浦の周辺で芝居をやっています。
完全に趣味として。

さて。
この前の日曜日に稽古をしてきました。

【場所】
茨城県
常磐線「神立」駅近くの公民館
【人数】
4人
(男性2・女性2)

今は、12月公演に向けて台本選びをしています。
12月は短編をいくつかやるオムニバス公演の予定です。
本は、劇団のメンバーを中心に書いています。
稽古に遊びに来た人も書いてきて下さったりします。
みんな、話書けるんだなぁと驚きます。

その中からふるいにかけて選んでいくわけですが、
良いものばかりではありません。
7月くらいからやっていますが、
ボツになったり書き直したりを繰り返しています。
未だに書き直しています。

それでも徐々に絞られてきました。

今回も、メンバーの本をどんな構造になっているか、書いた人が見せたい部分を明確にするにはどうすれば良いか、など検討しました。

9月から本格的始動の予定でしたが、なかなか一斉に用意ドンは難しいですねぇ。

★ちなみに公演参加者も募集中です。
経験不問です。
常識的で思いやりを持って人と接する事が出来る方であればどなたでも良いです。

ご興味ある方は下記サイトに行ってメール下さい。
更新追い付いてないのはご愛敬です。
http://root6.web.fc2.com/

「台本を書く」
と言っても素人ですからなかなかそのまま上演出来るものが生み出すのは難しい話です。

会話にはなってるけど、説明的すぎたり、
話の流れが不自然だったり、
直すところは特にないけど何が足りなく感じたり。

難しいです。
が、面白くもあります。
個人的にはずっとやってても良いくらいです。(えっそれはちょっと)

何はともあれこれから公演に向けて徐々に動き出します!
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茨城の土浦辺りで活動する劇団√6です。
無料体験で演劇の稽古やるので遊びに来てください。
 
無料体験だって。
なんだか仰々しいですが
何の事はない。
趣味で芝居をやってる人達が集まってあーだこーだやっているだけなんですが。

詳細は下の方を見てください。

さて。
ふと思い出したんですけど、芝居をやったり見たりしてるとき、芝居の匂いを感じることありませんか?
そもそも芝居をやったり見たりしない?

「芝居の匂い」
ですが、
「芝居臭い」
ではないですよ。「芝居の匂い」。

良い芝居を見たりするとたまに漂ってる気がするんです。
空気が練られている、というか。
舞台と客席の空気が渾然一体になってる感じというか。
繋がってる熱があってそこから仄かに立ち上がる雰囲気とでも言いましょうか。

芝居があれば何処にでも出てくるものでは無いんですが。
多分、あれを求めて芝居をズルズルやってるんだと思っています。
どっぷり芝居に浸かってれば辿り着けるんでしょうか。
しかし、我々は仕事を持っていたりそれぞれ生活がありつつ活動しているのでなかなかどっぷりとは行かないのが正直なところです。
時には現実に押し潰されそうになります。
そこから逃げるように芝居にしがみついたりするわけですが、そこにもまた現実があったりします。

しかし、それでも、
日常の中に非日常を求めるのです。芝居の匂いを。

今回はどこまで近付けますかねぇ。


ちなみに次回公演(2017年12月予定)は
日常生活を舞台にしたオムニバスです。非日常じゃない!いえいえそうでもないと思います。多分。

その12月の公演の本をオリジナルでメンバー全員で作ろうと思っています。良いものもあれば、これ…は???みたいなものもあるかもしれませんが、そんなもの全部飲みこんで等身大のまま、いや少し背伸びをして我々は前に進みたい。それが「大人の部活動」

ということで、
興味ある方は遊びに来てください。

【次回予告】
稽古(公開練習)やります。
2017/7/23(日)
13:00~17:00
今回ちょっと場所が難しい
ぜひ、たどり着いて欲しい!
かすみがうら市勤労青少年ホーム 集会室B
(茨城県かすみがうら市稲吉2丁目6−25)
JR常磐線「神立駅」より徒歩およそ6分(Googleマップより)
【お試し稽古】
演劇に興味がある方などを対象にした公開稽古(ワークショップ)です!
経験不問。心身健康である方ならどなたでもウェルカムです!
【今回の内容】
『第1回12月公演の台本決めるぞ大会』
12月に公演を考えています(場所・日時近日確定)。
オムニバスで数本オリジナルを予定しています。
その台本をメンバーで書きます。
書いてきた台本をこの日の参加者で読みます。
良かったものを本番に上演する、と思います!
※場合により直したり変えたりはあると思います
※出来によっては第2回の可能性
※「あ、あの今日初めて来たんですけど・・・」の人にも多分読んでもらいます。そして多分選んで貰います。
※「いや、今日は見学なので見学してます・・・」の人は見学でOKです。(やってみると楽しいかもしれないですけど)
【参加費】
無料
【申し込み】
メールにてご連絡ください。 
gekidanrootrock@gmail.com
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稽古(公開)

テーマ:
昨日、日曜日。稽古でした。

ところで皆さん風邪ひいたりされてませんか?
大丈夫ですか?
健康は大事だなと思いました。
うっかりサイトの方、情報更新してなかったくらい風邪ひいてまして。言い訳ですけど…すいませんでした…

ですが、この日も、体験でいらした方が3名。
ありがとうございます。

【参加者】
7名
男性4名
女性3名

【稽古内容】
◆ボール回しで…
 ボール回しで名前を行っていく
 ボール回しで好きな食べ物
 ボール回しで好きな色を言っていく。
 前の人の色+自分の好きな色
 例)
  A「緑」ボールをBさんへ
  B「緑、紫」ボールをCさんへ
  C「緑、紫、赤」ボールをDさんへ
  D「緑、紫、赤、白」ボールをAさんへ
 更にもう一周ここから好きな食べ物など
 どんどん増やしていく

◆名前鬼
 鬼ごっこ。 
 1人鬼を決め、鬼から逃げる。
 鬼にタッチされたらタッチされた人が鬼。
 この通常の鬼ごっこにルール追加。
 タッチされそうになっている人は、
 他の人の名前を言うことで、
 その人を鬼にすることが出来る。
 例)
 鬼→A
 タッチされたらAは鬼になってしまう
 鬼→A<「B!」
 タッチされる前にBの名前を呼ぶと、
 Bが鬼になる。

ここら辺まではアイスブレイク(人と交わる抵抗感を無くす)、名前を覚える、などの目的で行ったつもりです。

◆発声練習
 内容割愛

◆部屋に物を作っていく
 舞台を何もない部屋と設定する
 入口(上手)と出口(下手)はある。
 この部屋に1人ずつ入って、 
 部屋に何かしら物を作って出ていく。
 次に入ってきた人は前の人が作ったものを
 必ず使用して、自分も何か作って出ていく。
 例)
 A部屋に入る。 
 部屋の端で蛇口をひねり手を洗うパントマイム
 部屋を出る。
 B部屋に入る。
 部屋の端にAが洗面所を設定しているので
 蛇口をひねり、水を汲み飲む。
 その後、部屋の奥へ行き、
 本棚から本を取りだし読むパントマイム
 部屋を出る。
 C部屋に入る。
 部屋の奥の本棚から本を取りだし読んで本をしまう。
 部屋の端で手を洗う。
 その後、部屋の真ん中で電話の受話器を取り、
 電話するパントマイム。

 ※口頭でそれが何であるかの説明などはない。
 Aが洗面所のつもりでも
 受け手のBがその通り受け取らない場合もある。
 認識のズレがあってもBが認識した通りにしてよい
 ※前の人が作ったもの、作った場所を
 踏襲するのはとても難しい。

◆エチュード
 場所を設定して2人で即興劇を行う。3分。
 例)
 「スーパーの裏手、従業員の休憩所」
 上記の設定で3分間即興で演技する。
 AがBに
 「店長!」
 と呼び掛ければBは店長となる
 「おう新入りどうした」
 とAがBに答えればBは新入りとなる
 B「レジが壊れて大変なんです!」
 などと会話を続けていく。

 ※少なくともうちのエチュードで基本としたいのは
  ★相手の言ったことを否定しない。乗っかる。
  ★舞台から居なくならない。居続ける。
 の2点。

 今回はオチは求めなかった。
 制限時間までその場に
 登場人物として居続けられる事を第一とした。

 ただ、人と人の交流にならない、
 人物像が見えてこないと思った場合、
 注文をつけた。
 
 例)
 AがBを失敗で責められている。
 責められる一方でそのやりとりに終始している。
 「AとBの立場を逆にして」
 Bの立場を強くAの立場を弱くするよう
 会話を持っていくように仕向ける。
 立場が変わることで変化が生まれドラマチックになる。


みたいな事を今回はやりました。
ザックリとですが、こんな感じの事を。

 エチュードについては、何故エチュードを練習に取り入れるのか分からないと言う話も聞けて新鮮でした。
 確かに台本を元に芝居をするなら台本を用いて稽古した方が良いのではないか、と考えると、なるほど頷ける話です。
 筆者は高校の演劇部時代からエチュードを芝居の練習方法として認識していてそこに何の疑問も持っていませんでした。
 色んな考え方があります。
 芝居をやっていると本当に色んな考え方、認識の違い。人と人は本当に違うのだという事に気付かされます。
 そして、言葉を尽くし説明をし、理解の糸の端を捕らえようと人の話に耳を傾けます。
 芝居はコミュニケーションそのもので、日常のコミュニケーションから更に踏み込んで行くこともあります。
 たまにそれはスリリングでドキドキします。
 それでも尚我々はその先へ進んでいこうともがくのでした。


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