今まで、たくさんの人と出会い
現在進行形の友達もいれば
まったく関わることのない同級生もいてる
通り過ぎてきた懐かしい人は
良い思い出で
それを掘り返すことは
当時の輝きが失われるような気がする
当時とはいくらか変わった自分たちが
あの時と同じ日を過ごすことは難しい
子どものままなのに大人になって
しかも、大人歴も長くなって
子どものような
若者のようなキラキラした目を
もてなくなって
くすんでしまった自分がイヤで
何かにチャレンジし続けないと
ダメになる気がして
好奇心を持って1つのことに集中して
夢中になっているときは
少しは自分の目も輝いているのではないかと
感じることができる