曾祖母の葬式。
記事にしていいのかわからないけど。大人になってから見れるために記録のみ。
5/18 夜
曾祖母、病院で亡くなる。信じられなかった。
「は？ｗ夢だろ・・・？...おい。」となった
5/20
葬式のため、愛知県へ
お通夜、自分は参加しなかった。今思うといけばよかった。
5/21
葬式当日。
曾祖母の体を触る。つめたい。硬い
お経をあげてもらう。
最後のお別れで花を添える時にないてしまった。
手紙を書いて一緒に添える。つらい。
火葬場へ。最後に見たい人だけ見るみたいなのがあった。当然見る。なきそうになった。
燃やす直前。なけなかった。正直言って夢だとおもってた。
燃やしたら骨になるってのが信じられなかった。
収骨。プラスチックが燃えるにおいがした。
頭骨とかが案外はっきりしてた。怖かった。見てられなかった。１回逃げ出したけどまた入った。
こっそり骨（鳥とかの）と体を入れ替えてるんじゃないかって思った。燃やしたってのが信じれなかった。
小さいときに遊んでくれた曾祖母が死んだのが理解できない。
だって90才まで生きてたんだからこのままいき続けると思ってた。というかいまさらになって
「生き物って死ぬの？本当に死ぬの？曾祖母がいまにも動き出しそうなきがする」って思ってた。
６年後の俺。曾祖母を忘れるなよ。