ちなみに

それなりの武道の上級者は、
四段階ぐらいにわけて 技を持っている。

一段階目は、格下の素人に使う技。

こういう相手は 相手が負けたのかもわからずに一瞬に倒すのが望ましい。

二段階目は、それなりの経験者に使う技。

このレベルだと、連打やフェイントなども必要となる。

三段階目は、格闘のための技。

試合用なども含め、高度な駆け引きが必要となる。

これは実力が拮抗してる相手のため。

四段階目は、いわゆる自分の命を守るための技。

自分も相手も危険ゆえ、一生 使わないで済むなら それにこしたことはない。

いわゆる武道でいう "裏"


と、こんな感じで、

あっちゃん大好き！
って感じで まとめてみますた（笑）

ヒカ拳の掌打からタックル。

中国拳法家が よく使う技です。

中国拳法でもタックル(体当たり) などは、普通に使う技です。

ヨプチャギ( 横蹴り)にネリョチャギ( 踵落とし)

どちらも ブルース・リーが得意だった技。

ブルース・リーには及びませんが（泣）