今回は、刑部さんこと大谷吉継さん育成。
こちらも鶴姫ちゃん同様、まだ一度もプレイしていなかったキャラクター。
とりあえず、1キャラクターにつきルートを最低4回やらないことには、
レベルはともかく固有装具の4つがもらえないため(称号とともに、装具コンプリートも
しているので)難易度は「難しい」で赤ルート、青ルートをそれぞれ2周ずつ。
肩の力抜いてのんびりとね、4回やればレベルもMAXに上がるんだし、撃破数も恩賞も
まあまあ、ほどほどにねとやっていたら甘かった。刑部さん、1ルートのステージ数が
えらい少ない。他キャラが長い時は11戦目まであるのに対して、7戦とかしかない。
案の定、4回終わったあとレベルは97。くっそう・・・どこかで1周ぐらいは「究極」で
やればよかったと思ったが、せっかくなので自由合戦でクロカンの「大阪城奪還戦」を
やり、無事にレベルMAX。ただ、気になるのは第5武器のコタツ、甲だけが入手できて
いない事。どこかで取り洩れたのかなぁ。
刑部さんは、他キャラでのプレイ中に敵で出てきた時「究極」でもわりと
アッサリ倒せたので「弱いんじゃ・・・」と思っていたが、使ってみると弱くはない。
大将戦はちょっと苦手かなぁという印象。お手玉状態で捕まえられればラクだが、
そこに行くまでが。あと虎やからくりとの相性もよくない気も。
対・雑魚はスゴイ爽快感。「急くな鉾星」の轢き逃げ大暴走はラクだし、
「沼るな天津甕星」の吸い込み掃除機状態も大好き。コレをやると、周囲の雑魚が
一掃できるのでスッキリ感もハンパない。陣大将も、距離を取れるので制圧がラク。
刑部さんの技の名前を見ていると「混ぜるな危険」があっても良かったのではないかと思う。
操作感がホントに独特で、慣れるまではちょっとしんどいけど慣れると「使いやすい」
部類に入るかもしれない。馬よりは格段に動かしやすいが騎乗状態と少し似ているのと、
カメラワークが結構くるくる変わるので三半規管にクる可能性も(笑)
浮遊状態のせいか乗り物のかさばり具合か、細かい動きが少々やりにくい。(ジャンプ台に
乗るとか、虎の背面に回りこむとか)
闇属性でラクなので、装備はだいたい「黄金の三桜」×3「黄金の古龍」×2、あとは
愚か者とかそのへんで固定。相変わらず防御力がうんこなので、たまに「黄金の雌鳥」を
つけてお市さんをつれていき、アシストもらって防御力アップ。
しかし、すごく嬉しかったのは「奥州走竜戦」運動会で、はじめて恩賞を2つとも取れた事!
これはリアルに「やったー!」って言うた(笑)
こないだ鶴姫ちゃんで初めて政宗に勝って嬉しかったものの、そのあと小十郎さんを
追っかけながら倒すのは出来なかった。馬の扱いは苦手なので、あのステージでの恩賞は
「もういらない!それよりつづら壊してずんだ餅もらうほうがいいもんねー」と
スネていたのだが(そしてこれまた、意外とずんだ餅が出ない)達成できると
嬉しいものですなぁ。彼は馬には乗れないので「急くな鉾星」で追いかけるのだが、
イヤ、もう余裕余裕。馬よりも動かしやすいし、当て逃げのダメージもなかなか(笑)
あのステージの恩賞を取るために作られたキャラという気さえする。
ストーリーは、なんだかもう・・・うーん・・・。刑部さんそのものは嫌いではないけれど、
うーん・・・青ルートのラストは後味が悪いっちゅーか何ちゅーか・・・家康の言葉に
揺らいだあとなので「ほら、やっぱり家康の言うとおり、刑部さんにもちゃんと絆が」的な
ところが安易というか逆に説得力に欠けるというか・・・あんなラストにしなくても、
刑部さんが三成のためにすべてを為してる事は、ちゃんと伝わっていたのに。
そこに三成の猜疑心(?)めいた台詞があるせいか、なんちゅーか
「三成のためならどんな汚いこともやる」悪者っぷりが中途半端になっていて残念。
銀英伝のオーベルシュタインのように、「それで三成の信用を失おうとどうしようと構わない」
ぐらいまで突き抜けて欲しかった。
三成も三成で、もう少し清濁あわせ飲んでもいいのでは。あれでは三成自身がいつも
一方的にかわいそうなだけで、子供じゃないんだから・・・とモヤモヤする。
刑部さんは、官兵衛さんをいじめてる時が最もイキイキしていて良い(笑)
「我は急に耳が遠くなったわー」「ほーれほれ♪」など、楽しそうでとても好き。
そういえば、官兵衛さんは他キャラといても「なんか鉄球ぶらさげた変な人」にしか
見えないのだが、刑部さん&三成とのスリーショットになるとたちまちSM感が
増すのは何故だろう(笑)
何故だろうといえば、このごろ最上さんがホントに可愛くて仕方ない。
声と話し方がとても好き。「さっきから汗がとまらないよ・・・何故だろね?」
長谷堂城をやる時は、いつも以上に画面に向かって話す独り言が激しくなるのは、
最上さんに返事をするのがやめられないから(笑)
大将戦で、お茶を飲んでいる最上さんに攻撃すると強烈なカウンターを食らうが、
その時の「騙されたねェー」の言い方が大好きで、あえて何度も騙されてみる。
宴ではPCになっているらしいので、とても楽しみ。
こちらも鶴姫ちゃん同様、まだ一度もプレイしていなかったキャラクター。
とりあえず、1キャラクターにつきルートを最低4回やらないことには、
レベルはともかく固有装具の4つがもらえないため(称号とともに、装具コンプリートも
しているので)難易度は「難しい」で赤ルート、青ルートをそれぞれ2周ずつ。
肩の力抜いてのんびりとね、4回やればレベルもMAXに上がるんだし、撃破数も恩賞も
まあまあ、ほどほどにねとやっていたら甘かった。刑部さん、1ルートのステージ数が
えらい少ない。他キャラが長い時は11戦目まであるのに対して、7戦とかしかない。
案の定、4回終わったあとレベルは97。くっそう・・・どこかで1周ぐらいは「究極」で
やればよかったと思ったが、せっかくなので自由合戦でクロカンの「大阪城奪還戦」を
やり、無事にレベルMAX。ただ、気になるのは第5武器のコタツ、甲だけが入手できて
いない事。どこかで取り洩れたのかなぁ。
刑部さんは、他キャラでのプレイ中に敵で出てきた時「究極」でもわりと
アッサリ倒せたので「弱いんじゃ・・・」と思っていたが、使ってみると弱くはない。
大将戦はちょっと苦手かなぁという印象。お手玉状態で捕まえられればラクだが、
そこに行くまでが。あと虎やからくりとの相性もよくない気も。
対・雑魚はスゴイ爽快感。「急くな鉾星」の轢き逃げ大暴走はラクだし、
「沼るな天津甕星」の吸い込み掃除機状態も大好き。コレをやると、周囲の雑魚が
一掃できるのでスッキリ感もハンパない。陣大将も、距離を取れるので制圧がラク。
刑部さんの技の名前を見ていると「混ぜるな危険」があっても良かったのではないかと思う。
操作感がホントに独特で、慣れるまではちょっとしんどいけど慣れると「使いやすい」
部類に入るかもしれない。馬よりは格段に動かしやすいが騎乗状態と少し似ているのと、
カメラワークが結構くるくる変わるので三半規管にクる可能性も(笑)
浮遊状態のせいか乗り物のかさばり具合か、細かい動きが少々やりにくい。(ジャンプ台に
乗るとか、虎の背面に回りこむとか)
闇属性でラクなので、装備はだいたい「黄金の三桜」×3「黄金の古龍」×2、あとは
愚か者とかそのへんで固定。相変わらず防御力がうんこなので、たまに「黄金の雌鳥」を
つけてお市さんをつれていき、アシストもらって防御力アップ。
しかし、すごく嬉しかったのは「奥州走竜戦」運動会で、はじめて恩賞を2つとも取れた事!
これはリアルに「やったー!」って言うた(笑)
こないだ鶴姫ちゃんで初めて政宗に勝って嬉しかったものの、そのあと小十郎さんを
追っかけながら倒すのは出来なかった。馬の扱いは苦手なので、あのステージでの恩賞は
「もういらない!それよりつづら壊してずんだ餅もらうほうがいいもんねー」と
スネていたのだが(そしてこれまた、意外とずんだ餅が出ない)達成できると
嬉しいものですなぁ。彼は馬には乗れないので「急くな鉾星」で追いかけるのだが、
イヤ、もう余裕余裕。馬よりも動かしやすいし、当て逃げのダメージもなかなか(笑)
あのステージの恩賞を取るために作られたキャラという気さえする。
ストーリーは、なんだかもう・・・うーん・・・。刑部さんそのものは嫌いではないけれど、
うーん・・・青ルートのラストは後味が悪いっちゅーか何ちゅーか・・・家康の言葉に
揺らいだあとなので「ほら、やっぱり家康の言うとおり、刑部さんにもちゃんと絆が」的な
ところが安易というか逆に説得力に欠けるというか・・・あんなラストにしなくても、
刑部さんが三成のためにすべてを為してる事は、ちゃんと伝わっていたのに。
そこに三成の猜疑心(?)めいた台詞があるせいか、なんちゅーか
「三成のためならどんな汚いこともやる」悪者っぷりが中途半端になっていて残念。
銀英伝のオーベルシュタインのように、「それで三成の信用を失おうとどうしようと構わない」
ぐらいまで突き抜けて欲しかった。
三成も三成で、もう少し清濁あわせ飲んでもいいのでは。あれでは三成自身がいつも
一方的にかわいそうなだけで、子供じゃないんだから・・・とモヤモヤする。
刑部さんは、官兵衛さんをいじめてる時が最もイキイキしていて良い(笑)
「我は急に耳が遠くなったわー」「ほーれほれ♪」など、楽しそうでとても好き。
そういえば、官兵衛さんは他キャラといても「なんか鉄球ぶらさげた変な人」にしか
見えないのだが、刑部さん&三成とのスリーショットになるとたちまちSM感が
増すのは何故だろう(笑)
何故だろうといえば、このごろ最上さんがホントに可愛くて仕方ない。
声と話し方がとても好き。「さっきから汗がとまらないよ・・・何故だろね?」
長谷堂城をやる時は、いつも以上に画面に向かって話す独り言が激しくなるのは、
最上さんに返事をするのがやめられないから(笑)
大将戦で、お茶を飲んでいる最上さんに攻撃すると強烈なカウンターを食らうが、
その時の「騙されたねェー」の言い方が大好きで、あえて何度も騙されてみる。
宴ではPCになっているらしいので、とても楽しみ。