やまとこころ乙女の橘りべかです。
今日は、やまとこころ乙女恋愛術よりお届けします。
>>毎週金曜日に届きます。ご登録はこちら。
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http://ameblo.jp/ribeka33/entry-12082329256.html
そして、今日お目覚めいただきたいテーマは、こちら。
「男の中の男を引き出す方法」
恋愛中、ご結婚中の方からもお相手のことで寄せられるお悩みで最近多いのは、先にあげたK子さんと同じくです。
「彼にもっと頼もしくなってほしいのです」
わたしたち乙女が求めるのは、いざという時に頼もしい殿方。
今の社会では日本もどちらかというと平和ですので、武士の時代のように危険から身を守ってもらうということは現実的にあまりないかもしれません。
けれども、殿方から守られたいと思うのも正直な乙女心。
そんな現代の社会では、強く守れる殿方にしてあげられるのは、危険な敵ではなく乙女だけ。
今日は、その秘訣をじっくりお伝えしますね。
━━━・・・目次・・・━━━━━━━━
▼1 男と女、どっちが強い?
▼2 楽をとるのはどっち?
▼3 男の中の男にする魔法の言葉!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━┓
┃1 ┃男と女、どっちが強い?
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
男と女、いったいどっちが強いでしょう?
答え・・・
<比べてはいけません>
そもそも、持っている能力やパワーが異なります。
そこを比べたり、張り合ったりしても、よい結果を生み出すことはありません。
本当の答えは・・・
<どちらも強い>
そして・・・
<どちらも弱い>
わたしたちは、「強くて弱いもの」ということです。
ならば、両方認めてあげませんか?
<あなたは、強くて弱い。わたしも、強くて弱い>
★━┓
┃2 ┃楽をとるのはどっち?
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
さきほどの、「あなたは、強くて弱い。わたしも、強くて弱い。」
わたしもここに気がつくのに何十年もかかりました。
「殿方には強くあっても欲しいし、わたしも(男性に)負けたくない」
この矛盾した感情は、お仕事をしたりキャリアを重ねたりしている女性には出てきやすい感情かもしれません。
--------------------------------------------------
「結局ここで頑張っても、最終決定権は男性なのよね~」
「こんなに頑張っているのに、なかなか会社(男性)も認めてくれない」
--------------------------------------------------
こんな感情を持ったこともあるかもしれません。
でもあるとき気づいたのです。このシステムを変えるには、違う星に引っ越すぐらいの勢いがないと無理だということを。
ここでは、男性が上で女性が下と言っているのではありません。歴史上の流れでまだそれが強く残っているだけということです。
それを覆すには、わたしたちが反旗を翻せばよいのかもしれませんが、そうしている間に年月がたって、おばあさん乙女になってしまします。
そうであれば、最終決定権=総責任という役割を存分に殿方になっていただき、わたしたちはその元で自由に軽やかに楽に動けるのではと。
乙女は、楽な方がお好きでしょう? 戦いは好まないのです。
★━┓
┃3 ┃男の中の男にする魔法の言葉!
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
ここで乙女度を200%上昇させる魔法の言葉です。
まず、乙女が選択肢を2つ用意します。
-------------------------------------------------
「殿方(彼またはご主人の名前)が決めてちょうだい」
「殿方(彼またはご主人の名前)が決めた通りにしてみるわ」
-------------------------------------------------
たったこれだけ。簡単です。
そして、次なる言葉はこれ。
---------------------------------------------------
「やっぱり、そうしてよかった!」
----------------------------------------------------
「え!決められた通りにするなんて!」と思ったら、ここから先をよく読んでください。
あなたが選択肢を2つ用意するのです。
おわかりですか?
あなたが選択肢を2つ用意するから、どっちになってもいいものだけを2つ用意するだけ。
<例>
------------------------------------------------------
A・B・Cランチがありました。あなたは聞きます。
乙女「AかB、どっちが美味しそう?決めて!」(実はどっちも好き)
殿方「Aが美味しそうだよ」
乙女「やっぱり、そうしてよかった!流石ね!」
------------------------------------------------------
こんな風に小さなことから決定役を担ってもらうことで、ここぞという時に決める自信を育てる場所を作ってさしあげるのです。
両者ともハッピーですから、とても素晴らしいこと。
そうやって回数を重ねていると、だんだんと殿方の中の「男の中の男」スイッチが押されて、どんどん頼もしくなることは保障します。
殿方の懐をどんどん大きくしてあげるのです。乙女が飛び込みたくなるくらいに!
やまとこころ乙女の皆さま、
今日から「男の中の男を育てる」乙女におなりあそばせ!
┏∞┓今日のやまとこころ乙女の心得
┣╋┫「殿方は、ここぞというとき決める人」
┗┻┛
やまとこころ乙女恋愛術
橘りべか
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2015年10月9日号
橘りべか「やまとこころ乙女恋愛術」
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「やまとこころ乙女の恋愛術」の橘りべかです。
このメルマガは、毎週金曜日に発行・お届けしています。
このメルマガを読んでいただきたいのは、「恋」に「仕事」に「夢」にまっすぐに向き合っている女性たち。
そして、同時にのびのびと「人生」を最高に楽しみたいと思っている女性たち。
実は、このまっすぐでたおやかなところは、世界レベルでみても日本女性が一番なのですよ。
いざという時の芯の強さは、歴史的に見ても世界一だと思っています。
そんな「やまとこころ」を持った女性たちの一番のパワーの素、「恋愛・結婚」について、
実際のお悩みにも照らし合わせながら、あなたの人生が素晴らしいものになるメルマガです。
そして、このシリーズをお読みいただくことで、あなたの「やまとこころ乙女」度がアップして、
世界の誰よりも一番大切にされ、たとえどんなことがあっても愛され続け、
ずっと求めていた夢が叶う真の乙女になるよう全力で応援していきます。
その為に、乙女のあなたに気づいてほしいこと、目覚めてほしいことをぎゅっと凝縮して、毎週お届けしますね。
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「彼にもっと頼もしくなってほしいのです」
わたしたち乙女が求めるのは、いざという時に頼もしい殿方。
今の社会では日本もどちらかというと平和ですので、武士の時代のように危険から身を守ってもらうということは現実的にあまりないかもしれません。
けれども、殿方から守られたいと思うのも正直な乙女心。
そんな現代の社会では、強く守れる殿方にしてあげられるのは、危険な敵ではなく乙女だけ。
今日は、その秘訣をじっくりお伝えしますね。
━━━・・・目次・・・━━━━━━━━
▼1 男と女、どっちが強い?
▼2 楽をとるのはどっち?
▼3 男の中の男にする魔法の言葉!
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┃1 ┃男と女、どっちが強い?
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
男と女、いったいどっちが強いでしょう?
答え・・・
<比べてはいけません>
そもそも、持っている能力やパワーが異なります。
そこを比べたり、張り合ったりしても、よい結果を生み出すことはありません。
本当の答えは・・・
<どちらも強い>
そして・・・
<どちらも弱い>
わたしたちは、「強くて弱いもの」ということです。
ならば、両方認めてあげませんか?
<あなたは、強くて弱い。わたしも、強くて弱い>
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┃2 ┃楽をとるのはどっち?
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
さきほどの、「あなたは、強くて弱い。わたしも、強くて弱い。」
わたしもここに気がつくのに何十年もかかりました。
「殿方には強くあっても欲しいし、わたしも(男性に)負けたくない」
この矛盾した感情は、お仕事をしたりキャリアを重ねたりしている女性には出てきやすい感情かもしれません。
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「結局ここで頑張っても、最終決定権は男性なのよね~」
「こんなに頑張っているのに、なかなか会社(男性)も認めてくれない」
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こんな感情を持ったこともあるかもしれません。
でもあるとき気づいたのです。このシステムを変えるには、違う星に引っ越すぐらいの勢いがないと無理だということを。
ここでは、男性が上で女性が下と言っているのではありません。歴史上の流れでまだそれが強く残っているだけということです。
それを覆すには、わたしたちが反旗を翻せばよいのかもしれませんが、そうしている間に年月がたって、おばあさん乙女になってしまします。
そうであれば、最終決定権=総責任という役割を存分に殿方になっていただき、わたしたちはその元で自由に軽やかに楽に動けるのではと。
乙女は、楽な方がお好きでしょう? 戦いは好まないのです。
★━┓
┃3 ┃男の中の男にする魔法の言葉!
┗━★━━━━━━━━━━━━━━━━☆
ここで乙女度を200%上昇させる魔法の言葉です。
まず、乙女が選択肢を2つ用意します。
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「殿方(彼またはご主人の名前)が決めてちょうだい」
「殿方(彼またはご主人の名前)が決めた通りにしてみるわ」
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たったこれだけ。簡単です。
そして、次なる言葉はこれ。
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「やっぱり、そうしてよかった!」
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「え!決められた通りにするなんて!」と思ったら、ここから先をよく読んでください。
あなたが選択肢を2つ用意するのです。
おわかりですか?
あなたが選択肢を2つ用意するから、どっちになってもいいものだけを2つ用意するだけ。
<例>
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A・B・Cランチがありました。あなたは聞きます。
乙女「AかB、どっちが美味しそう?決めて!」(実はどっちも好き)
殿方「Aが美味しそうだよ」
乙女「やっぱり、そうしてよかった!流石ね!」
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こんな風に小さなことから決定役を担ってもらうことで、ここぞという時に決める自信を育てる場所を作ってさしあげるのです。
両者ともハッピーですから、とても素晴らしいこと。
そうやって回数を重ねていると、だんだんと殿方の中の「男の中の男」スイッチが押されて、どんどん頼もしくなることは保障します。
殿方の懐をどんどん大きくしてあげるのです。乙女が飛び込みたくなるくらいに!
やまとこころ乙女の皆さま、
今日から「男の中の男を育てる」乙女におなりあそばせ!
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┣╋┫「殿方は、ここぞというとき決める人」
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