りょう太郎@ライダーメン推しのブログ

りょう太郎@ライダーメン推しのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
きちこが卒業して1週間が経ちました。
じわじわーっとくるかと思ったけど、案外実感が湧かないもんですね。

10/27に最後の握手でお別れの挨拶をして、
10/28は券はないけど、きちこの最後の挨拶を聞きに会場まで行って、
ついでに手紙を出して、それっきりです。

あたりまえですが、ブログやぐぐたすの更新がなく、モバメも来ず。

あーにゃんもきちこもいないライダーを見るのは辛いので、
当分N公演は避けようかと思ったけど、
唯一申し込んだかなこ生誕に当選して行ってきました。
きちきち波動砲が見れないのは寂しいですが、かなこの
頑張ってる姿を見て癒されました。

きちこも元気に頑張ってるかな?

ちなみに、るーたんの時はもっと突然だったので、いまだに実感ないです。
そんな状態でTwitterやアメブロ始めるとか。どうなることやらww
ずっとmixiばっかりでアメーバのブログは一切更新してなかったのですが、
理由あって、ちょっと更新してみます。
mixiに2日程前に書いた日記と同内容ですが(^^;


きちこの生誕祭(6/19)が終わってから、チケセンの推し登録をかなこに変えて、ようやく120日を越えようかという頃にきちこの卒業発表。
今更戻すわけにもいかず、卒業公演はモバ、一般、オマケ全て落選。
でも、どうしても白ライダーの最後を見届けたくてモニ観してきました。
内容は某巨大掲示板にレポが貼られていたので、記録用にそれをコピペしておきます。

これだけ真剣にモニ観したことはありませんでした。
ロビーはいっぱいで、きちこの最後を見届けようと一体感がありました。
ただ、「ライダー」の曲中に隣でお喋りしてる2人組はしばいときましたがw

途中何度も涙が溢れては堪えてましたが、最後のアカリンの手紙でウルウルきて、きちこの挨拶で号泣しました。
悲しい、寂しい気持ちもありましたが、あのきちこが本当に「つよきち」になったなぁという感動が大きかった。

モニ観終了後に前夜急遽作成したライダーメンうちわをプレゼントとして預けて螺旋階段上に。
ハイタはもちろん最後がきちこなんで、上からも見えます。
笑顔で全員と両手でがっちり握手してるのが見えました。
ハイタ終了後は卒業公演実行委員に挨拶するために出てきて、ついでに螺旋階段上のこっちにも気付いて手を振ってくれました。

本当に卒業しちゃうんだなぁと実感するとともに、あーにゃんもきちこもいないライダーを見るのは辛すぎるので、N公演はしばらく見るのはやめておこうかなぁと思ったり…。
るーたんのいないM公演も見る気がしないので、BⅡしかー!それか4期かww


以下、某巨大掲示板に貼られていたレポ。
ところどころ間違いや抜けがありますが、そのまま載せます。
気が向いたら訂正しときます。

-------------------------------------------------------
影アナ:松田「今日もお味噌汁飲んできましたか?今日の公演はいつも以上に汗をかいて、家帰ったら「何やこれ!塩分でべとべとやないか!」ってくらい、今日の公演、盛り上がっていきましょう!」

M00.overtureでしおきちver.のmix
「塩!塩!塩!塩!塩!塩!塩分!」
「味噌!汁!味噌!汁!味噌!汁!大好き!」
「きち!きち!きち!きち!きち!きち!しおきち!」

自己紹介
渡辺「今日はここまで小笠原特急で来たんですよ」
メンバー「うそ~」
山口「車で来たやろ」
渡辺「普通に電車で来ました(笑)。とうことで、今日は楽しみるき-!じゃなくて、楽しおりー!でいきたいと思います!」

近藤「今日は栞と…里香ちゃんと」
岸野「おいおいおいおい。忘れたらアカンやろ」
近藤「カラオケに行ってきました」

山本「今日は一言だけ言いたいと思います」
後ろを向くも松田がいる上手ではなく、下手の方を向いて松田を捜す山本
上手の方だと気付いて、場内苦笑
山本「栞」
松田「はい」
山本「愛してるよ」
客「ヒュ~~~~」
隣の岸野「(次の自己紹介、)やり辛いわ(笑)」
山本「愛を抑えきれなくて」
松田「ありがとう」

岸野「りぃちゃんと栞に挟まれて、カラオケに行きました。美女すぎてもう…」
山本「両サイドがね」「って何なん?」
岸野「自慢したかった(笑)」

山口「栞との思い出は、バスで肩にもたれかけられて、ちょっと重かったことです」
岸野「もっといい思い出あったやろ(笑)」

小谷「里歩も里香に負けじとただの自慢します。今日、りぃちゃんと栞とご飯食べました」

白間「今日はお家でしおきちのことを考えながら、塩をひとつまみ食べました。すっぱかったです」
メンバー「すっぱかった?」
白間「あ、しょっぱかったです」「今日も塩みたいな汗をかいて~みるみる!」

春奈「さっきまで、しおきちのGoogle+から画像をいっぱい探してました。可愛い画像いっぱい取ったから」
松田「ありがとう。でもちょっと怖い」

山田「しおきちのぷるぷるな若いお肌にすごく憧れています」
松田「ありがとう。まあ、菜々ちゃんはな」
山田「菜々ちゃんはな、の続きが気になりますけど(苦笑)」

吉田「今日もいつも通り、UZA双子でウザく可愛くいきたいと思います!」

小笠原「栞ちゃん、一言いいかな?(後ろの松田の方を見て)ぺろぺろ」
メンバー「イヤや~」「気持ち悪い~」
小笠原「ん?引いてるの?何でかな?」

篠原「栞に「ぱんちる」ってあだ名付けられて」
松田「付けました」
篠原「パンが好きなんで」

門脇「今日はきちきち波動砲、期待しておいて下さい」
福本「(愛菜は)2人に挟まれた本家やから」
松田「え?本家?」
福本「(自分を指さして)本家、(2人を指さして)サイドじゃないの?」
松田「とりあえず聞いてみよう」

福本「大和~の国から~愛と幸せと~しょっぱ~い塩を加えて~」
波動砲撃つも反応はイマイチ
松田「きち」
門脇「きち」
2人「波動砲返し、発射!ズドドドドド~」
客の反応も上々で撃ち終わって
2人「カッチ~ン」
篠原「やっぱ本家は強いな」
松田「本家にしか持てない力やな」
門脇「みなさんもいっぱい倒れて下さってありがとうございます」
福本「何の本家?てか、私、名前言いました?波動砲終わりました。はい!奈良県出身」「私、栞のあだ名を「きち子」と名付けまして、結構広まってるんで、今日はきち子にいっぱいきち子コール、よろしくお願いします!」
客「きち子~~~!!!」
福本「ありがとう!うれしいわ!」
松田「ちょっとびっくりしたわ。ありがとうございます。って(次の自己紹介)やりずらいわ!」

松田「今日はいよいよNMB48としての、チームNとしての最後の公演になってしまうんですが、最後まで意味分からん子やったなぁってならへんように、栞はこんな子やったんやでってみなさんにちゃんと伝わるように、今日もはりきって行きたいと思います!」
溢れんばかりの「しおり」コール

上西「栞とよわよわコンビっていうのを組んでて、よわきちとよわっちで。でもしおきちがつよきちになったので、私もつよっちになりたいと思います!」


M07.ライダーで(衣装と同じ)白サイ

曲が終わってMCで残る4人「ブ~~~ン」
捌ける篠原「ブブブブブブブブブーーーン!!!」
福本「故障してるやん(笑)」

ライダー後MC「こたつにかかせないもの」門脇仕切り
上西「ペンライトめっちゃ綺麗やったな。真っ白やった」
松田「本当にありがとうございます。ほんま1本でも高いのに(客笑)」
福本「白ライダーの白やんな」

門脇「ちなみに佳奈子はアイス」「下は暑くて、上は寒い」「チューペットをママに内緒でこたつ布団に巻いて食べるんです」
松田「大丈夫?」

松田「こたつが家にないんです」
メンバー「えーーー!!!」「床暖房とか?」
松田「床は冷たい」「寒くてどうしようもない時は、ホットカーペットに膝掛け」「だから想像やねんけど、こたつにせんべいやと思う」
福本「せんべいにお茶とか」
松田「お茶?」
門脇「お茶は違うねんって!黙っといて!」
松田「せんべいとみかんとか」
福本「やっぱりお茶やない?」
門脇「だからお茶はないねんって」
松田「あいにゃん、古いんちゃう?」


M11.月のかたち(終盤、松田がセンターに来る曲)で赤サイ

アンコール
「本日は松田栞さんにとって最後の劇場公演です。
このNMBでの2年間、本人にとっては辛いことの方が多かったかもしれません。
でも、わたしたちはしおきちに出会うことが出来て、本当にたくさんの笑顔と元気をもらうことができました。
私達はしおきちの、
味噌汁が好きだと思ったら○○が好きだと言ったり、
ダイエットすると言ったのに焼き肉パラダイスだったり、
よく分からないMCをしたり、
本当につかみ所がないところが大好きです!
しおきちにはこれからもずっと変わらずにいて欲しいです。
そして、これからのしおきちの人生が幸せな未来になることを祈りつつ、「しおり」コールで送り出したいと思います!
最後のアンコール、行くぞー!」

EN2.青ガ終わって
山田「「しおきち」コール、まだまだいけますか~?」
山本、回転しながら「しおり~!」

EN3.北川謙二の大サビ、「あれが北川謙二だ」でメンバー15人が跪いて、スポットライト浴びる松田に向けて両手を伸ばす。その後、山本は床に手をついて何か(「しおり~!」)を叫ぶ?  

涙売り前MC前半「最近気付いたメンバーの変な癖」福本仕切り
松田「(お題を採用された○○さんが挙手しないので)○○さんって人、味噌~て言って!」
福本「どんな合図の仕方?(笑)」

山口「遅刻しそうな時の早歩きが、気付いたらヴァージニティーに合わせて歩いてたっていう」
メンバーにやらせられるも、シーーーン
春奈「ゆっぴ~、面白くない」
松田「いつもみたいにスベったな(笑)」

春奈「佳奈子の日本語がなってないって最近思うんですけど」
山口「はじめからやから」
春奈「鮭とサーモンの違い言ってみて」
門脇「鮭は日本で生まれて焼き魚やから(漢字で)「鮭」なんです。サーモンは外国で生なんです。生ものってだいたいカタカナじゃないですか?」
福本「シャラップ!黙れ!」
松田「栞でもそのくらい分かるわ」
小谷「説明してあげて」
松田「鮭は日本人がよく食べてる焼き魚で、サーモンはたぶん、鮭とは何かが違う」
福本「そこが気になんねんけど」
門脇「だからサーモンは生やって言ったやろ!」
春奈「佳奈子、春奈が思うに、「こんにちは」って日本語やと「こんにちは」で英語やと「ハロー」やろ?そういうことやで」
メンバー「違うやろ」

門脇「最近歩いてて恥ずかしいなって思ったことやねんけど」
山口「ヴァージニティーに合わせて歩いてたんか?」←うまい!
メンバー「ゆっぴ!」
山口「ごめん(苦笑)。思い出しただけやから」
松田「ちなみに栞はナギイチ」「歩いてたら膝がこんなふうになって(曲がらなくて)、カクッってなんねん」
山口「それナギイチやからやで。ヴァージニティーやったらうまく歩けんねんで」
メンバー「まだ言うか(笑)」

門脇「佳奈子は、メンバー全員かな?」
メンバー「???」
松田「今、東大への光が消えました」
門脇「ゲームオーバーか…」

福本「個性豊かなメンバーがたくさんいるんですけど、こういった個性を伸ばして、NMB48はちょっと変わったグループになっていきたいと思いますので」

EN4.涙売り終わって、一抹礼無しでメンバー捌けた後、
スクリーンに松田が参加する鉄砲隊弐のMV

MV終わって、実行委員「松田栞さんにもう1回会いたいか~?アンコール行くぞー!」

最初の3曲で着ている衣装に着替えてメンバー登場して卒業セレモニー

進行:山田
横断幕:下手のメンバー
手紙:吉田
花:渡辺
色紙(Nメン+沖田、小柳、山岸、AKIRA、はるぴょん(マネージャー)):近藤
お味噌とお塩:門脇

山田「ここでは栞との思い出や裏話なんかを話したいと思うんですけど、その前に、いつも応援して下さってる栞のファンの皆様からプレゼントが届いています」
下手のメンバーが協力して横断幕を広げる(「卒業 お疲れ様 栞ちゃん 大好きだよ 松田栞ファン一同より」)
松田「ありがとうございます。びっくりしました。なっげぇ(長い)」
山田「この中に愛がいっぱい詰まってるね」
松田「ほんまにありがとうございます」
横断幕を見ながら、松田「(ここに書かれてある似顔絵)めっちゃブサイク(笑)」
横断幕に書かれたファンからのメッセージを見ていると、
岸野「「好きだ、バカ!」って書かれてるやん」、
松田が振り返って「ほんまや。バカ!」
メンバー「かわいい~」
山田「よかったな」
松田「うれしいです。急なことで時間がなかったのに、こんなにすごいの用意して下さって、ありがとうございます」

メンバーと一緒にメモリアル映像(BGM:絶滅黒髪少女オルゴールver.)
「Shiori Matsuda」
スター姫でもおなじみ、東京秋祭り前日の夜から、去年の生誕、今年の生誕、そして、先日の卒業発表まで、松田が関わる主要な公演、イベントは全て網羅 
「今日が最後の公演となる松田栞を温かく見送りましょう」

山田「思い出に残ってる写真とかある?」
松田「1回目の生誕祭なんですけど、初めてしてもらえたから、感動が衝撃的で、泣いて泣いて…。あと、(去年の3月に)チームNで初めて沖縄に行った時に、雨と風がすごくて、すさまじかったよな?かんちるが」
篠原「あれは使ったらアカンやつやよな?」
松田「スタッフさんのいたずらやな」「写真を見ながら振り返ってみると、(NMBに入ってから今までの)道のりは結構長かったかなって自分では思います」
山田「今は短いけど、入った当初はすごい髪が長かったよな?」
吉田「朱里よりも長くて」
松田「たぶん一番長かったと思う」
山田「今見たら新鮮やな」
吉田「写真見ながら「イヤや~」って言ってたよな」
松田「貞子ヘアやったから」
山田「さっきの見た人みんな思ったと思うんですけど、オーディション当時に比べて、めちゃめちゃ可愛くなってる!」
吉田「急に可愛くなったよな?」
近藤「ん~~~(→)ギュン(↑)って」
松田「これといって何もしてないですけど」
渡辺「オーディション当時から栞の可愛さを私は知ってた」
松田「昔からみるきーは「栞は絶対売れる」って言ってくれてて。秋元さんみたいな感じで」
近藤「ほんまに何もしてない?」
スルーして山田「さや姉は何かある?」
山本「オーディションの合格発表の日かな?栞に「アドレス教えて下さい」って言われて、クゥ~~~~~~~ってなったのを覚えてます」
松田「さや姉に話しかけるのにすごい緊張して、なかなかさや姉に懐けずに、最近やっと甘えれるようになって」

吉田「お手紙を書いてきたので」「3日前から授業中もずっと考えてて(笑)」
山本「勉強しろ」
吉田「昨日の2時まで書いてたから」

吉田からの手紙(涙もろい春奈や近藤はもちろん、小笠原や山本なども涙をぬぐう)
「栞へ

栞と初めて話したのは、東京秋祭りに向かう夜行バスの中だったね。
オーディションの頃は、髪が長くて、身長も同じくらいで、レッスン着や私服の感じも似てて、栞のことをライバル視していて、なかなかお話できなかったのを今でもよく覚えています。
でも、夜行バスの中で初めてお話してみて、サービスエリアでご飯を食べた時、コラーゲンうどんを食べてる栞を見て、何故か分からないけど、絶対この子とは仲良くなれるって思いました。

それから一緒にいることが多くなって、(ここからこらえきれずに涙声)いつからかレッスンの時は必ず隣。
ご飯を食べる時も一緒。
新幹線も絶対に隣。
ほんまにずっとずっと一緒で、今思うと、NMBに入ってから栞といてる時間が一番長かったと思います。
そうしていくうちに、メンバーやファンの方から「双子」って言われるようになったよね。
朱里は栞といる時間がほんまに楽しくて、栞の前ではほんまに素でいることが出来ました。

そんな栞が今回卒業という道を決めた時、本当はめっちゃ引き留めたかったし、もっとNMB48で一緒に頑張りたかったよ。
でも、何度かNMB48の活動を続けるか悩んでいた時とは違って、今回は迷いがないっていうのを栞の顔を見て分かったから、引き留めることが出来ませんでした。
でも、やっぱり栞の卒業は全く実感がなくて、栞のいないチームNは全く想像できひんし、どっきり?と思ったりなんかもしました。
だから、卒業発表をした時、やっと「ほんまなんや…」っていうのが分かって、涙が止まらなかったよ。
だけど、卒業を発表した後の栞の顔はスッキリしていて、これで良かったって思いました。

栞。
朱里は、天使みたいで、可愛くて、おしゃれで、ちょっと痩せてて、お味噌汁と塩がめっちゃ好きな栞がめっちゃ大好きです。
栞とNMB48で過ごした全ての時間は、朱里にとってほんまに大切な宝物です。
今日(ではないけどね)で栞は卒業してしまうけど、ずーーーと双子は双子やからね。
誰がなんと言おうと解散なんてしないからね。
そして、ずっと約束してるお鍋と岩盤浴、早く行こう。
あと遊園地もカラオケも映画もお泊まり会も焼き肉も買い物も全部早く行きたいな。

そしてそして、双子を応援して下さってた皆さん。
朱里は「二人のコンビが一番好き」って言ってもらえるのが一番うれしかったです。
だからこれからもUZA双子のこと、ずっと好きでいて欲しいな。

最後に、栞に出会えて本当に良かったよ。
いっぱいいっぱいありがとう!

朱里より」

吉田「ごめんな、100均の封筒で。これしかなかってん」
松田「経済的やん。ほんまに、ほんまにありがとう。また家帰って読みます」

山田「私達メンバーとファンの皆様からのプレゼントがあります」
渡辺から花束を渡されて、
松田「すごい!枝豆!(豆つながりで黒豆の)美瑠、めっちゃ面白いやん!」

近藤「メンバーから色紙のプレゼントです。これってチームN?」
春奈「あと1期生のメンバーも何人か」
メンバー「なつみんとか」「ありぃとか」「あーぽんとか」
近藤「あ、そんな感じ(場内苦笑)」
松田「(少しためてから)おう」

門脇「メンバーからもう一つ、プレゼントがあります!じゃーん!お味噌とお塩」
松田「これだけあれば枝豆何回茹でれるか。助かるわ。1人増えたから。弟がいるから」

最後に松田から一言
「18日に卒業発表をしてから今日まで、皆さんに何て挨拶しようか、ずっと悩んでたんですけど、伝えたいことがいっぱいありすぎて、何て言ったらいいか分からないんですよ。
この前の握手会でも言いたいことはいっぱいあったんですけど、いざファンの人を目の前にすると、10秒や20秒の短い時間では、あんな紙切れ1枚(や2枚の時間)では、言いたいこと言えないんですよ。
とりあえずみなさんに言いたいことは、握手会とかで栞に会いに来て下さったり、ブログやぐぐたすにコメントして下さったり、今日もチケット全員に当たって欲しかったんですけど、そういうわけにはいかなくて、モニターで見て下さってる人もいたり…

ん~~~、ちょっと話戻ってもいい?
今までいろんなオーディション受けてきて、最後まで残ったのはNMBが初めてで、NMBに入るために今まで落ちされたんかなって思うくらいで、やっと芸能界に入れるんかなって思ってすごいうれしくて、精一杯頑張ってたんですけど、
みなさんに心配かけたこともあったし、怒らせてしまったこともあったんじゃないかなって思って…。

言葉にするのは難しいんですけど、みなさんには本当にありがとうございましたって一番に思ってて…。
あと、失敗ばかりしてた栞を何回も何回も受け入れてくれて、Nのみんながいたからここまでやってこれたと思うし、
ファンの皆さんやメンバー、家族や友達に支えられたから、ここまでやってこれたと思います。
短い間でしたけど、NMB48として、チームNとして活動することが出来て、栞の人生の中で一番幸せでした。
ありがとうございます。」

山本「 人は涙の分だけ強くなると思うので、明日からさらに強くなった気持ちを胸に、松田栞として、そして私達NMB48として、しっかり前を見て歩いて行きたいと思います! 」

最後、一抹礼に入る締めの挨拶で
山本「 本当に、本当に愛のこもった素敵な公演をありがとうございました 」

一抹礼でメンバーが後ろまで下がった所で、たぶんアンコールを発動していた実行委員「栞は永遠の推しメンで~~~す!!!」

一抹礼後、モニ観からも大きな拍手
BGMはいつもの「誰かのために」ではなく「ライダー」
松田の周りに集まるメンバー
松田は最後まで残って、手を振りながら何度も「ありがとうございました」

11/26のるーたん生誕1日ズレから3週間ぶりに
Party公演に行ってきました。

前回のブログでお正月特別公演にどうしても

入りたいので、 年内は公演応募を干すつもり

と書きましたが、 某所統計上wwオマケは

どうやら別カウントのようなので、オマケのみ

応募してます。

8月13日のParty公演開始以降、オマケは本日を
含めて4回当選していますが、何故か全て土曜日
です。イベント等で土曜日の公演自体少ないことを
考えると、かなりの高確率で当たってることになります。
オマケの統計を取っても面白いかもw

で、今日も当たりそうな予感がしてて、午前中に
用事を済ませてお昼ご飯を食べているとチケセン
からメールが。オマケ1桁当選でした。

今日はJFKに加えて、りこぴん、あいり、ねっちが
不在なので、ちょっと期待しましたが、結局
9/24(土)と同じく最後の1人で入場できました。

唯一残ってた座席はJ-7でした。
今まで一番後ろでH列までしか座ったことがなかった
のですが、J列はI列までと席が左右半分ずれていて、
前の人が気にならず、めっちゃ見やすいですね。

しかも、るーたん、ゆいちゃん、ゆうみんが順番に
0ズレに来てくれるので、順番にレスもらえて
なかなか良かったです。

公演内容はパスするとして、キスだめでゆうゆうの
マイクが入ってないというハプニングがありました。
ソロパートが2箇所あるのですが、その部分は
かすかに生声が聞こえるだけで、ほとんど聞こえ
ませんでした。
どうしようもないのでしょうが、ま、口パクじゃない
ことが証明されましたねww

アンコールのメドレーが終了し、最後のスカひらの
前にスクリーンが降りてきて、まおきゅんの仕切りで
3rdシングルのタイトル、選抜メンバーおよび音源の
発表がありました。
何故2期生の公演で、しかもシングル選抜メンバーが
1人もいない公演で発表したのか意味がわかりません。
あやばぁは紅組には入ったけど、選抜から落ちたことに
なるし、ゆうゆうとあいりが白組、紅組に入ったことで
少し盛り上がっただけでした。

劇場盤の販売が始まったので、発表しないといけない
という大人の事情とかがあったのかな?

ハイタは4番目でした。
番号が若いと前がつかえる可能性が低いので嫌なの
ですが、今日の前3人は早すぎでした>_<

まず先頭(16番)がゆうみんで「あー!!」ww
なんやかんや喋ってるとはがされて、その後数名は
名前を呼んで「よいお年を~」とか言うだけで流され
ましたが、るーたんのとこで思いっきり止まってやり
ましたww

る:「あー!!久しぶりー!!」
り:「あっそうかな?」
  「3rdの選抜入り残念やったね。鉄のパンツw」
る:「そうなんですー」
り:「ま、でもずっと応援してるからね♪」
る:「ありがとうございますー」
ここではがしww

また、数名飛んで、ゆいちゃん。
るーたんと同じような内容の会話をしていると
今度は本気のはがしがwww

確かに前に人が全然いなくなっていて、凄い
勢いで引っ張られましたが、突然止められて
後ろ向かされて肩たたきww
3回目のゆうゆうでした。
この時点で前の3人は肩たたきも終わってて
既に角を曲がって姿がありませんでしたww
なので、1~3番のみぃーき、りさぽよ、なるは
ヒマそうにゆうゆうに肩たたきをしてもらってる
りょう太郎を見ているというなんか変な状況にwww

やっぱ公演は楽しいですね。
劇場入る前と出た後それぞれ絡んでくれた方々
ありがとうございました。