先日、海外研修から帰国しましたアップ

その間に、あるメンターから10数年前に教えられた
「情報の手に入れ方」
についてを思い起こしていたのですが

そのメンターとの会話は
こんな感じのものでした。


メンター「インターネットには本当に重要な情報は載ってないよ」


私「じゃあ、どうやってその重要な情報を知ることが出来るんですか?」


メンター「それは、自分の足で動いて取りに行かなくちゃいけないんだ。
     そこが、遠い地球の裏側であってもね」


10年以上経ってもこの言葉は私の中から消えません。

そして日本から出るたびに、メンターの言った通りだと確信します。

思いきって

手に入れたいものにフォーカスし
自らの行動を起こし
自分のその足でその情報を手に入れに行った時

そこに行かなければ絶対に知ることのなかった
重要過ぎる情報と出会う。


これを知らなかったら・・・
手に入れてなかったら・・・
ぞっとする・・・と思えるくらいの

自分のビジネス、人生にとっての最も重要な情報。


これをマイケルEガーバー流に例えるなら

インターネットや書物で得る知の情報
体感で会得する魂の情報

かな。

この2つが融合しあってこそ

本物の情報を
本当の意味で知った

と言えるのではないでしょうか。

情報の選別情報の取得についても

しっかりと次の世代に
伝えて
そして、共に学んで行きます。