政治広場のイトキチから喧嘩を売られました自分で考えろと言われたので、イトキチは僕に敵意を向けたと判断しました。色々な人間がいると言いたいようですが、直後の「ばか」という発言から、名指しした僕のことを、色々のうちの「ばか」として見ていることは明白です。つまり悪意が存在するということです。イトキチが最初に言いがかりをつけてきたので、大義はこちらにあることになります。イトキチを排除するのに何の遠慮をすることもありません。真ん中で台詞がかぶってしまった。うぬれ。