夏休み？

皆さんにお知らせです。わたくし今日から夏休みとなります。７日から１６日まで 隣県の温泉に久しぶりにのんびり行ってきます。





なんて …………… ウソです
狭心症（ブログなのであえて病名出します）の患者さまの発作、メニュエル（めまい）の患者さまの緊急対応、定期的に通ってる患者さまのリハビリ、など など なーど プラス 開業したばっかで盆正月そんな気分じゃねー

そんな気分じゃねー そんな気分じゃねー そんな気分じゃねー はい オッパッピー
（レッドカーペット見てから小島よしおが移った）


皆さんはどんな夏過ごしてますか？ わたくし後の夏休み最高のバカンス行けるよう今はとにかく頑張ります はい

暇なら暇なり自分磨き。はい オッパッピー

リウマチになる確率が高い人は

リウマチについてのお話しの締めくくりですよ

これはあくまでも統計的な事で絶対ではない事をまず付け加えておきます。

リウマチになる確率が高い方

婦人科を患った事がある方で 「子宮筋腫など」

甲状腺を患った事がある方 「バセドウ病など」（喉、首が肥大する病気です）


え？ と驚かれた方かなりいるのではないでしょうか


子宮の病気は今着実に増えてます、 服装による足や腹、腰の露出による冷えや喫煙による腎臓の血行障害など生活習慣による原因。

ストレスなどなど………………


つまりは リンパの影響が大だと言う事になります。


人間の体は 「リンパに支配されている」そのバランスが崩れると将来とてつもない試練が待ち受けてますから皆さん今からできる健康管理をしっかりやりましょう。

自分の体質、体力、性格、生活習慣、家系、職業、抱えてる悩みなどトータルでしっかりと理解と認識をして正しい体作りを行う。体質からの体作りが鍵となります。

そのためのお手伝いができるのが我々予防医学でもあります


いつでも気分はオープンです。お役に立ててくださいね

ただし病院での検査や診察は中身をチェックするために大事な事、しっかり診てもらいましょう

空港で出会ったリウマチのおばちゃん

では 続きです
その前に ……… リウマチは医学的にも普通の一軒家に軽く収まる位の量の医学書や本があるそうです、それだけ難しい病気。 私はお医者さまでもリウマチ専門医でもなくあくまで民間療法に携わる人間ですのでご理解を ……………

空港で出会ったおばちゃんに伝えた自分で出来るリウマチへの対処と予防法

それは …………… 「痛くない部位（肩、手、足、指などなど）又は少しは痛くとも動かせる所、普通に痛くても動かせるならばドンドン動かす事 」

そして「動かしたら、必ず冷やして熱を取る。 そして動かす、 冷やすの繰り返し………日々これの繰り返し」

動かす事で筋肉を強くし関節に適度な隙間（すきま）を開ける事ができる。少しでもリンパ循環を良くする。伸縮運動で筋肉に酸素を送り込み筋肉を柔らかくする、

ただし動かすと炎症を起こし熱を発する、やりっぱなしでほっとけば腫れてきて関節にリンパ液が溜まり固くふくれてしまうから必ず冷やし熱を取る

そして日常は体を冷えから守る

実はリウマチ患者さんに最も大切な最低限の予防がこれ。

治療は日々戦いです。痛くても辛くても実は「動ける、仕事ができる体力を作る」と言う事が一番大切なんですよねぇ。

ただしひどく痛みがある所は無理は禁物、治療ではなくあくまでこれ以上リウマチを進行させないための予防と体力作りだからです …………


日々の積み重ねが必須です。一人ではなかなか気持ちを維持していくのは大変、だから誰かが常に励まし背中を押してあげる事が大切です


さらには内臓機能やリンパ循環の基礎的体質を強くする ……… ところがこれは自分では出来ません（一部できる事があるけどあえてお伝えできません、ゴメンナサイ、プチメで対応します）現代医学でも薬でもできない 。
宣伝ぽくなってしまうけど（今回だけねー）私達予防医学の温熱やケイラクの刺激療法などの物理療法が一番うってつけなんです。

ただし数年と言う時間を掛けてでも体質を変えたいと言う根気が必要です。

もし皆さんのご家族などにリウマチで苦しんでる方がいたら「ガンバレー」と背中を押してあげてくださいね。そして良い民間療法の先生ともご縁がありますように。もし九州、長崎の方がいたらいつでもご相談下さいませませ。


うー ん このネタもったいないからメルマガにも出しちゃいます。


せっかくなんで次はリウマチになりやすいのは女性なので「どんな人がリウマチになりやすいか」をお話しちゃいましょうかぁ
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