先日の事です。

子供の好きな本の作家さんの

講演会がありました。

子供が先生に会いたいと言うので

行ってきました。

喘息の体にむち打って(苦笑)

派手ないでたちで現れた先生に

周りは少し引きぎみ

でも和やかに会は進みました

昔の作家の初版が、現在ではいくらに

なっているかという予想をしていくのだけど

そこで会場にいる人にマイクを向けて

先生は聞いていきます。

私がマイクを向けられ、100万と答えました

知るわけがないですから、高い値段を

言ったんだけど、

先生にはお安い値段だったみたいで

小声で私に対して

「わざわざマイク向けてるんだから、高い値段言いなさいよ」

そうおっしゃいました。

周りの大人も子供も聞いてました

「なんなの?」と言った人もいました

凄く不愉快でした

私の子供も、「なんでお母さんだけ言われるの?」

と言いました

その後も先生は笑顔で講演会を続けてました

私にとって100万は大金です

ベストセラーを書いてる先生には

はした金なんでしょう

子供に夢を見させてくれる本を書いてる

その作家さんに対して、嫌悪感でいっぱい

あの笑顔は本当の笑顔じゃないのか

私が先生に何かしたのか?

はりきって1番前に座って、話を聞いてただけ

子供ががっかりしてるのが、

可哀想でした

なんであんな事をいうんだろうね

子供でも、嫌な感じだったのは伝わってる

藤 真知子先生、本当に

がっかりな人でした。

本人に読んで欲しいですね

橋本病の採血&診察

良くはなってないみたい

甲状腺の数値ががらりと様変わり

ついた名前は

攻撃性甲状腺中毒症

だっけかな

あまりびっくりしなかった

かと言って体がしんどいわけじゃない

診察のたび血を抜かれて

何時間も結果待ち

それがしんどいだけだ

橋本病は完治がない

けど攻撃性甲状腺中毒症は

よくなるらしい

でも結局ずっと通う事になる

躁鬱にしても完治がない

完治しない病気ばかりだ

それでも生きてる

生かされてる

仕事が出来ない事が

今は辛いかな

普通

それが一番平和であり

一番難しい事
今日、やっと喘息の点滴治療が一旦終わり。

まだゼーゼーいって、息切れだけど。

また2週間したら診察。

子宮がん、子宮頸がんの健診に行った

先生が軽く『ポリープ出来てるよ~

どうする?取っちゃう?』

取って下さいよ、そんなの。

『せっかくだから、病理出す?』

出すだろ~普通~。

結果は10日後。

その間には、橋本病の採血と診察

待たされるのが嫌なので、別々の日に

行っています。

採血結果待ちの診察だと、軽く3時間は

過ぎていくのです。

その後は心療内科の診察日。

病院に行く度に、何か問題が見つかります。

見つかって良かったんだろうけど

どんだけポンコツなんだ?