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あなたのハイヤーセルフは
あなたに氣づいてほしいことや
あなたが投げかけた問いに対して
あらゆる方法を使い
氣づくまでメッセージを送っています。
方法は、
人を通してあなたに伝えられる言葉や
見知らぬ人の話が耳に入ってきて、
それが心に残るような言葉だったり。
数字であったり。
たまたま見かけた看板の文字、
空に浮かぶ雲や
空に架かる虹
雨
本屋さんでやたら目につくタイトルや
本の中のたった1行ほどの文章や言葉
または、夢を通して
など、氣づくまで様々なサインを送ってくれます。
先日、ガイドが教えてくれたのですが、
本を読んでいて
その本の途中でもその本の中にある
たった一つの言葉や文章が
あなたにとって必要なメッセージだと
氣づいたら
あなたにとって
その本の役割は終わりだそうです。
だからその後はその本を読み続けたいと
思わなくなることもあるそうです。
作者さんにとっては、
全て読んでもらいたいと思うのでしょうが
ハイヤーセルフやガイドたちにとっては、
あなたがサインに氣づき、
何かしらの氣づきを得たことの方が
重要なのだそう。
(もちろんあなたが手にした本が
あなたの人生のバイブルになることもあり得ます。)
けれど、またその本が読みたいなと感じた時は、
前回とはまた違う、
ガイドからのメッセージや励まし、
氣づきの促しがきている
サインであることもあるようです。
人間の感情だと、
ついつい、
せっかく買ったのだから最後まで読まなきゃ。
ってなりませんか？
わたしは、途中でこれだー！って氣づきを得ても、その後も一生懸命最後まで
読んでしまうことがあります。。。
氣づきを得た言葉や文章、
その時に感じたこと以外、
最後まで読んでも内容を
ほとんど覚えていなかったりします😅
ハイヤーセルフやガイドたちには
損得感情などありませんからね😅
ただ純粋にわたしたちの氣を惹き、
メッセージに氣づいてもらえるように
ひたすらにサインを送ってくれているのですね。
