7/31(日)『六ヶ所村通信』上映会開催

――『六ヶ所村通信no.3』初公開!――


【日時】7月31日(日)11:00~


【会場】新宿御苑インフォメーションセンター

東京都新宿区内藤町11 03-3350-4143

(丸の内線新宿御苑前徒歩5分、

JR新宿駅から徒歩10分、新宿門の隣の建物)


【協力費】1000円 (事前予約不要)


<上映会プログラム>


10:30 開場

11:00~11:50 「六ヶ所村通信no.1」上映

11:50~12:00 休憩

12:00~13:00 「六ヶ所村通信no.2」上映

13:00~14:00 昼休み

14:00~15:00 ゲスト・きくちゆみさん×鎌仲監督対談(Q&A有)

15:00~16:00 「六ヶ所村通信no.3」上映

※ゲスト・きくちゆみさん

「グローバル・ピース・キャンペーン」発起人

「東京平和映画祭」プロデューサー


【主催・問い合わせ先】

グループ現代(03-3341-2863)・

アース・ビジョン組織委員会(03-5362-0525)共催

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六ヶ所のうまいもの

テーマ:

今回は六ヶ所村のおいしいもののお話です。

そこら辺にいっぱい生えているんです。フキノトウとかふきとかウドとか竹の子とか

いろんなおいしそうなものが。

道の脇に誰にも食べられないで成長しすぎてるやつもたくさんあります。私たち外者は

「誰も食べないならもらってくよー」

とばかりにいっぱい拾い集めます。もう食い意地丸出しでも関係ありません。

地元の人に言わせればそんなところに生えているフキノトウは苦いから食べない、とのことです。

なんという贅沢!天ぷらにして食べたらすごーくおいしかった!


ふきのとう 成長しすぎたふきのとう

(さすがにこれは私達も食べませんが。)


山に行けばよりいっそううまいものがごろごろしているので5月から6月にかけてはたくさんの人

が山菜採りに行きます。皆さんぜんまいなど山ほど抱えて帰ってくるようです。


個人的なブームはよもぎでした。そこら辺にいくらでもあるし、あまり誰も目もくれない

みたいなのですが、私はもうよもぎ採りに熱中。

よもぎを摘んでいるところを よもぎ摘み

激写された河合の図

そんなによもぎを摘んでどうするか。

それは他でもありません、よもぎもちでしょう!

よもぎ

料理されようとしているよもぎと小豆


今回3週間で3回も作りました。よもぎ団子によもぎ大福、それから

よもぎもちのお汁粉。 ほんとによもぎ三昧のロケでした。

もちつき2

もちつき大会


私が生まれ変わったら和菓子屋さんかよもぎそのものになる予感がします。

それくらいよもぎLOVEな私です。

できあがり

よもぎ大福

2005. 6.16 河合 樹香

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5月の連休明けから始まった3週間ほどのロケから帰ってきました。さすがに暖かくなっているだろうという期待は裏切られました。六ヶ所村の天気は全く読めません。隣町で真夏日でも六ヶ所に入るとどんよりと雲が立ちこめていたり、天気予報は3日連続晴れマークなのにしとしとと雨が降る日が続きました。

原子力に頼らない生活の実践としてはじめたチューリップ農場での一大イベント、チューリップ祭り開催中もお天気にはあまり恵まれませんでした。。あられは降るは風は吹くはでそれはもう尋常なお天気ではありませんでした。経営者の菊川さん達が無農薬で丁寧に育ててきたチューリップボキボキと千本近く折れてしまいました。

折れたチューリップ

一瞬凍りついた菊川さんでしたが、そんなことでめげる彼女ではありません。折れたチューリップを拾い集めてブーケを作ることにしました。私はフラワーアレンジガールに大変身。山内さんも熱中して部屋の中をお花でいっぱいにしました。

フラワーアレンジ 河合;「結構才能あるかも。。。。」


山内さんのお花のケーキ 山内フラワー


花に囲まれて 花に囲まれる菊川さんと飼い猫のユキちゃん


2005.6.16 河合 樹香

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5月20日(金)初めて六ヶ所村にやって来ました。鎌仲監督、カメラマンの大野、助監督の河合の撮影チームは既に10数回ロケを積み重ね、この5月も3週間の長期ロケで滞在中ですが、私はその間の2日間だけの短い訪問です。

<チューリップ祭り>
この時期六ヶ所村では、菊川慶子さん経営の「花とハーブの里」で今年13回目のチューリップ祭りの真っ最中。今年は天候不順で前日まで5分咲でしたが、私が到着した日から気温が急上昇。赤・黄・紫・ピンク等の色鮮やかなチューリップが一気に満開。辺り一面を埋め尽くしています。5/21土曜日は絶好のアウトドア日和。家族連れ、若いカップル、熟年夫婦等お客さんも増え、皆お好みのチューリップを買いながら、お弁当、記念写真、ポニーライドとピクニック気分を満喫です。


     チューリップ畑 ポニー

                        

<ボランティア>
「花とハーブの里」には、菊川さんの生き方や運動に共感した様々な人々が集まり、農場を手伝っています。特にこのチューリップ祭りの時期が最も繁忙で、全国各地から多くのボランティアが集まり、チューリップの販売や農作業を手伝います。八戸在住の山内雅一さんは毎日車で1時間かけて通い、自らデザインしたグッズを販売したり、子供たちと一緒に絵を描いたりしています。他にも関東から関西から地元の人も含め10数名が集まり、共に汗を流しました。夜は有機農業で作られた美味しい野菜を中心とした食卓を囲みながら、ボランティア同志の交流が生まれます。とてもアットホームな雰囲気で、毎年手伝いに来ると言う常連さんがいるのも頷けます。


                     ペイント                           

<風車>
「花とハーブの里」の共同経営者・福沢定岳さんに周辺を案内してもらいました。六ヶ所村は“やませ”という強い海風が吹き込んでくる土地柄。その風を有効利用した風力発電の風車が多数回っています。その風車群と使用済み核燃料再処理工場が意外にも結構隣接して建っていました。核施設と、クリーンエネルギーとして最近注目を浴びている風力発電が、同時に高台から一望の下に見渡せる。これはちょっと面白い光景でした。


                      風車  
                               

<「六ヶ所村通信no.1」>
現在発売中の「六ヶ所村通信no.1」(ビデオ・DVD)には、昨年のチューリップ祭りの模様、チューリップ栽培により核施設に頼らない生活を実践しながら、再処理工場への反対運動を続ける菊川慶子さんの活動、ハンストを行う山内雅一さんの姿等の映像が収められています。菊川さんの上品でとっても穏やかな語り口は、従来の反対運動のイメージとは異なり、新鮮に映ります。ぜひ一度ご覧下さい。3500円にて好評発売中!(→ブログテーマ一覧DVD/ビデオ)

2005.6.3 巖本