D-Gripの社長日記!元職人が会社を起業!
元職人でシステム会社の社長をやっている ポニョが書くのんびりブログです。
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刺激的なことの連続

今年の夏は、例年に比べ涼しいと思っていたら

この暑さ。。。

 

この熱で体のラードが溶けないだろうかと本気で思っています。

ここ最近、YKKAPさんからお声がけ頂き、横浜、立川、神戸、山梨とリフォーム会社さん向けにネット戦略のお話をさせて頂く機会があり、いい出会いもあります。

全部で100社くらいでしたかね~

 

山梨

 

神戸

 

ひとり言ではなく、誰かに向かって話しているとたくさんの気づきもあり、“もっと勉強せねば”と思えます。

そもそも、学ぼうとする意欲のもと参加されているのだと思うと、多くの情報を持って帰ってもらいたいと思えました。

 

普段の仕事でも、いわゆる「WEBコンサルタント」と一緒にお客様先でミーティングする機会もあり、SEOのことやホームページの正しい作り方を学べる、とてもいい時間もありました。

工務店さんが依頼されているわけなので、費用を払わずして学ばせていただいています(笑)

還元せねば。。。結果を出さねば。。。と切に思えます。

 

もちろん、D-GripでもWEBコンサルを行っているのですが、お互いに情報を提供し合える感じでした。

特にD-Gripは建築に特化しているので、そこの情報や状況は良く知っているつもりです。

 

 

そして先日、ダンドリワークスの社長とお会いすることがありまして、刺激的な時間を過ごせました。

勢いのある会社ってすげぇいいな、と素直に思えました。

 

初心に戻り、もっと勉強しなきゃです。

 

そこでちょうど会社に本が届いたので、じっくり学びます。

 

IMG_1576

 

 

それにしても出張に持っていくには、重いな。。。

9年目の壁

久しぶりのブログです。

ワードプレスのブログは、スマホで書きにくい!

何とかしてくれ!優秀なスタッフたち!

さて、今月で起業して9年が経ちます。

いよいよ10年目に突入します。

僕みたいな中卒の男が、ここまで続けられたのも本当に色んな方のご支援があったからです。本当に。

感謝をカタチにしてちょっとずつお返ししていきます。

 

ここでもずーっと悩み続けているのが「人」。

これは、解決されない悩みだと先輩経営者に聞いてながらも、解決に向かって動かなくてはならない課題です。

そこで、もうある意味開き直りそうになったところで、ある人に相談しました。

色々とアドバイスをくれたんですが、その中にあった会話の中で

「今、社員さんに二人の会話を聞かせたら、みんな俺についてくる」と言われた事が

悔しくて、くやしくて、クヤシクテ。。。

 

誰にって、自分にです。

言い返せなかった自分に悔しくて、電車に乗っていてもトイレでも、お風呂でも考えてしまう。

 

たまには、こうやって洗浄してくれる人と話すのも大事だなと思えます。

こんなにも考える時間のきっかけになりました。

あざーす♪

 

ってことで、今のスタッフを本当に大切にしていく方法を、まだまだ悩みます。

また相談にのってくださいね。〇〇さん。

「本を手に取るとき」

自分でも腰が軽いな〜と思いつつも、全国各地へ行かせて貰ってます。

1人であちらこちらへ行くので、その際の移動の友は「スマホ」と「本」、そして「睡眠」です。

これだけ移動が多いと、その時間を有効活用しなきゃなんて思うんですが、移動中に書類を見たりするのは、ほんの少しだけ。

僕にとっての移動時間は、癒しの時間なんですね〜。


時間が空けば本屋さんに行くようにしていますが、本を選ぶって大変です。

他の人は、何を基準に手にとってレジに並ぶんでしょう?


 


本とSEOの関係


 


僕がたま〜に実施するセミナーでお伝えすることですが

『本を手にとってもらう事と、検索エンジンでホームページを見つけてもらう事は近い』

と思ってます。


本を手に取るときって意識した事がありますか?


実は本を選ぶときは


・手に取りやすいところに本があるか

・タイトルが面白そうか

・表紙に興味がわいたか


こんな事で、選ぶ人も多いのではないですか?


ホームページに例えると


・検索上位にあるか

・タイトルが目的と合致してるか

・ファーストビューの印象が良いか

こんなところです。


ウェブコンサルにお伺いしている企業様ならご理解いただいてると思いますが、

これらの質を上げるまでにやることはたくさんあります。

1つ1つが結構大変です。


だから、制作会社がいるんですよ。内製化できにくいから。


僕たちは提案もするし、依頼があれば制作もします。しかし、提案したことが実施することには、なりません。


話は戻って、これらの「本を手に取るとき」ってのは、新聞折込みチラシでも同じです。

キレイなパースや、最高の写真で、簡単で柔らかくて消化しやすいキャッチや文章が求められてます。

少しだけ意識してみてください。


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