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◆今日の記事はこちら↓
sleepwalk[スリープウォーク]プロデュース#2
『哀しい夢すら、忘れてしまう』
@千歳船橋APOCシアター
2017/10/4(水)〜10/10(火)
*10/6 14:30の回を観劇
◆まず、最初に思ったこと。。。
みなさん、お若くてきれいで、お芝居に破たんが無い。。。
私が憧れる「ナチュラルさ」ですよ、ええ。
まだね、明日まで公演中なので、ネタバレできないですが、なんていうか、まず劇場&その下にあるカフェもおしゃれで、そしてできている白木のセットもおしゃれでなんか世界観、すべてが統一されているようでした
そして、客入れの音楽も私好みだった
(めずらしく早く着いちゃった私は結構最初から入れましたので。。。)
内容は、というと、なんだか自分の境遇と似ている部分もあって、ちょっとクスリとしたり、心が痛かったりしましたが、お芝居全体がすごく心地よいゆったりした音楽を聞いているような感覚で、気持ちが良かったです。
無理に声をはったりしない、演出がそんな空間を作っているのかな、と思いました。
うん、そう、多分空間全体が心地よいんですよ、きっと
あとは・・・そうね、いろんなことが過去を振り返ることで分かっていくみたいな、ミステリーみたいでした。
(あ、これは明らかに私の主観ですけどね)
◆ネタバレしないように書くと、ほんと、ちょっとしか書けないけれど、こんな感想
公演は日付変わって本日までですね。
今日も頑張ってくださいませ~。
ありがとうございました
◆こんばんわ~~。
自分の公演も終わりまして、また観劇生活?もRe;スタートです
わたくしのふたり芝居を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました
公演の様子などに関しましては、こちらの本家のブログをご覧くださいませ
さて、Re;スタート第一弾!はこちら
劇団ラパン雑貨ゝ・暴走集団細胞分裂合同公演
@中野あくとれ
2017年8月26日(土)~27日(日)
暴走集団細胞分裂
「君の為なら I Love You」
眼鏡のオタクが好きな女の子をストーカーしながら恋に焦がれる、そんなストーリーの少女漫画「君の為なら I Love You」。しかし二人はいつも 思っていたこの漫画には、主人公をサポートし、恋を成就させようとするサポーターがいないと。ある日の帰り道、少女漫画が大好きな不良二人組みが女の子をストーカーする眼鏡の オタク風の男を発見。そいつは、主人公にそっくりだった。
作・演出 鈴木佑輔
劇団ラパン雑貨ゝ
「 紙上的至上手法」
夢を追い絵をかき出した一人の男。絵は見た人々の数だけの物語を創っていく。ただし全ては紙の上で。
作・演出 山下哲平
(公式HPより)
*8月26日14:00の回を観劇
◆まずは劇場について(笑)
こちらの劇場は、はじめて・・・かな?? お手洗いが別の建物ってことにおどろいた(笑)
そして、キレイさとかあまり期待していなかったけどれど、ちゃんとした綺麗なお手洗いでした
ただね、、、喫煙所と同じってのがね、嫌な人は嫌だろうな、と思いました
でもね!!! 場内整理をしていたのが知り合いっていうのもあったけど、その説明?で
「喫煙所が近くにあり、おタバコが苦手の方もいらっしゃると思いますがご了承ください」ってお断りを入れていたのには、好感が持てました
そういう心遣いって大切だと思うのね
そして、意外に広いこの会場・・・
さて。
内容が始まりまして・・・。
オムニバス、というような話を聞いていたのですが、1本物のお芝居がそれぞれの団体で1つづつという感覚でした。(まぁ、でもいつもよりは短めなんだろうな)
テイストの違うお芝居が2本という感覚かな。
どちらも面白かったです
どこ、とは言えないけど(笑)、呼吸困難?みたいに爆笑してしまって、前の席の人が振り返ってたよ(笑)
・・・ゴメンナサイ
◆知り合いが多いので、どうしてもラパン雑貨ゝさんの方を書いてしまうけれど、この雰囲気、好きでした。ぽつぽつぽつ、と短い話のオムニバス?と思うけれど、、、、これがどっこい・・・!ってなる(笑)
(おっと、これ以上は言えない。。。)
好きなエピソードももちろんあるのだけど、それがね、終わってみて・・・あ~~~~、なるほど~~~~ってなります。
役者の技術がどうとかよりも明かりの使い方だったり、見せ方とか、脚本が好きだったかな
まぁ、一言で言ってしまうとおもしろかったです
公演は日付変わって、本日までですね。
みなさん、頑張ってくださいね~~~~
P.S.ネタバレしないように書くのってむずかしいね。。。
◆こちらではずいぶんの御無沙汰ですんっ!星河里奈です
お芝居を観に行ったりはちょこちょこしておりましたが、わりとスタッフとかで関わってることが多くて
なんかね、それは書くのは違うかな~と思って
で、久々に今回はお客様として観に行って、おもしろかったので、書いてみようと思いますんっ!
今日観に行ったのはこちら
七味の一味 第一回公演 『家族百景』
2017年7月14~17日
@ラゾーナ川崎プラザソル
*チラシは見つけられませんでした。。。
観劇日:2017年7月15日14:00の回
あらすじとかも探し出せず、、、いや、ネタバレしないように載せていないのかも。
いやね、なんたって、最初になんだろうって思ったのって、キャスト表というか、、、どういうこと??と思ったのです。
キャスト名がなんだろうこれ??って思うのさ。
あ~、これから大阪公演もあって、長い公演になるようなので、ネタバレ的なことがまったく書けませんが・・・
書けるだけの感想を。
◆えっとね、タイトル通りの『家族のお話』・・・なんだけど、そうか~、そういうことか~~~ってはじまって10分もたたないうちにわかります。
セットの意味も(笑)
ってか、一言で言うよ・・・
『号泣だったわ!!!!』
・・・ええ、私の痛いツボを刺されまくり。。。
でも初めはシリアスなお話?と思いきや、ゲラゲラ笑えるところもあり、でも最後はやっぱり泣いてしまうという、、、ね。
泣き笑い半々みたいな感じだったかな、私は。
いや、人生なんてそんなもんさ。笑いあり涙ありの感覚。
あ~~~、私、こういうお芝居好きだわと思いました。いや、出るならこういうお話の舞台に立ちたい、とも(笑)
演者さんもみなさん、穴が無くて。特に誰がいいとかそういうことよりもみんなよかったっていう感覚。こんなの久々かもしれないです。
(役者サン的には~が良かったて、ピックアップされるのはうれしいのかもしれないけど、ホントはこっちが理想だと思うよ、うん。)
◆そっか、そっか、、、と思いながらも、イヤ最後はそうくる???みたいなね。
劇中の最初に出てきたキーワードみたいなセリフが後から効いてきて、いまでも思い出したら泣いてしまいそうです。。。
ご案内をいただいた役者さんにも終演後に面会したら、なんか泣きそうになったもんね。
こういうのって、ほんとう~~~~~に久々でした。
いやぁぁ、いいもの見たわ!という感じ。
もちろん、スタッフさんとかもいろんなことに気が付いてくれて、助かったし。
おまけに劇場はきれいだし
なので、トータルでこの金額がおかしくないよ、と。
本当にありがとうございました
観られてほんとうに良かった。もし、迷ってる~~~って方がいらしたらオススメです
観て絶対に損はないです。
どの世代の人も楽しめると思います。
◆ここからはおまけ。(笑)
その後、踊りの稽古にすぐ行く予定だったのだけどね、今日の「音楽の日」っていう音楽番組の録画時間を間違てきたんじゃないかっとはっと気が付きましてね。
愛知風に言うと『でらやば』ですよ、ええ(笑)←もうここでバレバレだけど(笑)
なので、いっそいで(本当に走って)帰って、レコーダーを見たら、ちゃんと録画されており・・・しかもお目当てのスキマがこれからだぞっていうジャストなタイミングぅ
すばらしい、すばらしいよ
なので、LIVEで見られたという。。。
もうね、いいお芝居+スキマなんて、ラッキー以外の何物でもないっ
本当に今年の運を使い果たした感がハンパないです(笑)
だけども、このあとまた「ちょっとラッキーなこと(楽しいこと)が起こったのでした
続きは通常のブログに書きます(笑)
ではでは。最後まで読んでくださってありがとうございました。すんっ!!
◆久々のブログ更新です!!
今回はこちらっ!!↓
劇団えのぐ5周年記念公演『泣いた紫の花』
@高田馬場RABINEST
2017年3月29日(木)〜4月2日(日)
伝えたいことがあります。
伝えられませんでした。
会いたい人がいます。
もう会えません。
あの時もっと素直だったら
あの瞬間をもっと大切にしていたら
もう一度、あなたに会いたい…
*劇団ブログより
(4/1 19:00の回を観劇)
◆こちらの劇団さんは縁あって、3回目の観劇で、ワタクシ、個人的に大好きな劇団さんです
大好きな理由としましては・・・
1、スタッフワークがとにかく丁寧(いつも参考にさせていただいております)
2、安定の脚本(というか劇団カラーが定着)
3、観ていて「あれ?」がほぼない(笑)
(大概、私が好きな集団の理由って大体が同じ理由ですけど、ね)
まずはひとこと~~~。
今回も号泣~~~~~~
(笑)
いや、終わって、客電が付いたときに泣きすぎてて、恥ずかしかったわ(笑)
もうね、生き死に、ダメなんですわ。。。
◆ストーリーは何となく、何かが起こる前に「あぁ、、、こうなっちゃうんだろうなぁ。。。」という予測はついたりするのだけど、だけどもね、、、
「そーだよね~~~~、そーだよね~~~~」
って思って、泣けてきちゃうんです。
いや、むしろわかりきった?予測のつく展開だからこそ変なハズレが無くて心地いい?みたいな(笑)
↑褒めてます、ええ。
◆では好きだったシーンなどを・・・。
(ここからちょっとネタバレ?かもなので、読む方はご注意を・・・)
これってね、いろんなところで何度も書いているけれど、その時、引っかかる言葉ってのは、今の自分に必要な言葉だったりするので、観る人によって残る台詞って違うのだと思いますが、、、今回の私は
最後の方のお兄さんの台詞
「幸せになってね」←今回、私の第1の泣き所(笑)
がピカイチでした。
登場するこの兄弟関係はとても素敵で
それぞれ、全員に感情移入できるな~と思いました。
弟をかわいいってじゃれてるシーン。その気持ちわかるわぁと(笑)
(いや、むしろあの弟はまじでかわいいし、好演ですよ、うん)。
弟が兄、姉を邪険に扱ってる姿もナイス
あとね、「〇〇が好きだよね」って、自分の好きなものをわかってくれているって、本当にうれしいよな、と。←今回の私の第2の泣き所(笑)
(今回は女性の脚本なので、私はそうだなって共感できたんだけど、男性はどうなんでしょ(笑))
そして、最後の想いを告げるところ。←ここでワタクシ、号泣(^-^;
すべての出演者が同じ方向を向いて進んでいる感じというのかな、うまく言えないけど・・・そこがよかったな~~~と。
偶然なのかもしれないけれど、弟が叫ぶシーンはビミョーに声が響いて、それが物悲しくて、またよかったです。
もしあれが演出の一つだとしたら、すごいですね!!
あ、ひとつ注文するとしたら、後ろの方の席だと、舞台前方で座られてしまうと役者さんの顔が見えないんですよ。そこは見えるようにしてほしかったな~。
◆私は2本ある公演のうち、紫の方しか拝見できませんでしたが、えのぐさんの公演は劇場に入った時から、いつも「やさしさ」が感じられますからね。
灰色の方も期待できると思います
公演は明日まで。オススメですよ。
そしてこれからも劇団公演に横たわる「やさしさ」を忘れずに、続けていってくださいね
受賞もおめでとうございます
明日まで頑張ってくださ~い
◆今月の2本目?のお芝居はこちら↓
C2-Project vol.20『ENGAGE』
@シアターグリーンBIG TREE THEATER
2017年2月8日~12日
【ストーリー】
その太刀は人の創りし英知。 時に抗う為の、鬼を討つ白き太刀。
その太刀は時の生みし粛清。 人を制する為の、鬼の操りし黒き太刀。
悠久の流れの中で、人は時に抗い、 時は鬼という異形の力を以ってそれを凌駕し続けていた。
しかし…一人の男がその歯車を狂わせる。
深い眠りから覚めた彼らの観た景色。
それは…全てが歪んだ… …塗鬼と名乗る王の統べる、時の乱れし世であった。
尚も鬼に抗わんとする人。
それを圧倒する塗鬼。
争いの只中には白と黒…二本の太刀。そして二本の太刀に運命を握られし男と女。
抗い続けるさだめの中で二人を結びし小さな約束…
その果てにあるものとは……。
*観劇日 2017/2/12 昼
◆こちらの劇団は2回目??かな。
いつも派手なアクションのエンタメな舞台です。そしていつも時代物なのかしら??
今回もとにかく!「エンタメ」でした
殺陣ができて動けるっていいよね~~~~と思ってしまう
お話としては伏線の回収?とかそういうところはちょっとわかりにくいかも?とも思いましたが、総じて前回よりおもしろかったです
前回もそう思ったのだけど、今回もなぜかトップさんの退団公演で、若い娘役トップさんを残して退団・・・みたいな雰囲気に見えるのは私がタカラヅカを見たからでしょうか(笑) う~~ん、日本人大好き『滅びの美学』??
あ、でもね、そんな大劇場みたいなキラキラした雰囲気を醸し出しているお芝居なのかもなって、今、書いていて思いました
そんなことを思ったら、今度は「同時退団」風とか「娘役単独退団」風?とかそんな感じのものも観てみたいなと思ってしまいました(笑)
◆この作品、再演?だそうで。でもまったくの再演ではなく、リニューアル?というようなことを伺いました。
話の作り上げ方とか、そのあたりのこだわり?とかは再演だからかな~って思いました。
(あ、話がおもしろかったってことです。)
前にも書いたかもしれないけれど、こういうエンタメを売りにしてるというか、キラキラした感じとか、そういうのがハッキリしている集団というのは、私は見やすと思うのです。
だって、「ここに行けばこれが見られるよ!」 というのがハッキリしていて、それが集団としての「ウリ」になると思うから。
なので、これからもそのあたりのことはブレずにお芝居を創っていってほしいな、と思えた劇団さんでした
ありがとうございました
◆今年2本目のお芝居はこちら!!
KAMAYAN #14 『いいわけジェイソン』
@下北沢OFF・OFFシアター
2017年2月2日(木)~6日(月)
【あらすじ】
今度の舞台はTV局!
視聴率が欲しいプロデューサーは浮気中の部下を隠し撮りして
番組にしようと計画。
流されるディレクター。
泣き虫AD。
ベテラン俳優。
みんなを巻き込んでの番組作りが始まる!
「あのさ、お前、言い訳しちゃダメなキャラだから!」
KAMAYANらしさ全開のニヤニヤ系コメディに乞うご期待!!
*劇団HPより
(私は4日Aキャストを観劇)
◆私は初めて拝見する劇団さんです。
まず、一言で言うと
おもしろかったんです
もうね、この↑絵文字みたいに爆笑してきてしまいました。私の笑い声が劇場内に響くくらいに大笑いしてきました。
ストーリーといい、テンポといい。
お話はよくあるドタバタラブコメディー?と思っていたのですが、途中「そんなの放り込んでくる」って展開に、若干びっくりしました
だから、なんか、リアリティーがあるのかないのか分からない話にはなった気もします。
そう考えると不思議なお芝居だったな~と。
ワンシチュエーションなんだけど、セット?のつくりにも工夫があって、私は単純にすごいと思いました。もちろん笑ったけど
◆あとはね、いつも書いちゃうけど、本当に必死で本気でやった方がおもしろいよね、と。
本気で嫌った方がおもしろいし、本気で焦った方がおもしろいし。
役者陣もみなさんピッタリだったと思います
(ただ、初日じゃないのに、台詞の噛み率が高かったのが気になりましたが・・・)
このお芝居はね、ぜひ観てほしいなって思いました
(いや、むしろこの脚本、私もやりたいわ)
私が拝見したのとは違うバージョンで明日までやっているそうです。
本当に楽しい気分になれること、間違いはないです。
いいね、劇場を出るときに楽しい気分で出られるってお芝居
ありがとうございました~~。あしたまで頑張ってくださいね~
◆今年一発目の観劇記録はこちら!!
ZIPANGU Stage Workshop公演2017'
『酒場でダバダ』
@ステージカフェ下北沢亭
1/27~1/29
カウンターに男が一人いる
例えばカクテルはマンハッタンで、物憂げにグラスを傾けているとしよう
そこに女が現れる。
過ぎ去った歳月が二人の間を漂う
二人はかつて夫婦だったのだ
女はさりげなく男の隣に座り、こう尋ねる
「どこに行ってたの?」
「ちょっと煙草を買いにね」
幸運な男、と名づけられた酒場で……
12年の歳月が収斂された『昨日』を巡る、
バカバカしくてミステリーな
夜の酒場の物語
*劇団ホームページより
(私は1/27を観劇)
*あ、、、申し遅れましたが?ワタクシの新年1発目の公演は無事に終幕いたしました。
ありがとうございました!!!
来月、また出演予定はあるものの、観劇は何本か予定しております
◆さて。感想一発目。
おもしろかった~~~~~!!!
本当にいつも思うけど、今石さんはなんでこんな話が思いつくのだろうかと・・・。
音楽だったり、映画の台詞だったりの使い方が絶妙なんですよね。
それに、なんかいつもある物語に横たわる謎。それが解き明かされていくのがおもしろいのね
そして、布陣的に言えば、本公演とほぼ変わりないじゃないですかっ?!
そのメンツをこんな近くで観られてしまった・・・というある意味、罪悪感のようなものさえ感じてしまうのでした。。。なんかすみません。。。
◆今回は酒場(バー)が舞台なので、ここの劇場を選んだとのこと。
去年の東京天然デザート(←所属劇団です)の本公演で、劇場の雰囲気と「美術館」という設定が合っていたよね、というお客様からお言葉をいただいたのですが、今回はそれをお客さんとして感じることができました
あ~~、そうだって。
その場の持つ独特な雰囲気って言うんですかね。しかも、本当に飲みながら観劇できるわけで。
私、お酒はあまり強くないのだけど(まぁ、年々、飲まなきゃやってらんねぇ!ってことは増えていくけど(笑))、
「マンハッタン」ってカクテル、飲みたくなりました
◆ほとんどの出演者を知ってしまってるので、なんだか書くのが気が引けるけど、佐土原さんと滝沢さんの安定感と言ったら!! 私は演じ手(自称)ではあるけれど、単純にファンなんですよね~~~。尊敬する先輩の中のお二人です。台詞の向かってくる感じが違うのさ。(うまく言えないけど)
体を張った瀬古さん。・・・私も負けずに頑張ります(笑)
よねちゃん(米田さん)もなんか、ダメ男っぷりが板についてきたの??(笑)
コヤさん、北川さんもいい味出してました。(ああいう役、できていいなぁ~~~)
いや、全体的にね、みんな見せ場があるし、ワークショップ公演としてはとってもいい脚本だなって、今になって思う。
みなさん、千秋楽まで頑張ってください
ありがとうございましたっ!
今年はどんな作品に出逢えるのか とても楽しみです❗
そして、、、なによりも。
世の中が平和であってほしい!!
なぜかというと、小劇場でお芝居ができる、観られるというのは『平和』があってこそ、なんだと
最近、つくづく感じます。
お芝居や音楽で好きなことを発信できるって、本当に平和なことなんですよ。
だから、ね。(^ー^)
2017年もご一緒に🎵
いろんなことを楽しんでいきましょーねっ!
そして思い出したら、このブログも覗いていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
星河里奈
私のつたない感想blogを読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!
なんですかね、書いたことで喜んでいただけたことは、私の方こそ嬉しかったです。
11月~12月は忙しすぎて、書けないことが多かったのですが、観たものがダメだったとかそういうことではないです!!
単にスケジュールの都合です。
ごめんなさい(。>д<)
◆来年も演じ手ではありますが💦、演劇ファン、スキマニアは継続していきますから!(笑) どうぞよろしくお願いいたします。
ではみなさま、よいお年を~!