まっさんです。

今日は職場での歓迎会でした。

そこで、
『話が長い!』と言われ、
傷つきました。

何回、言われたんだろう?
このセリフ。

良い指摘なのかもしれないけど、
その人の主観かもしれないしなぁ~、
内省はするけど。

なんだろう?
まっさんです。

岡田さん、
あまり顔を出していない僕でも、
覚えててくださって、
優しくして頂きました!

まずはサロンでのお食事会。
貴重そうに見えるお酒を、
✳自身、お酒は全然詳しくありません。
惜し気もなくたくさん
「飲む❔」とみんなに気配りをされて、
開けてくださって頂きました。

ぢんさんの、
東京ドームシティホールの時も、
「また、(サロンに)おいでよ。」
とお声掛け頂きました。

いつも優しい眼差しでした。🎵(^.^)✨

ホントに、ありがとうございます!
ナズ(ひらいなずさん)
カウンセリングスクール
2期のまっさん(フジ)です。

前回に引き続いて、
回復のターニングポイントが
2つ(お二方)あったので、
それを書いていきたいと思います。

 
共通点は、
『信頼できる大人のとの出逢い、
 つながり』です。

時系列的に、
①として、
斎藤環筑波大教授(精神科医)との
出逢いから行きたいと思います。
 
 
パニック🌀😱障害発症当時は、
どんなヤツに何を相談してもムダだ!
自己解決、自己完結しよう!、ってな
感じで24年間生きてきました。

ただ、
ただ、
親子関係の歪み(ズレ)だけは、
自己完結出来ず、発症して
「このパニック症状ほっといたら、
 死ぬか?」
と思ったので、
その時点で完全に白旗状態でした。
 
 
それまでは、
「味方なんてじぶん以外にあるの?」
状態だったので、味方のスタンスを
取られる斎藤教授は、
一時は親以上に信頼ありました。
(なこと、ないかもしれませんが)

友達だって、
考えすぎだ❕とか、
バカな発想するな❕な的な態度に
移ったので、ハイそれで私心閉じました。

一番キツかったのは、
発症21歳から24歳まで
協力者(理解者)不在の時期ですね。

弱味を見せないロールモデルしか
しらなかったので、
見せれるロールモデルを探す必要が
あったのです。
 
 
可能な限りのお力添えを、
斎藤教授に頂き、テコが回復寄りに
動きました!

信頼できる大人が、
3~5人くらいできると、
よりパニック障害は回復に向かう
ハズです。

 
その信頼できる大人が私には数人おりますが、その方々との出逢いが一番難しいかもしれません、ね。
あくまで、その方個人にとっての信頼の基準になるので。


信頼できる方々の共通点は、

・お金管理、礼儀がしっかりしてる
・目線が、対等
・困った時の対処法の、
 なにがしかのヒントを頂ける。
・わかったフリを、しない。
 =欺瞞が限りなく少なく、正直。
 
 
とりとめがないですが、
次回②を、お伝え致します。