札幌 結婚プロデューサー 3000組を結婚に導いたメソッド 田口真也

札幌 結婚プロデューサー 3000組を結婚に導いたメソッド 田口真也

出会いがない?そんなのウソ。
婚活に悩む6000人を幸せにした婚活プロデューサーが
あなたを幸せな結婚へと導きます。

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僕が、結婚アドバイザー時代に出会ったある女性について話します。


両親に連れられてきた、40代も中半になろうかというその女性、
着ている服はといえば、全身フリフリ&ピンク色のワンピース
に、頭にはカチューシャ。


まるで、おとぎ話から抜け出てきたような…超メルヘンな
格好なんです(苦笑)。

そしてこの女性、とんでもなくわがままなうえ、
ドラマにでも出てくるような箱入り娘だったん
です。

さぞかし大切に育てられてきたとみえて、僕が直してもらいたい
ところを指摘すると、彼女は、「そんなこと人生で初めて言われ
た!」と泣いて傷つき、両親からは、「どうしてうちの娘にそん
なひどいこと言うんですか!?」と激怒される始末。


いやいや、僕だって悪人じゃないんで、いたずらに傷つけたくて
言っているわけじゃないんですよ(・・;)

でも、お金を頂く以上、僕にも責任がありますから、ダメなところ
はちゃんと言わせてもらいますよ!


しかし、僕の思いも虚しく、いくら説明しても
親子揃って聞く耳持たず…。

失礼ながら、こんなに現実離れした女性と、本気で結婚
したいと思う男性は、そうそういないと思いますよね?


こんな風に、本人だけじゃなく、親にも原因があって、
子供が結婚できないパターンというのは意外に多いん
です。

もし、本気で子供を結婚させたいと思うなら、どんなに子供が
可愛くても、ある年齢になった時点で子離れしないと、子供の
将来のためにならないと思うんです。

また、結婚を望んでいる本人も、「今の自分を受け入れてほしい」
なんて甘い考えは捨てて、自分を客観的に見る努力を覚えなければ
いけません。


あなたには、「選ばれる理由」をたくさん持った人になって欲しいんです。

そして、選ばれる理由が多い人ほど、幸せな結婚への道が近くなるのです!!




私、田口は、あなたの婚活を後押し出来るよう
只今無料相談をお受けしております。
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「結婚プロデューサーの仕事は、結婚相談所と何が違うの?」と、
よく聞かれます。


簡単に言えば、結婚相談所はマッチング(紹介)といって、
会員同士をランダムに引き合わせる、いわば紹介屋みたい
なものなんです。


また、「結婚アドバイザー」と名のついている人たちの中には、
特にプロというわけでもなく、パートのおばちゃんだったりす
ることもあるんで、場合によっては、お客様との間でトラブル
になってしまうこともあるんです(;´д`)

一方、結婚プロデューサーの場合は、ただ単に相手を紹介する
だけのサービスではなく、完全マンツーマンのサポートよって、
登録した方が結婚できるよう個々にカリキュラムを作成し、ビ
ジュアル面や性格面、マナーなどの不足している部分を徹底的
に改善していくんです。

なぜ改善から始めるのかについてですが、どんなに多くの出会いを提供しても、
登録した方に何かしらの問題がある場合、せっかくのチャンスを逃してしまう
ことになり、出会いが無意味なものになってしまうということなんです! 

出会いを活かすためには、まず自分自身の準備が必要なんだということです。

具体的なプロデュース内容の一つとして、心理学をベースとする
コミュニケーション能力の向上といったものがあります。


空気を読む力などが身につき、恋愛だけはなく、
仕事面においても確実にプラスになりますよ!

また、服装や髪型など、ビジュアル面においても、
個別具体的なアドバイスを徹底しています。

人間は、自分自身を客観視することが苦手な生き物です。


だからこそ、僕たち第三者の意見を参考にして、少しづつ変わっていくことで、
確実に結婚へと近づくはずです!




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あなたは、「モテる男・モテない男」の
違いはなんだと思いますか??


僕が考えるモテる男とは、“とにかく器が広い!”
という一言に尽きます。

今まで出会った、結婚相談所の会員さんたちを
見ていても、その差は一目瞭然。


例えば、意中の相手とラインやメールをしていて、
相手からの返信が遅かったりすると、しつこく返
信の催促をしたりしていませんか?


「どうしたの?」「なんかあった?」「心配だよ!」なんて…。


気持ちはわかりますが、とにかく落ち着いて(笑)。

この行動は、相手を気遣っているようにも思えますが、
全っ然ダメ!!既読無視決定!笑


これは、「相手を受け入れる前に、自分を受け入れてほしい」
と思う心の狭さの表れ。


返信が遅くても気にしない、常に余裕の
ある心を持つようにしてください。


また、ラインやメールを送る時にも、「よかったら~しませんか?」
や「お返事はいりません」など、相手を気遣う一言を添える気持ち
が大事です。

ラインやメールは、文字だけのやり取りなので、
いかに威圧感を減らせるかがポイントなんです。


え?それじゃいつまで経っても進展しないじゃないかって??

いやいや。そもそも、恋愛は見返りを求めてはいけないものなんです。

本当に好きな相手だったら、意識的に頑張らなくても、
自然と一生懸命になってしまうものじゃないですか?


「どうしてこんなに尽くしてるのに、振り向いてくれないんだ!」
なーんて思っているとしたら、それは相手ではなく、頑張ってい
る自分が好きということ。


普段から、「思いやること」を意識していたら、
自然と相手の求めるものもわかってきます。

そして、ここぞ!というチャンスで、タイミングよく言葉をかける。


モテる男になりたいなら、器を広く、そしてスマートな
行動や言動を意識するように!




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