子供らが、行く先ざきを
知っている場所に例えているようで
「カイルアぽいね～」
「いやいやハワイカイだよ！」
という会話を聞いていて
所詮、人間は自分が認知しているもの
にしか置き換える事はできないのか
と思う反面
「日本で言うところの◯◯」
などと倒置するのは
日本人独自の言い回しなのか⁈
などと、いつもの分析脳が
今日も活発です（笑）
因みに、、、
⚫︎ラホヤ→カイルア
⚫︎サンディエゴダウンタウン
→長崎
⚫︎オーシャンサイド
→糸島
⚫︎レゴランドカリフォルニア
→福岡サンシャインプール
⚫︎駐車場が大きいのにいつも満車の
ショッピングモール
→アラモアナショッピングセンター
⚫︎カールスバッド近くの山
→ココヘッド
etc
そこで得られる「感情」に
フォーカスしているそうですが
やはりハワイ地名の登場が最多（笑）
というかほとんどハワイ
まあ、物心つく前から10年以上
行ったり来たりですから無理もないです。
しかし流石に
カールスバッド→オーシャンサイドへと
移動し始めると
「ココは初めて見るな～」
と言ってはいました。
サンディエゴはハワイと違うとの
期待が大きかったらしく
イメージ通りとはいかなかったみたいで
「やっぱりハワイと福岡が一番♡」
という答えが帰って来たので
その真意を聞いてみると、、、
自分達のストーリーのある場所
周りに誰が居てくれてるか
これらを、恵まれた気候よりも
（ハワイ恵まれてないの⁈）
暮らしの最優先事項にしたい
らしいです。
（お願いだから
なるべく学費安いとこにしてください
）
）あ、でもLAは私の親友や
彼らもお気に入りの人がいるので
別だそうです。
結局、土地と暮らすのではなく
人と暮らすんだな、と。
いろいろありますが、彼らもまた
マイケルE.ガーバー流リーダーシップで
すくすくと成長中です