2006-07-24

リストランテASO

テーマ:一軒家レストラン









デンマーク大使館のとなり、
旧山手通りに面したオープンカフェ「ミケランジェロ」の奥に

リストランテASO(アソ)はある。
店名の「アソ」とは、料理長の阿曽達治シェフの名が由来である。




【建物】 

ASOがオープンしたのは、今から9年ぐらい前。
昔からあるように思われがちだが、実はそんなに経っていない。


建物は、昭和14年に建てられた洋館を
トスカーナの邸宅風に改装し、レストランにしている。
カフェ、サロン、回廊などは増築しているが、
レストラン部分については当時のままの間取りである。
そのため窓サッシュには、
昔ながらのねじ込み式の鍵が付いていたりする。

 ※ここに住んでいた方は、今も元気に赤坂の方に住んでいるそうです。

リストランテASO (夜のため写りが悪いです)



【エントランス】

※HPにある店内図を参照して読むとわかりやすいです。  


レストランへはカフェ「ミケランジェロ」を通り抜け、

ガラスの回廊(エントランス通路)を通って向かう。

回廊からは、樹齢200~300年のケヤキの木や

「予約席」とかかれたテーブルが1組飾られている。
 ※この飾りのようなテーブルだが、
  実はいままでに、食事をした方が2組だけいるそうだ・・・笑。


回廊を抜けるとレストランがあり、ここから昭和初期の洋館となる。

エントランスで名前を告げ、荷物を預けた後、

そのままダイニングへ案内される。

 ※エントランスには、よく見ると変な段差がある。
  これは当時玄関だった名残。
  そう考えると、実はカフェ部分は車寄せになる。




【ダイニングルーム】
1階にあるメインダイニングからは、中庭を臨むことができる。
中心には色取り取りの花がたくさん植えており、
庭の奥には優雅な回廊がつくられている。
1年中、緑あふれる庭園は、昼間は太陽の光が差し込み、
夜はうっすらとライトアップされ、気持ちのよい空間になる。

また、2階にあるダイニング(個室C)は、
昔おばあさんの寝室だった場所。
そのためか、1階よりは落ち着いた空間に仕上がっている。
 ※ HPの説明では、2階には3つの個室が用意されているとなっているが、
  実際は、メインダイニングが狭いこともあり、
  大きな個室(個室C)をダイニングとして利用している。


メインダイニングの奥には、100名ぐらい入るサロンがある。
ここは通常はウェディング会場として使われているため
レストラン利用者は、あまり使うことはない。
しかし冬場の12月などは、
サロンをダイニング代わりにすることもあるそうで
樅(もみ)の木を置いたり、暖炉に火をともしたりと
通常のメインダイニングとは違った演出をすることもあるそうだ。
ちなみに、このときはメインダイニングが通路(喫煙所)となる。




【化粧室】
ウェディング会場として人気のレストランなので
化粧室は様々なところに用意されている。
残念ながら2階には、化粧室(客用)はないが、
しかし動線(人の動き)を考えて上手に配置している。
決して広いとはいえないが、清潔感のある化粧室である。
(もちろん、ハンドタオル。)




【料理・接客】
ランチ:5,000円、8,500円、
ディナー:10,000円、15,000円、18,000円


総料理長である阿曽達治シェフは、

ひらまつの平松宏之氏の愛弟子。
客を喜ばせることを考えて作る料理は
イタリア料理の枠を越えた、
阿曽シェフならではの独創的なイタリアン。
料理人であると同時に、
ひとりの演出家でもある阿曽シェフの料理には、
常に驚きと喜びが聞こえてくる。


魚料理は、どの店でもインパクトが薄く
記憶に残りにくいことが多いのだが、ASOの料理は違った。
高温で熱せられた石を使い、客の目の前で蒸し焼きする。
味だけでなく演出にもこだわりをもっているのは、さすがASO。
また、突き合せにリゾットを添えるなどして
フレンチとの違いを明確にしているのも素晴らしい。


途中で出されるパンは、

2種類の自家製フレッシュバターでいただく。
ひとつはノーマルなバターであったが

もうひとつの生クリームに燻製の香りを付けたバターは絶品。

燻製のバターの味が美味しく、久々にパンを食べ過ぎてしまった。



接客は、運も悪かったのかもしれないが

料理を出すまでの時間など、様々な場面で待たされてしまった。
もしかしたら、いままでで1番待たされたかもしれない。
しかし時間のことを除けば、
料理の説明も丁寧でわかりやすかったし
細かな気配りもよかったと思っている。
そして何より客を楽しませようとする演出は素晴らしい。
今回のコースだと、最初の「オジェット」「魚のバボーレ」は
美味しいだけでなく、見る楽しみもよかった。


もし、流れるように料理が出されていれば5点を付けたのだが・・・
そこだけがかなり悔やまれる。

※以前来たときは普通でした。



~~~~~~~~~~~
メニューC (18,000円)
~~~~~~~~~~~
■先付け
 キャンディー包みの中に、食前酒と一緒に頂くチーズやハムなどが入っています。
 金(マカダミアナッツ)、銀(チーズ)、
 青(サラミ)、赤(生ハム)の4種類あります。


■オジェット
 ワイングラスの中にスモークサーモン、アボガドのサラダ、キャビアなどを入れ
 その中に煙を閉じ込め、その煙を消え行くのを楽しみます。
 このワイングラスはシェフのお気に入りだそうで、
 「このグラスを使って料理を作りたい」という強い要望で実現したそうです。
 この料理だけ、実は金のスプーンを使っていただきます。
 キャビアはシルバーだと酸化してしまい味がにごってしまう(鉄っぽくなる)。
 だから金のスプーンでいただきます。(貝殻のスプーンも場合もある) 
 少し食べにくいのですが、おもしろい演出です。
 ※ワイングラスとプレートとの間は、よく見ると両面テープで止められています。
  強く触るとグラスが転がってしまうのでご注意を(笑) 


■フォアグラのソテー 黒トリュフソース
 モッツァレラチーズのコロッケと共に
 鴨のフォアグラのソテー。下にコロッケを添えており、
 このコロッケはじゃがいも、モツァレラチーズ、鴨のお肉の入ったコロッケです。
 上に黒トリュフをかけており、ソースもトリュフを使ったブランデーのソース。
 フォアグラとコロッケを一緒にいただきます。(香りがとてもいい)
 コース料理でコロッケを食べたのは、実は初めて。斬新です。


■黒トリュフ風味のカルボナーラ スパゲッティ
 黒トリュフのカルボナーラ。
 卵自体にもトリュフの味わいを付けていますが、
 それに加えて、その場で黒トリュフをスライスしてふりかけてくれます。
 スライスしたばかりのトリュフの香りがいい匂いです。
 下のほうから良く混ぜていただきます。
 カルボナーラなのにあっさりしていて(重たく無くて)、美味しいです。
 イタリアンに来たことを実感させてくれる素敵な1品です。


■本日の魚のバポーレ 香草の香り
 素材を生かした1品。目の前で調理をしてくれます。
 まず、お鍋の中に焼いた石をいれます。
 そこに香草を敷いて、クロウオとモツァレラチーズをのせ
 お湯をかけて蒸し焼きにします。
 最後に、白ワインベースのホワイトバルサミコスに
 ハーブとトマト、若干バターを加えたソースをかけます。
 あさりを加えて作ったリゾットも添えられています。
 出来上がるまでが待ち遠しい、楽しめる料理です。


■和牛ロースの炭火焼き
 栃木の霜降りのロースを1ヶ月ほど熟成させものを
 塩コショウだけで炭火でじっくりと焼いています。
 何も付けずにいただけるお肉です。
 突き合せには、マスカルポーネチーズに黒胡椒風味を加えたものを
 コンキリエというパスタの中に入れたもの。
 それと、月の形をしたポレンタ(とうもろこしを湯で煮上げたもの)
 が添えられています。
 それと、じゃがいものグラタンが別皿で付いてきます。
 グラム数は少ないですが、
 ステーキ屋や鉄板焼屋を除けば、1番柔らかくとろけるようなステーキでした。


■チーズ(別料金 1,600円)
 ワゴンにのせられた15種類くらいのチーズから選択します。
 自家製のきんかんのソース、くるみ、乾葡萄などが添えられています。


■果物の冷たいスープ
 お口直しの冷製スープ。
 今回はパイナップルで作られていました。
 グラニテにしては量が多いです。
 

■デザート
 デザートは5種類くらいあるメニューから選択します。
 ババ、いちごのミルフィーユ、バナナのプリン、
 シャーベット、チョコレートケーキetc
 ババはスポンジケーキにラムとクリームをつけていただいきます。
 付けるお酒はリストから選びます。
 お酒の種類や年代によって、金額がプラスされます。


■コーヒー、紅茶、ハーブティー
 エスプレッソ


■小菓子
 小菓子は、20種類の様々な小菓子やフルーツが
 お花に見立てられ、見事に盛り付けられています。
 素敵なアイディアです。


メニュー(表紙)  メニュー(内容) メニュー






 ※バーニーマウンテンドッグのランが、

  1年半前に亡くなりました。
  この犬はシェフの愛犬で、

  いつも玄関にいてお出迎えをし、
  帰る際は、トコトコと降りてきて、お見送りをしてくれました。
  人気者だっただけに・・・・寂しいです。




リストランテASO                        星4
総合計 25.0
 建物 4.5
 エントランス 4.0
 ウェイティングルーム/カフェ/バー 4.5
 ダイニングルーム 3.5
 化粧室 4.0
 料理・接客 4.5

 住所 〒150-0033 
東京都渋谷区猿楽町29-3(代官山) 地図
 電話 03-3770-9517
 ランチ 12:00~13:30(L.O.)
 ディナー 18:00~21:00(L.O.)
 会計 テーブル カード利用可
 休日 月曜日
 その他関連サイト
          ひらまつ  (公式サイト)
          リストランテ アソ(代官山)
          アルジェントASO(銀座)
          代官山ASO チェレステ(二子玉川)
          代官山ASO チェレステ(日本橋)
          シンポジオン(監修:阿曽達治)
          livedoor 東京グルメ
          エキサイト社長、山村幸広のインターネットブログ
          追求!美食道
 
 
write:2006.02 dinner:2006.02 photo:2006.02


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2006-05-28

オテル・ドゥ・ミクニ

テーマ:一軒家レストラン









☆☆
24.5        

外観
4.0
エントランス
4.0
ウェイティングルーム
3.5
ダイニングルーム
4.0
化粧室
4.0
料理・接客
5.0

【外観】

オテル・ドゥ・ミクニといえば、三國清三シェフのレストラン。
三國シェフは、1954年北海道増毛町で生まれ、15歳で料理人を志し
札幌グランドホテル、帝国ホテル、駐スイス日本大使館で経験をつみ
その後、多くの三ツ星レストランにて修業を重ね、
現在の「オテル・ドゥ・ミクニ」をオープンしている。


四谷という地域を選んだ理由は、聞くところによると
三國シェフが好きなフランスのレストランに似ていたからだそうだ。


レストランは四ッ谷駅から歩いて7~8分のところにある。
路地を曲がると「ソシエテミクニ」「ブティックミクニ」「マダムミクニ」が立ち並び
レストランに着く前から、三國ワールドが広がっている。

ソシエテミクニ   マダムミクニ


建物は写真でみるより大きく、たくさんの緑に囲まれている。
瓦屋根だけを見ると、一瞬

「日本様式かな」と感じられるが、歴とした洋館である。



【店内構成】
94年に増築をしたため、店内は複雑な間取りになっている。

中央に厨房をおき、

左右にそれぞれレセプション、ダイニング、化粧室が設けられている。
例えば、片方を貸切にして、

もう片方を通常営業するという場合もあるそうだ。

予想店内図 【予想店内図】


元の建物が教会だったこともあり、
不自然な位置に柱があったり、

厨房の天井が三角になっていたりと、
建築的に見ても、かなり面白いつくりになっている。


ウェイティングスペースには、実は不自然な位置に
ガラスに囲まれた大木が残されている。

この木は三國シェフの意向で、

増築時にも切らずに残されたものだそうだ。



【エントランス】
すべて2組ずつあるので、もちろんエントランスも2つある。
歩いてくると、一瞬どちらかなと迷うが、
「HOTEL DE MIKUNI」と白く書かれた門があるので、

すぐに気付くと思う。

2つのエントランス  メインゲート  サブゲート


門をくぐり敷地内に入ると、扉のわきに大きな壺が置かれている。
周りには、白と青の小さな花がたくさん咲いていて

想像していた以上に緑に囲まれている。
入口のそばまで来ると、女性が1人立っており、
予約の確認をした後、中へ案内された。

エントランス



【ウエイティグ・バー】
扉を開け店内に入ると、

左にレセプション、正面に扉(ウエイティグ・バー)がある。


少し話をした後、ウエイティグ・バーに案内された。
バーカウンターは一枚板で作られており
アフリカ産のブビンガ?という特別な材質でつくられている。
カウンターの上空には、

塗装された空調用の角ダクトが通っている。
また、サイン入りのサッカーボール、ルイ・ヴィトンのサッカーボール、
三國シェフの写真、勲章、絵画なども無造作に飾られている。


ソファーに座り、甘い食前酒をいただきながら、
しばらくの間、バーカウンターにいるマスターと会話を楽しんだ。



【ダイニングルーム】

食前酒が飲み終わるころ、ダイニングへ案内された。
食事をする場所は、

メインダイニング、パンケット・ルーム、2階の個室に分かれている。


私たちはウエイティグ・バーの隣にあるメインダイニングで食事を頂いた。
メインダイニングは、小さなBGMが流れており、かなりモダンな雰囲気。
天井は黄色のプレート(鉄板)のようなもので作られ、照明はダウンライト。

壁一面には色鮮やかな絵画が飾られ、
大きな窓ガラスの外には、小さな緑が広がっている。


ちなみ、バンケット・ルームだが
この場所に行くには、厨房の中を通って行く。
最初通ったときは「裏方の道かな」と思ったが、
スタッフに聞いてみると

全員がこの通路を通って向かうそうで少し安心した。

バンケット・ルームは2層吹き抜けの高い天井で、
シャンデリアがぶらさがっている。

こちらにも大きなガラス窓があり、小さな緑が広がっている。


厨房は見せるために作ってはいないそうだが、
透明なガラスのレンジーフード、三角屋根の天井など
十分に観賞できる空間になっている。



【化粧室】
男性用は2畳くらいの空間で
バーカウンターと同じような木材で作られた洗面化粧台が置かれている。



【料理・接客】
薄いブルーのテーブルクロスの上に
三國の「M」のロゴが入った食器やグラスが置かれている。

ディナーは「20周年特別記念メニュー
新古典フランス料理“フランコ・ジャポネ”」を頂いた。
女性には少し量が多いかもしれないが、
細部まで気を使った料理は、どれも美しく
他の店では味わえない素晴らしい料理であった。


運がよかったのか、

もしかしたら、いつも居るのかわかりませんが、
私たちが行った日は、

三國シェフが自ら厨房に立って調理をしていた。

かなり感激でした!



接客ですが、このレストランは他店と比べると
スタッフの数が半端じゃなく多い。

(もしかしたら三國シェフがいたからかも・・・。)
みなさん笑顔で紳士的に対応してくれ、
席を立ったときなど、ナプキンをさりげなく畳み直してくれる姿は、
当たり前のサービスかもしれませんが、

細かい配慮が非常に嬉しく感じた。
また、名前も覚えてもらい「○○さま」と気軽に呼ばれたのも嬉しかった。
帰り際、マダムを含めた、たくさんの方に見送られ
気分よく楽しい時間を過ごすことができた。


 ・黒トリュフのパイ包み焼き、スープ仕立て、
  ポール・ボキューズ氏1975年にエリゼ宮の為に創作した一品
 

    →ふっくらと焼かれたパイ生地の中に、
     黒トリュフ、きのこ、野菜などが入ったスープ。

 ・エスコフィエスタイル・舌平目のポーピエット、
  帆立貝のグリエとキャビア、阿寒湖産・エクルビス和え、
  アメリケーヌソースとリースリング風味ソース

   →エクルビスとは日本語で言うザリガニのこと。
    大きなザリガニが二匹、ハーブをかかえています。

 ・究極中の究極白老の阿部さんがアイヌから教わって
  完全オーガニックのように育てた黒毛和牛三歳雌の処女牛ロティ、
  季節の温野菜添え、九州沖縄サミット
  蔵相会議で創ったグリーンマスタード風味ソース和え

   →安部牛と呼ばれる最高のお肉。
    プレートでお皿を温めながら、

    テーブルのとなりで盛り付ける演出がある。

 ・完熟フロマージュ各種
   →15~20種くらいのチーズから選びます。
 ・ピーチのヴァニラアイスクリーム詰め
  帝国ホテルで習ったカルディナール風

   →メレンゲの表面に焦げ目をつけ、
   中にジェラート状のピーチアイスを閉じ込めた可愛いデザート。
 ・ワゴンからのデザート盛り合わせ
   →15種くらいのケーキ、15種くらいのフルーツから選びます。
 ・フレーズショコラ
   →チョコレートがかかった苺。
 ・コーヒー
   →エスプレッソ。

メニュー(裏)


最近、お屋敷レストラン(小笠原伯爵邸など)の人気が高まっている中
正統派一軒家レストランとして、すごいパワーと存在感を感じた。
私のサイトのテーマである「一軒家レストラン」とは、
まさに、このようなレストランをいうのかもしれません。




 ■オテル ドゥ ミクニ 関連サイト

   オテル・ドゥ・ミクニ (公式サイト)

   エル・ア・ターブル オンライン

   ホテル&レストラン喜怒哀楽  

   レストランみてあるき  

   美食探訪帳



dinner:2005.5 photo:2005.5



オテル・ドゥ・ミクニ

〒160-0011

東京都新宿区若葉1-18(四ツ谷)

03-3351-3810





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2006-04-28

ミュージアム1999 ロアラブッシュ

テーマ:一軒家レストラン









☆☆☆
29.0        

外観
5.0
エントランス
4.5
ラウンジ(屋根裏)
5.0
ダイニングルーム
5.0
化粧室
4.5
料理・接客
5.0

【外観】
六本木通りと骨董通りに挟まれた場所に位置するレストラン。
ロアラブッシュは、大正7年に建てられた邸宅を改修し
1981年から会員制クラブとしてオープンしている。
この建物は故千葉直五郎が、
息子(常五郎と旧佐賀藩主鍋島公爵の令嬢)の結婚の際に
二人の結婚祝いとしてプレゼントした邸宅だそうで、
外観は、ヨーロッパの古城を彷彿とさせる洋館である。
石積みの外壁に円錐形の屋根、半円状の車寄せなどもある。
当時の面影は、今も忘れぬよう裏口の外壁に刻まれている。
 外観1  建物裏の壁画


ロアラブッシュがある通りには、
同じ一軒家レストラン「マノワール・ディノ 」がある。
「マノワール・ディノ」の前を通り過ぎると、
エルテの作品を模した旗章が掲げられているのが見えてくる。


ロアラブッシュとは「ミュージアム1999」のレストランの店名で
「口に水(垂涎)」、つまり「よだれ」を意味する。
車寄せにあるライオンのレリーフの口からは
レストランの名のように、常に水が垂れ落ちている。
「ミュージアム1999」の名の方は、
ノストラダムスの大予言からとっているそうで、
 「この世が本当に終わってしまうのであれば、
 その日まで楽しく飲み食べて人生を謳歌しようではないか

という気持ちを込め、世紀終焉の年1999を店名にしたそうである。
ライオンのレリーフ



【エントランス】
車寄せを通り、中央の入口に向かう。
入口の上部には「1999」の文字が刻まれている。
外で待っていた男性に名前を告げた後、中へ案内される。


エントランスホールは2層吹き抜けの円柱状の空間。
上部には大きなシャンデリアがあり
レセプションを取り巻くように2階へつながる螺旋階段がある。
壁には、エルテのリトグラフが飾られている。


 エルテ(本名:ロマン・ド・ティルトフ)とは
  エルテとはロマン・ド・ティルトフ(Romain de Tirtoff)の
  頭文字の「R」「T」をフランス語読みしたもの。
  アールデコを代表する作家のひとりである。
  1990年に他界しているが、同時期の作家には
  「ルイ・イカール」「エミール・ガレ」「ルネ・ラリック」などがいる。



【フロアー構成】
店内には「ミュージアム」の名の通り、随所にエルテの作品が飾られている。
また家具や調度品もヨーロッパから取り寄せたものを使っており、
「アールデコ様式の美術館の中で食べる最高級のレストラン」といった感じだ。


なぜエルテの作品を展示しているかというと
建物が「アールヌーボー」「アールデコ」の時代に建てられたもので、
より一層華やかな空間を演出するために
この時代を代表作家ということで「エルテ」を選んで飾っているそうだ。

外観2


後に増築された店内は、広い間取りでフロアーごとに目的が異なっている。
1階はフランス料理店の「ロアラブッシュ」。
B1階はワイン&ダーツバーの「ジャルダンデルテ」。
2階、3階(屋根裏=グルニエ)は会員制の「ラウンジ」。
1階、2階には個室の「プライベートルーム」。


 ジャルダンデルテ
  エントランス右手にある階段を下りると、
  遊び心がある大人の空間が広がっている。
  地下1階は、当時プールがあった場所だそうで、
  そのプールに蓋をして、ビリヤード台を置いている。
  暗い雰囲気の奥にはバーカウンターがあり、
  ワインを飲みながら、ダーツやビリヤードをすることができる。
  プールがあった空間は、今は巨大なワインセラーになっている。
  
 会員制クラブラウンジ
  2階と3階(屋根裏)にある会員制クラブのラウンジ。
  会員でなければ利用することは出来ない。
  2階のラウンジに入ると、左手にバーカウンターがあり、
  正面奥は、丸い曲線を描いたガラス張りのテラス席。
  壁にはダークブラウンの木を使い、エルテの絵や彫刻が飾られ、
  高級感あふれる優雅な部屋となっている。


  3階(屋根裏部屋=グルニエ)は、
  天井をはがして柱や梁をわざと見せている。
  円錐形の屋根の中も見ることができ、
  柱と柱の間にソファーが置かれている。
  薄暗く、低い空間の中を、梁と柱を掻い潜るようにして進む。
  まさに隠れ家的なラウンジである。


 プライベートルーム
  大小様々な個室の部屋が1階、2階合わせて9室用意されている。
  1階中庭の隣にある六角形の屋根の「ポンセ」。
  2階にある青のインテリアで統一された「ポンドール」。
  2階の一番奥にあるアールデコのステンドグラスが美しい「ロマネ」。
  個室を選択することができるのも、このレストランの魅力である。



【ウェイティングルーム】
エントランス正面の部屋を通り抜けダイニングへ向かうが、
この部屋の隣にはウェイティングスペースが用意されている。
ここで食前酒を頂いたりするわけではないが、
テーブルの用意が整うまで待機したり、多目的に使われている。
当時のままの装飾はとても見事で、
暖炉のようにみえる暖房器具は、
今は使えないそうだが素敵な空間を演出している。

  →公式サイトの1階配置図へ



【ダイニングルーム】
メインダイニングは全面ガラス張りの開放感あふれる空間。
天井は波打つようにカーテンがかけられ、床はタイル張りになっている。
壁は外壁と同じ素材でつくられ、アーチを描いた窓がいくつもある。
正面には噴水のある中庭(テラス)があるので、
そのテラスを見ながら食事をする。
テラスは夜になると、薄らとライトアップされる。
ダイニングから見る外の風景は、
テラスにある樹木以外遮るものもないため、とても美しい光景である。



【化粧室】
ダイニング用の化粧室は新館B1階にあり、
隅にある赤ジュータンの敷かれた螺旋階段を下りて向かう。
トイレに行くにも、ちょっとした演出があるようだ。


化粧室は男性用、女性用2室あり、広めの作りになっている。
天井、壁は清潔感のある白で統一され、
トイレブースは落ち着いたダークブラウンをつかっている。
床、洗面カウンターは白の大理石で作られ、
モダンな仕上がりの中にも、高級感がある。



【料理・接客】
ランチ 5,000円 7,000円 10,000円
ディナー 15,000円 18,000円


総料理長の中嶋寿幸は
「料理の鉄人」で鉄人坂井シェフを4対0で下した人物。

シェフとしては珍しく、お酒が苦手だそうだが
パリの三ツ星レストランで腕を磨いた料理は、

どれもひとつ上をいく味である。


今回は18,000円のディナーコースを頂いた。
多くの料理は、美しさをより引き立たせるために、
真っ白なプレートに盛り付けられている。
コースとは別メニューのフロマージュ(チーズ)は
ただワゴンから選んだものを盛り付けるのではなく
チーズと合うもの(果物など)をペアーで出してくれる。


サービスは小声ではあるが、
フレンドリーな中にも丁寧さを忘れない、紳士的な振る舞い。
常に客の行動に目を配り素早く対応してくれる。
客とコミュニケーションしようとする姿勢もみえ、
居心地の良い時間を過ごすことができる。
入店してから帰るまで気を抜かない、素晴らしい対応であった。



 ■キャビア
   →食前酒とともに勧められた、コースとは別の料理。
    小さなパンの上にキャビアをのせて頂きます。


 ■食前のお楽しみ
   →赤ピーマンを使ったアミューズ。
    ふんわり、とろっと、クリーミーな感じです。
    (縦長の白の小さな器に盛り付けてられています。)


 ■あわびとフキのコンソメ煮、ロシア産オシェトラキャヴィア 
  マンゴーのクリーム添え
   →歯ごたえが、さすがあわび。
    量も割りとある感じで、あわび好きにはうれしい一品。


 ■三陸産帆立貝の温かいフラン 
  ランド産フォアグラのソテーとトリュフソースのハーモニー

   →とろけるようなフォアグラのソテー。お皿も料理も温かです。


 ■スペイン産イベリコ豚ロースのグリエと小さなサラダ 
  エピスの香りとパインのソース

   →一見シンプルなサラダのように見えますが、
    豚ロースがサラダの下に隠れています。


 ■本日の白身魚のポワレとホワイトアスパラガスのソテー
  魚介類のエキスと岩海苔のソース

   →白い四角いお皿に盛り付けられています。
    皮がパリッとしていて美味しいです。


 ■信州産小山牛サーロインのグリエ、メークイーンとカリフラワー 
  生生姜風味のデュクセルとディジョン産マスタードのソース
   →100g程度の柔らかなお肉。脂が適度に乗っています。
    まわりにはメークイーンとカリフラワーが添えられている。


 ■フロマージュ
   →コースとは別の料理。
    山羊、ブルーチーズ、ウォッシュタイプなど15種類前後のチーズから選びます。
    セレクトしたチーズに合う果物やナッツなどを
    ペアーでお皿に盛り付けてくれます。


 ■木苺とクレーム・ダンジュ
   →ガーゼの中に包まれています。
    開けると生クリームでもない、アイスでもない
    ふわっとしたデザートが出てきます。


 ■ヴァローナ社製チョコレートを使った軽いムースとヴァニラのアイスクリーム 
  温かいビターキャラメルのソースをかけて
   →チョコレートケーキ2つ。ヴァニラアイスが1つ。
    温かいキャラメルソースを席でかけてくれます。


 ■コーヒー 紅茶 ハーブティー等と小菓子
   →ハーブティー
    30種以上のハーブからセレクトできます。
   →エスプレッソ
   →細長い白のお皿の上にナッツを敷き詰め、
    その上に小菓子が二人分のっています。
メニュー(表)  メニュー(裏) メニュー






 ■ミュージアム1999 ロアラブッシュ 関連サイト

   ミュージアム1999(公式サイト)

   日経ネット

   JOYJOY ウェディング



dinner:2005 photo:2005.6



ミュージアム1999 ロアラブッシュ

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷4-2-9(表参道)

03-3499-1999





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2006-04-28

ぎんきょう

テーマ:一軒家レストラン






ランク外
15.0    

外観
3.5
エントランス
2.5
ウェイティングルーム
ダイニングルーム
3.5
化粧室
2.5
料理・接客
3.0

【外観】
建築家の泉幸甫氏が設計したレストラン。
「蔵」「美術館」のようにも感じられる外観からは、
ここがレストランであると思えない雰囲気である。


「ぎんきょう」という名は、レストランを建てる前に
この地にあった4本の銀杏の木からとったそうで、
現在、2本は入口の前に植えられ、残り2本は他に移植されたそうである。

外観1


【エントランス】
ガラスの扉を開け中に入ると、右手にレセプションがあり
正面には小さなウェイティングスペースが用意されている。
壁には銀杏のデッサン画(佐藤忠良作:食器の絵の原画)や
ブロンズ像が飾られ、ワインセラーなども見える。

エントランス通路



【ダイニングルーム】
ダイニングルームは白を基調とした「教会」のようなモダンな雰囲気。
床はグレーのカーペットがひかれ、
漆喰の壁には、いくつも絵画が飾られている。
ワイヤーで吊るされた三角の照明は、
丸みを帯びた漆喰の天井をうっすらと照らす。

予想店内図


高さが違う2つのアーチにより、ダイニングは3つにわかれている。
1番奥の女性のブロンズ像があるダイニングは、
用途によっては、軽く間地切ることができる。
中央のダイニングには、大きな窓があり、
外にある銀杏の木を眺めることができ、
棚にはブロンズ像も置かれている。
1番手前にあるダイニングは、
ワインやお酒などが並べられている。


あえて低めに設計された廊下から見るダインニングは、
アーチの高さ、距離など、細部まで計算しつくされており見事な建築美である。


建築重視の建物であるため、
温度の制御や、声の反響などレストランとして気を使う点が多々あるそうが、
食事や会話を楽しんでいると、
個人的にはそんなに気にならない感じがする。



【化粧室】
 男女用と女性用があり、中には木の洗面カウンターがある。



【料理・接客】
ランチ 3,500円 5,000円 8,000円
ディナー 8,000円 10,000円 13,000円


白のクロスの上には、銀杏が描かれたプレートが置かれている。
コースによっては、量が少ないかもしれないが
いろいろな野菜を使い、上品で美しい盛り付け。
オーソドックスなフランス料理にも感じられるが、
バランスが取れていて素晴らしい味わいである。


ギャルソンの数はそう多くはないので、
満席の状況だと、料理を出す間隔が少し厳しいかもしれないが、
腰の低い丁寧な応対や席を外した時に新しいナプキンに交換してくれるなど、
細かい配慮もあるので、気持ちよく時間を過ごすことが出来る。
 ・アミューズグール
 ・1皿目のオードブル
 ・2皿目のオードブル
 ・山口県より直送の天然魚によるお魚料理
 ・本日のお肉料理
 ・仏産フロマージュ各種
 ・アヴァンデセール
 ・グランデセール
 ・コーヒー または紅茶 小菓子



デザイナーの豆知識
 【泉幸甫】
  住宅を中心に「片岡鶴太郎美術館」などを設計している建築家。


 【佐藤忠良】
  日本を代表する彫刻家のひとり。
  「エントランスの銀杏のデッサン画」「ダイニングの顔のブロンズ像」は彼の作品。
  ちなみに「エントランスの顔のブロンズ像」
  「ダイニングの女性のブロンズ像」はお弟子さん作品だそうです。






 ■ぎんきょう 関連サイト

   泉幸甫建築研究所

   All About

   All About X'mas特集

   フランス料理情報サービス

   Sinp's World

   ミセスのレストラン情報



dinner:2004 lunch:2005 photo:2005.5



ぎんきょう

〒150-0035

東京都新宿区下落合3-19-2(目白)

03-3950-9155





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2006-04-28

マダム・トキ

テーマ:一軒家レストラン






ランク外
16.5        

外観
4.0
エントランス
3.0
ウェイティングルーム
ダイニングルーム
3.5
化粧室
3.0
料理・接客
3.0

【外観】
旧山手通り沿いにオープンした、ライトブラウンのコロニアル様式の洋館。
「コロニアル様式」とは、
「17~18世紀にヨーロッパ諸国の植民地で発達した建築様式」のこと。
外観では、玄関にある円形列柱式のポーチが1番わかりやすいコロニアル様式である。


建物は民家を改修したようにも感じられるが、実は1978年に新築したもの。
「西郷橋」に面している裏側は、崖の上に建っているかのように見える。

ちなみに、「マダム・トキ」の名だが、オーナーの「林トキ」さんからきているそうである。

コロニアル様式のポーチ  西郷橋からみた外観1

【エントランス】
門には「Madame Toki」と大きく書かれ、
正面には「ラ・コロンバ」という製菓店がある。
たくさんの木々が並ぶ中、石張りの道を通り、
「ラ・コロンバ」を左手に曲がるとレストランがある。


コロニアル様式のポーチをくぐると、
マホガニー(センダン科の常緑高木)の重厚な扉がある。
扉を開け中に入ると、レセプションがあるわけではなく
いきなりダイニングルームが広がっている。

正面に「ラ・コロンバ」


少し余談になるが、
「ラ・コロンバ」のわきには、エントランスとは別の扉がある。
これは以前2階にオーナーが住んでいたときの玄関だそうで、
よく見ると、当時のインターホンが未だに残っているのだ。

昔使っていたインターホン



【ダイニングルーム】
ダイニングルームは1階に2つ、2階に1つある。
店内図は「マダム・トキのウエディングのページ 」にあるので、
そちらを参考にするとわかりやすい。

 ・1階メインダイニング

   エントランスとメインダイニングは一体となっており、

   隅にはバーカウンターも設置されている。

   エアコンのフェイスが露出していたのが、ちょっと残念だが

   白の内装とマホガニーの焦げ茶が、とても重厚のある雰囲気を出している。


 ・1階ダイニングルーム(1階個室)

   メインダイングを通り抜け、

   階段を2~3段下りると、奥にもうひとつのダイニングがある。   

   モスグリーンを基調とした壁には、デッサン画がかけられている。

   壁と天井の接する部分(回り縁)には、白の装飾が施され、

   天井にはシャンデリア、床は大理石とメインダイニングとはまた違う雰囲気である。


   この部屋の1番の特徴は螺旋階段。

   2階に行くお客さんは、この螺旋階段を上がっていく。

   ギャルソンもこの螺旋階段を利用するため、

   食事中も多くの人たちが、この螺旋階段を行き来しているのだ。

 

 ・2階ダイニングルーム(2階個室)

   1人通れるくらいの幅の螺旋階段をあがると、2階個室がある。

   2階の個室には約5~6席用意され、1階と同じような雰囲気になっている。



【化粧室】

化粧室は1階と2階にあり、1階はゆったりとした作りである。

内装はモスグリーンで統一され、

天井にはアンティークの照明、ピンクの貝殻の洗面器が設置されている。



【料理・接客】
ランチ 3,200円 5,300円 7,400円
ディナー 7,900円 10,500円 14,700円


真っ白なクロスの上には、バラのミニブーケがおかれ、

銀食器には、「Madame Toki」と彫られている。

コース料理のボリュームは、適度で丁度よい。


接客については、全体的に落ち着いている感じ。

ボイストレーニングを受けたような声で、1品1品丁寧に説明してくれる。

若干早口なようにも感じられるが、決して聞き取れないわけではない。

紳士的な振る舞いのため、

少し楽しませようという雰囲気作りが足りない気がするが

とても好感の持てるサービスは、高級レストランに相応しいものである。


■アミューズ
 →3匹の海老のフリット。


■自家製スモークのサーモンとういきょうのサラダ
 →スーパーで売られている鮭の切り身ぐらいある、

  大きなスモークサーモン。


■フォアグラのテリーヌ、ブリオッシュ包
  →パンの中にフォアグラのテリーヌが入っている。


■トマトのカクテル トマトジュレと共に
  →トマトがゼリーの中に包まれている。


■ラングスティーヌのバミセリ包み焼き
  →ラングスティーヌ(アカザエビ)を棒状の細いパスタで包み

   パリッと焼いている。

   芽キャベツやブロッコリなどの野菜も多数添えられている。


■サーロインのグリル香草風味
  →サーロインですが、ヒレ肉のようなに分厚いお肉。


■チーズ
  →6種類のチーズから選択。

   チーズと一緒にブルーベリーとパンが添えられている。


■デザート
  →15~20種類のデザートから選択。


■コーヒー
  →エスプレッソ




コーヒーブレイク

 この建物は多くのドラマで利用されている。

 その中でも「王様のレストラン」は、

 マダム・トキのサイトにも書かれているほど有名である。

   ・妹よ(1994)   ・王様のレストラン(1995)

   ・おいしい関係(1996)   ・愛し君へ(2004) etc

 マダム・トキはロケ地としても有名なレストランなのである。


 



 ■マダム・トキ 関連サイト

   マダム・トキ (公式サイト)

   ぐるなび

   ワンダフルハウス vol.1

   ワンダフルハウス vol.2



dinner:2004.5 photo:2005.6



マダム・トキ

〒150-0035

東京都渋谷区鉢山町14-7(代官山)

03-3461-2263





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2006-04-28

シェ松尾 松涛レストラン

テーマ:一軒家レストラン








☆☆
26.5        

外観
5.0
エントランス
4.5
ウェイティングルーム
4.5
ダイニングルーム
4.5
化粧室
4.0
料理・接客
4.0

【建物】

渋谷区の松涛(しょうとう)といえば、

都知事公館や芸能人の住まいなどもある、閑静な高級住宅街としても有名な所である。
シェ松尾はそんな高級住宅街の一角にあり

「一軒家レストランの草分け的な店」、「フレンチの最高峰」

などとも呼ばれ、まさに名店中の名店のレストランである。


「CHEZ MATSUO」とは「松尾の家」という意味。

特別豪華にしたり、最先端の道具をそろえることはせず

まるで親戚のおばさんが住む洋館にでも遊びに来たように寛いでいただける

そんな店を目指して、この名を付けたそうだ。

建物は大正9年に英国の建築家によって建てられた

2階建ての古い邸宅を改装してたもの。

三角屋根、そして飴色に変色した外壁は

分厚いアイビー(緑のツタ?)に覆っている。

内装はだいぶ手を加えているが、

玄関のドア、室内の柱、窓枠などは、当時のままの姿で今も残っている。

また、松涛という一等地にありながら、

駐車場(2台)が確保されているのがすごいところである。

門  建物側面




【店内】

レストランに着くと、入口前で1人のギャルソンが立っている。

外には一切看板がないため

白いシャツに黒のエプロン姿のギャルソンが唯一の目印だ。

「予約した○○ですが」というと、

「お待ちしていました」と丁寧に出迎えられ、中へ案内された。


玄関周辺は、たくさんの緑に囲まれており素敵な雰囲気。

中に入ると、玄関にはシャガールの絵が飾られている。

少し進み、次の部屋に行くと左手にバーカウンターがある。

10畳ほどの部屋(ハウス・ホールド・バー)には、

小さな暖炉や猫足のヨーロピアン・ソファーなどが置かれている。

通常はこの部屋で食前酒や食後のシガーを楽しむそうだが、

私たちが行ったときは、天気もよかったので中庭に案内された。

建物正面  玄関


中庭は、客室に囲まれるような位置にある。

たくさんの野薔薇が咲き誇る中、

木々の間を小さな滝と小川が流れている。

外に案内されると、

パラソルと共に何組かの席が用意されていて、そこでシャンパンを頂いた。

あの頃は、西洋の豪華な雰囲気のレストランばかり選んで行っていたので、
あたたかな木の温もりやアイビーの緑が、新鮮でなんとも言えず
心から寛げる空間に2人して感動してしまった。



日が少し落ちてきた頃、ダイニングへ案内された。

ダイニングルームは1Fに52席、2階の個室に8席用意されている。

しかし、実際は4人用のテーブルを2人で利用するため

多くのお客さんが入れるわけではない。

2階にある個室は、

皇太子様が御忍びで訪問した際にお食事をされた部屋。

そしてそれを機に、この個室は「インペリアル・ルーム」と呼ばれている。

ちなみに、皇太子様が訪れてから7年後、

雅子様(小和田家)もこの部屋で食事をされたそうである。

 


【料理・接客】

料理には日本の食材がふんだんに使われ、

盛り付けはどれも鮮やかで美しい。
仔羊の背肉はとろけるようにやわらかく、
オマール海老はじわっと甘さがしみでてくる。

サービスも料理と同様に洗練されており、

料理の出てくるスピード、パンを勧めてくれるタイミングなどは絶妙であった。

会話についても、フレンドリー過ぎず、それでいて冷たすぎない素敵な接客であった。

ダイニングルームに掛けられていた絵画について質問した際も

由来から詳しく丁寧に説明をしてくれたのは嬉しかった。

  ・先付け

  ・鴨のフォアグラのテリーヌ 香辛料風味

  ・たいら貝のポワレ サフラン風味

  ・オマール海老のクレーム ういきょう漂香

  ・本日市場より仕入れた鮮魚料理

  ・お口直しのシャーベット

  ・仔羊背肉のメダイヨン フランス産森の茸の取り合わせ

  ・本日のデザート

  ・ミニャルディーズ


メニュー(表)  メニュー(裏)


 

~シャゴールを探せ??~

  店内には、シャガールの絵以外にも松尾シェフ自ら描いた絵も飾られている。

  その絵にはシャガール(Chagall)ではなく、

  シャゴール(Cagoll)と著名されているので、ぜひ探してみてください! 





 ■シェ松尾 松涛レストラン 関連サイト

   シェ松尾 (公式サイト)

   美食探訪帳



dinner:2003.8 photo:2005.5



シェ松尾 松涛レストラン

〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-23-15(渋谷区松涛)
TEL 03-3485-0566





殿下と妃殿下のレストラン―「シェ松尾」自伝
オーナーシェフが明かす自らの半生と「秘話」の数々。
東京プレミアダイニング 2005 最新版 (2005)
ザ・ジョージアンクラブ、ジョエル・ロブションが写真入で掲載。
ザガットサーベイ 東京のレストラン(2004年度版)
フレンチ、イタリアンだけでなく、様々なレストランが評価されています。
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2006-04-27

リストランテ アガペ

テーマ:一軒家レストラン






星なし
20.0        

外観
3.5
エントランス
3.0
ラウンジ(3F)
3.5
ダイニングルーム
3.5
化粧室
3.5
料理・接客
3.0

【外観】
「元クイーン・アリス大使館」であった場所を改装し
2001年5月より「リストランテ アガペ」としてオープンしている。
「アガペ」とはギリシャ語で「無償の愛」を意味し、
ダイニングルームもギリシャ神殿をイメージしてつくられている。
「イタリアンなのに、なぜギリシャなのか?」
これについては、スタッフの間でも謎らしい・・・。
また、あまり知られてはいないが、
実はクイーン・アリスグループのひとつである。


場所は広尾駅から7分程度。
フランス大使館とニューサンノーホテルの間に位置する。
建物は地上3階地下1階の洋館。
B1Fのリストランテをメインとして営業をしているが
3階ラウンジだけの利用も可能である。
外観


外観は中央に入口があり、イタリアの国旗が掲げられている。
緩やかな曲線を描いた外壁は、
レンガ色で仕上げられ、車寄せのようなつくりをしている。
3階にあるテラスには、多くの木が植えられている。
そのため、道路から見る建物は、
屋上に木が生い茂っているように見える。


店に着くとオレンジ色の扉が開いており
いくつか壺が置かれているのが見える。
エントランス周辺はうっすらとライトアップされ神秘的な空間を演出している。
エントランス



【B1階ダイニングルーム】
中は入るとレセプションがあり、ギャルソンが立っている。
名前を告げた後、ギャルソンがダイニングルームへ案内をしてくれる。
ゆっくりと階段を降りてダイニングへ向かうが、
ソファー席が半個室になっているため、
ザ・ジョージアンクラブほどお客さんの視線は感じない。


ダイニングルームはB1Fと1Fの二層吹き抜けの空間。
中央には金の柱が2本あり、1階の天井まであがっている。
壁に付けられた照明は
「葉っぱ」をモチーフにした飾りに覆われている。
昔は赤を基調とし、グランドピアノなど置かれていたそうだが
今は白い内装に、黄色いソファーが置かれている。
また、グランドピアノがあった場所は
焼き立てのパンを切るテーブルに変わっている。


【2階ダイニングルーム】
B1階で食事をした場合、
3階ラウンジに行く途中で、雰囲気だけを見ることが出来る。
ダイニングルームと通路を間地切るように、
大きなシャンパンが何本も飾られている。
テーブルは豪華というよりは、かなりカジュアル。
もう少し豪華さがあってもいいような感じがした。
※ウエディング時にチャペルのスペースとしても使われる。


【3階ラウンジ】
螺旋階段を上がるとラウンジがある。
屋外テラス席、屋内テラス席、ラウンジ、ソファー席
などから好きな席を選んでデザートを頂くことができる。
 ・屋外テラス
  正面にあるニューサンノーホテルを見下ろす感じで座る。
  ホテル内には、最近出来上がった噴水があり、
  噴水を眺めながら寛ぐことができる。
 ・屋内テラス席
  木の柱で作られた、ガラス張りの空間。
  違ったタイプのテーブルと椅子が4組置かれている。
  アジアの雰囲気が漂う素敵な空間である。
 ・ラウンジ
  1番奥にある部屋。
  ゆったりとしたソファーがいくつも置かれ、
  壁に向かってTVや映画などが写されている。
 


【化粧室】
化粧室はオレンジで統一されている。(エントランス扉と同じ感じ)

決して広いわけではないが、

狭いスペースをうまく利用して作られている。

洗面カウンターに置かれた、

手書きのメモは、簡単な文章ではあるがスタッフの心遣いがうかがえる。

ちなみに、私たちが行ったときは

 「本日はお忙しいなかagapeにお越し下さいまして、
  本当にありがとうございます。きょうはステキな1日となります様に・・・」

予想店内図 予想店内図


【料理・接客】
ランチ 2,900円 3,900円 4,900円
ディナー 5,000 7,000 8,500円 12,000円


ディナーコースは4種類あり、順番に丁寧に説明してくれる。
今回は12,000円のディナーコースを頂いた。
まず知っておいて欲しいのが、コースのボリュームである。
太いアスパラが2本出てきたり、
野菜も大きな塊で添えられていたりする。
素材の味がしっかりしていて、美味しいのだが
もう少し食べる人のことを考えてほしい気がした。
ここの料理で美味しいのは、なんといっても
「マナカーゼ」と呼ばれるフルーツトマトと生リコッタを使った料理である。
フルーツトマトの甘さも美味しいが、
器に少しだけ残った冷たいスープがホントにうまい!
是非、これだけは食べてもらいたい一品である。


デザートは3階のラウンジで頂いた。
肉料理を食べ終えた後、3階まで案内される。
B1階から歩いていくため、4フロアー上がることになる。
席は、屋外テラス、屋内テラス、室内ラウンジと
たくさんある中から好きな席を選んで座ることができる。



サービスは人によってレベルの格差がある。
グラスを倒されたり、肉料理を間違って置かれたりと
サービス料を取ってるわりには、
ギャルソンの教育が出来ていない場面が多かった。
しかし、名前が書かれたカードが置かれていたりと
様々なところで手書きのメモが置かれている。
また帰る際には「小さなプレゼント」を頂いた。
中を開けると紅茶とカードが入っていてコメントが添えられている。
(なんて書かれていたかは秘密です。)
こういう細かいサービスは、

手間もかかるし大変ではあるが
他の店にはない素晴らしいサービスであった。


 ・小菓子

  食前酒を頂くときに添えられていたお菓子。

  全部食べましたが、今考えると結構ボリュームがあります。



 ・アミューズ5点盛

  かわいらしさにノックアウトでした。
  タコとセロリのマリネ・生イカに焼き目をつけたもの

  かぼちゃのフリット・赤ピーマンのムース・カレー味の和え物のようなもの。
  見た目にうっとり、味にうっとりのアミューズでした。


 ・マナカーゼ(高知産フルーツトマトと生リコッタの当店オリジナル)
  トマトがあまーく、「スープも美味しいですから」と店員さんに言われたとおり、
  甘くてこくのあるスープは本当に美味しく、残らず食べきりました。

 

 ・フランス産ホワイトアスパラガスと三陸ホタテのムースリーヌ
  アスパラガスがものすごく大きくてびっくりしましたが、

  ホタテのテリーヌは、ふんわりとした歯ごたえで

  ホタテそのものを食べているかのように香りたっぷり。
  ホタテなのに歯ごたえがふわっとしてるって感じで、面白かったです。


 ・フォアグラのソテー大根添え
  大好きなフォアグラ。ちょっとお味が濃かったな。
  大好物のフォアグラを「普通」と表しまうほど、すべての料理がすばらしいです。


 ・カブとカリフラワーの冷製ポタージュ
  さっぱりしてます。
  塩味も控えめで、インパクトの多い料理が続く中、いい感じでした。


 ・三陸の雲丹のトマトクリームソーススパゲッティーニ
  普通に美味しかったです。


 ・炭焼鮎のリゾット
  炭焼き鮎がふんだんに乗せられ、あっさりだけど食べ応えありでした。
  鮎が香ばしい。


 ・オマール海老のヴェルモットソース
  ここら辺になるともうお腹いっぱいですが、

  オマール海老ってやっぱり素敵です。


 ・バラの花びらのシャーベット
  女の子にはたまらないバラのシャーベット。
  柑橘系を使うことが多い中、異色です。


 ・仔羊のグリル堀田さんの有機野菜添え
  今まで食べた羊の中でも上位の美味しさ。
  羊の香りがしっかりとするのに、それが美味しいってすごいことです。


 ・神戸牛サーロインのタリアータ
  普通に美味しいサーロインです。
  お肉は好物ですが、もう・・かなりお腹が苦しかったです。


 ・コーヒー又は紅茶

 30種類ぐらいのお茶の中から、自分の好きなものをセレクトできます。

  全て香りを確認しながら選べるので面白いです。


 ・デザート

  白桃のコンポート

  頼まないと損をします。


  巨砲とマンゴーのゼリーよせ?
  ゼリーで美味しいと思ったことは

  今まで3回も無いと思いますが、コレは本当に美味しい。
  お腹いっぱいのはずなのに、

  特別好物でもないのに・・・食べないではいられない。美味しいです。

                                  (by のんたろ) 




 ■リストランテ アガペ 関連サイト

   ついてるグルメSHOPガイド(公式サイト?)

   クイーン・アリスのページ

   ぐるなび



dinner:2005.7 photo:2005.7



リストランテ アガペ

〒106-0047
東京都港区南麻布4-11-42(広尾)
TEL 03-5420-4001





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2006-04-27

田園調布倶楽部

テーマ:一軒家レストラン






ランク外
16.0    

外観
2.5
エントランス
2.5
ウェイティングルーム
3.0
ダイニングルーム
2.5
化粧室
2.5
料理・接客
3.0

【外観】

渋谷から東急東横線で約15分。
「田園調布倶楽部」という店名なので「田園調布駅」で降りたくなるが

実は1つ先の多摩川駅から降りた方が近い。

駅のホームからは三角屋根が見えるのですぐにわかると思う。

ホームから見える三角屋根


この場所は、いくつかレストランが入れ替わっている。
以前は「アクアサンタ」というイタリアンが営業をしていた。

数年前のレストラン雑誌を見たことがある人ならば

同じ外観に気付いた人も多いことだろう。


建物は螺旋階段でつながる3階建て。

三角屋根とガラスに囲まれた入口が特徴である。
建物側面 建物正面



【店内】
中に入ると、いきなり目の前でケーキが売られている。
一瞬「ここはケーキ屋さん?」と勘違いするような雰囲気だ。
店内は、カフェとレストランで構成されている。

1階右側はカフェ、左側はレストラン。
カフェはペットも入れるくらいカジュアルな場所で

近所の人の溜まり場になっている。

私が行ったときもおばさん達が楽しそうにお茶をしていた。

アットホームな感じのするスペースである。


ケーキを売っていたお姉さんに話をすると
「こちらへどうぞ」と左の通路へ案内してくれた。
左の通路は、2階へつづく小さなラウンジのようで、
狭い通路ですが、片側にはいくつもソファーが置かれている。
少し進むと右側に、バーカウンターがあり

高級感のあるソファーが置かれている。

左側には2階へ進む螺旋階段があるが、

その床下はワインセラーにもなっている。


螺旋階段を上ると、2階のダイニングルームがある。
右手には小さなピアノが置かれ、
左手には3階への螺旋階段がある。
三角屋根の形がわかる2層吹き抜けの空間は、

真っ白に塗られ、天井にはクルクルとサーキュレーターが回っている。
18基の可愛らしい小さなシャンデリアと、

前面にある大きな窓が店内を明るく照らしてくれる。

想像していたよりも、ずっと広い空間である。

ちなみに、3階は個室になっており、

挙式スペースにも利用されている。


店内には小さくBGMが流れている。
もしかすると、線路沿いの建物ということもあり
騒音を気にして流しているのかと思ったが、
BGMに関係なく、電車の音は聞こえなかったので少し安心した。

予想店内図 店内図



【料理・接客】

ランチ 1,800円 2,500円 3,500円

ディナー 5,000円~


左右の壁側は、緑のソファー席になっている。

四角いテーブルの上には、白のクロスがかけられている。


MENU Cのランチコースをいただいた。
カルパッチョ、パスタ、肉料理など、

どれもおいしく、値段が安いわりには十分満足できる味でした。

12時過ぎた頃には、満席になるほどの盛況ぶり。

客層をみると、私一人だけがスーツで、他は全員私服。
子供連れの人もいたので、
田園調布に住む人が、気軽に来るようなレストランといったところでしょうか。


スタッフの人数は、この規模にしては多く、

全員が明るく気さくな感じで、
子供もいたせいか、店内はかなりの盛り上がり。

隣のお客さんが、外人の方で

豚肉等が宗教上食べられなかったようで

いろいろメニューを見ては、材料を聞いていました。

かなり細かいことまで聞いていたにも関わらず

嫌な顔をせず、丁寧に答えていたのが印象的でした。
  前菜

  パスタ

  魚料理又は肉料理

  デザート盛り合わせ

  コーヒー又は紅茶





 ■田園調布倶楽部 関連サイト

   田園調布倶楽部 (公式サイト)

   コカ.ペーケ



lunch:2005.5 photo:2005.5



田園調布倶楽部
〒145-0071
東京都大田区田園調布1-52-17(多摩川)
TEL 03-5483-3300






東京プレミアダイニング 2005 最新版 (2005)
ザ・ジョージアンクラブ、ジョエル・ロブション、田園調布倶楽部が写真入で掲載。
ザガットサーベイ 東京のレストラン(2004年度版)
フレンチ、イタリアンだけでなく、様々なレストランが評価されています。
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2006-04-27

リヴァ デリ エトゥルスキ

テーマ:一軒家レストラン






21.5    

外観
3.5
エントランス
3.0
カフェ(2F)
3.5
ダイニングルーム
3.5
化粧室
4.0
料理・接客
4.0

【外観】
ファッションブランドが多く立ち並ぶ中、異彩を放つレストラン。
かつて民家だった築50年の一軒家を
イタリア トスカーナ地方(シェフの出身地)にあるような建物に改修している。
建物は、瓦の屋根に白の外壁、テラスの周りには緑と赤い花々が生い茂っている。
1階はフォーマルな雰囲気のリストランテ(イタリア料理を出すレストラン)。
2階は木の温もりを感じる、ちょっとカジュアルなエノテカ(カフェ&バー)。
レセプションで「どちらにしますか」と聞かれるので
そのときの気分で選ぶとよいと思う。
(もちろん言うまでもないが、1階の方が高いのでご注意を。)

エントランス



【エントランス】
エントランスの前には大きな素焼きの壺がおかれ、
扉を開ける前から、トスカーナの雰囲気。
中に入ると、右にはシャンパンやワイン等が飾られた大きな棚があり、
左にはレセプションがある。

レセプションではクッキーやジェラートなども個別で売られています。

予想店内図 予想店内図



【ダイニング 1階】
1階リストランテは、大きく分けてメインダイニングとテラス席にわかれている。
メインダイニングは白を基調にまとめられ、
柱の周囲には茶系のレンガタイル、
床にはテラコッタの赤いタイルが貼られている。
天井には照明を設けておらず、
壁に設置された器具と外からの光のみで
うっすらとした明かりが、温かく柔らかい雰囲気を演出している。


テラス席は、天井まで全てガラスで覆われている屋内空間。
中心には噴水が置かれ、店内にはちょろちょろと水の音が響いている。


テーブルは、黄色のクロスの上に、白のクロスが重ねられ
上には花とトスカーナ地方の銅像?が置かれている。
席によって、かなり大きな銅像もあったりするので結構面白い。
ちなみに、店内にある家具や照明や調度品などは
イタリアから直輸入したものだそうです。



【ダイニング 2階】
2階のエノテカは1階と違い、かなりカジュアルな雰囲気。
天井は剥がされ、木の梁が見えている。
少し例えが悪いかもしれないが、ログハウスにいるような感じである。
2階テラス席は屋外にあり、白のパラソルが置かれている。
テーブルは1階と違い、赤のクロスの上に白のクロスが重ねられている。

テラス席



【化粧室】
化粧室は1階にあり、個室で3箇所ある。
男女の区別はなく、どこでも自由に使える。
衛生器具はINAXの普通の便器ではあるが、
広いつくりと、それぞれに洗面化粧台が設けられている。
建物の延面積から考えても、

トイレにこれほど広いスペースを確保しているところは素晴らしい。



【料理・接客】
ここ「リヴァ デリ エトゥルスキ」には2人の有名なシェフがいる。
「アンドロゾーニ・ピエトロ」と「コッキ・ヴィットリオ」。
ふたりともトスカーナ出身で、
あの銀座の名店「エノテカ ピンキオーリ 」で腕を振った人達である。
 1997年 世界イタリアレストラン協会より「真のイタリアンレストラン」に認定
 2003年 在日イタリア商工会議所料理グランプリ・パスタ賞受賞


昼コース
 1階 3,670円 4,200円 5,770円
 2階 2,100円 2,620円 3,670円
夜コース
 共通 6,820円 7,870円 9,450円 15,750円


私の行ったときは、確かオマール海老を使った手打ちのパスタ。
オマール海老を使った料理は数多く頂いたが
その中でも印象に残った料理のひとつ。
今もまだ食べられるなら、もう一度食べてみたい味です。


サービスは、料理の相談にも親切に対応してくれましたが、
少しギャルソン同士の私語が多いような気がしました・・・。

高級レストランでありながら、少しフレンドリーな一面もあるかもしれません。




 ■リヴァ デリ エトゥルスキ 関連サイト

   ベリタリア (公式サイト)

   リチャード ジノリジャパン  

   BRUTUS [グルマン温故知新]  

   東京いい店真っ当な店?  

   MOCHOレストランガイド

   美食探訪帳



dinner:2004 lunch:2005.5 photo:2005.5



リストランテ・エノテカ リヴァ デリ エトゥルスキ

〒107-0062

東京都港区南青山3-15-13(表参道)

03-3470-7473





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2006-04-21

八王子うかい亭

テーマ:一軒家レストラン








23.5        

外観
4.0
エントランス
4.0
ウェイティングルーム
4.0
ダイニングルーム(2F)
3.5
化粧室
3.0
料理・接客
5.0

【建物】
うかいグループのレストランは、大きく3つに分かれている。
和をテーマにした「うかい鳥山」「うかい竹亭」、
とうふをメインにした「とうふ屋うかい」、
洋をテーマにした「八王子うかい亭」「横浜うかい亭」「銀座うかい亭」。
またレストラン以外でも
「箱根ガラスの森」や「河口湖オルゴールの森」など
幅広い事業を展開していることでも有名である。

その中のひとつである「八王子うかい亭」は
八王子駅からタクシーで10分程度、

浅川橋を渡り、山道を登った山の中腹にある。

配置図 配置図

敷地に入ると駐車場が広がっており、たくさんの車が止まっている。
数分おきにタクシーも行き来しているため、
門の前ではドアマンが交通整理をしているほど。
だから、レストランというよりは
旅館もしくはホテルといった雰囲気である。

門、建物  建物1  建物2



門の中に入ると、庭園が広がっており、

右手には「Hachioji UKAI-TEI」と刻まれたプレートが置かれている。

手入れされた木々を楽しみながら、

石畳のアプローチを進みエントランスへ向かう。

道なりに進み左に曲がると、HPでよく見る建物が姿を現す。

プレート  庭園のアプローチ  



建物は江戸末期(約170年前)、
富山の豪商(廻船問屋)であった高田屋文兵衛が
貴人をもてなすために建てた迎賓館を移築したもの。
瓦屋根に白い漆喰の壁。

裏にあるレンガ色の建物(カウンター席がある建物)とつながっている為、

写真で見るよりも規模が大きく見える。

入口(エントランス通路)は、青のフレームで作られたガラスの通路。

右手には池があり、小さな滝もつくられている。

通路の床は一部ガラスの細工が施され、

足元から池がのぞけるようになっている。

正面玄関





【店内】

1階は全て個室になっており4名から利用できる。

私が行ったときは、子供連れの家族が多く、幼い子供も来店していた。

空いているときのみ、相談すれば2名からでも利用可能だそうだが

常に混んでいるため、2名での利用は難しそうである。


2階は奥に個室(1室)があり、

他は2人用のカウンター席とデザート用の席がある。

天井が張られておらず

梁が露出しているため、開放感ある空間になっている。

個室は高級感溢れる雰囲気だが、

2階全体は少し不思議な雰囲気をしているため

もしかしたら、インテリアも含めて好き嫌いが分かれるかもしれない。


化粧室はいくつかあると思われるが、

私が案内されたのは、2階へ上がる階段の途中にある化粧室。

男性用は洗面カウンターとブースが1つ。

店内の面積から考えると、かなり狭い。

壁などは焦げ茶の木で仕上げられ、

蛇口やドアノブはゴールドの色を使っているが、

これも残念なことに、少し安っぽい感じがする。

建物、料理等が素晴らしいので、

もう少しグレードの高い化粧室の方が似合う気がした。

予想店内図 予想店内図

 





【料理・接客】

ランチ 6,300円

ディナー 10,500円 12,600円 16,800円


料理は専属のシェフが目の前で調理をしてくれる。

テクニックを見たり、シェフと会話をしたりするのも、

鉄板焼の楽しみのひとつである。

今回は「夏のスペシャルディナーコース(16,800円)」をオーダーした。


■季節のオードブル(ウニ)
  大きくてぷりっとしたウニを贅沢に使っています。

  美味しさのあまり、すぐ食べ終えてしまいました。

   ※厨房から持ってきます。
 
■前菜(エビとカブ)
  来てから急いで冷やしたぷりぷりの海老。
  わきに添えられたパンと一緒に頂きます。

   ※厨房から持ってきます。この頃からアワビの準備開始です。


■冷製カボチャのクリームスープ
  小さい頃から苦手だったカボチャのスープ。
  でも、ここのスープはぜんぜん違う!
  カボチャの味がしっかり出ているのに、

  苦手な甘味や匂いがなく、上品な味です。
  フレンチなどに出てくる冷製スープと違い、ボリュームがあった気がします。

   ※厨房から持ってきます。


■鮑の岩塩蒸し
  アワビというと、ちょこんと1切2切あるイメージがありますが
  ここのアワビは1人まるまる1つ頂けます。
  貝が付いた状態の生きたアワビを、
  贅沢に塩で覆い、何分か蒸して調理します。

  コリコリした食感の中にも、とろけるような柔らかさがあり

  言葉を失うほど美味しいです。


■うかい牛ヒレステーキ
  繊細な脂肪(サシ)が入った国産ヒレステーキ。1枚で2人分です。
  鉄板の温度を見ながら、

  表面をこんがり焼き、肉汁をうまく封じ込めています。

  両面を焼き終えると、ひとくちサイズに切り分け、

  事前に温めておいたお皿の上によそってくれます。
  ポン酢タレ、ワサビタレの2種類用意されているので、お好きな方でどうぞ。

  今までのステーキ観が変わる1品です。

   ※僕たちはポン酢タレが好きでした。
 
■食事(ガーリックライス リゾット)
  鉄板焼といえば、最後はやっぱりガーリックライス。
  細かく切ったニンニクをこんがり焼いた後
  ご飯と混ぜ、固まっているご飯を丁寧にほぐしていきます。
  最後に鉄板に醤油を落とし、

  そのうえにライスを通すことで風味をつけて完成。(素敵な演出です)
  お味噌汁と一緒に頂きます。 

   ※シェフのパフォーマンスを堪能できる料理です!

 

■デザート
  食事を終えた後、デザートは席を移動していただく。

  デザート用の席は周辺にたくさんあるので、近場の空いている席に誘導される。

  席は椅子であったり、ソファーであったりと様々。

  場所によっては外の景色を見ながら、

  ゆっくりとデザートや食後酒などをいただける。

  外の景色はライトアップされてないので

  昼間の方が、綺麗な風景を眺めることができるそうです。(昼間が結構人気らしい!)
 

■コーヒー

  エスプレッソ



 ※料理が出てくるまで(コースが始まるまで)かなり待たされたこと

  1つのメニューを2人で見るため、女性に金額が見えてしまうこと

  以上の2点が少し気になった。

  肉料理だけの点数を付けるなら文句なしの「5点」です。




 ■八王子うかい亭 関連サイト

   うかいグループ (公式サイト)

   JOYJOY ウェディング



dinner:2005.8 photo:2005.8



八王子うかい亭

〒192-0043

東京都八王子市暁町2-14-6(八王子)

0426-26-1166





  8800円のプレミアムディナー

  超おトクなXmasディナー。“恋に効く”レストランの特別席リザーブ


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