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★このワークショップで学ぶこと★

(1)ヒーラーシップとは何か

「ヒーラーとは何なのか」「ヒーラーになる」ということ:

「ヒーラーにどのようになるのか」ということを「学ぶ」ことでヒーラーになるのではなく自分自身の

ヒーリング(癒し)を通して、ヒーラーになっていくのだということについてお話しします。

ヒーラーになるということ:

それは、マジカルな(魔法のような)旅です。しかし、自分の内側深くに何があるのかということに向き

合おうとする意志と深いコミットメント(自分との約束)が必要とされます。ヒーラーがそのような意識

であることにより、クライアントの内的なプロセスにとって必要となるヒーリングとサポートのエネルギー

をホールドし続ける(保ち続ける)ことが可能となります。

自分の癒し・成長がクライアントの道に寄り添うことを可能にするということ:

自分が自分の内面の奥深くに向き合い癒し成長したところまでのみ、クライアントが自分を癒し成長する

道に寄り添うことが可能となります。ヒーラーが自分の癒しや成長を止めてしまうと、クライアントの癒し

と成長のプロセスを妨げることになります。

ヒーラーが自分のケアをしていくことの大切さ:

これはつまり、自分の状態がクライアントに影響するからです。

ヒーラーにとってのメンターが大切なこと:

ヒーラーにとって仲間やサポートとなるメンターの存在は必要な存在です。そのことについてお話します。

これは、どのようなタイプのヒーラーにとっても役立つ内容です。カウンセラー、セラピスト、ボディー

ワーカー、ヨガやダンスなどの先生、看護師、ケアに携わる方々など。

 

(2)7つのチャクラの機能とオーラとのつながり

7つのチャクラの機能を知り、チャクラとオーラの繋がりも学びます。

それぞれのチャクラがブロックされていると(エネルギーが詰まっていると)どのような状態になるのか

人生で、例えばどのような問題が起こるのか、どのような病気になりやすいのか、ということについて学び

ます。

自分のエネルギー全体の状態を知り、変化していくためには、どのようなことをワークしていったら良い

のか、ということを知ることが出来ます。

心理カウンセリングやヒーリング、ボディワークをされている方には、クライアントさんの状態を観察し、

どこに問題を抱え、どこにワークをしていくことが出来るのかというアセスメント(査定)の視点が構築さ

れます。

 (3)第1から第7チャクラにエネルギーを流し、オーラ全体のエネルギーを整える方法

 

グラウンディングの方法を学びます。

自分のチャクラの活性化の方法を学びます。

自分のエーテルの手(エネルギーの手)を感じ、エネルギーの使い方を学びます。押したり、引っ張ったり、

そのまま流したり・・このようなことをしていくと、普段、無意識に使っている自分のエネルギーについても、

感じ、観察できるようになっていくでしょう?ヒーリングのためには、どのようにエネルギーを流すのかを学び

ます。

相手とどのように安全に繋がり、ヒーリングのための場をつくるのかかについて学びます。また、健全な

バウンダリー(境界線)についても学びます。

オーラやチャクラの状態をスキャンする方法を学びます。

体全体にエネルギーを流す、ということがどれだけ大きな影響があるかを体験していただくでしょう。

詰まっているチャクラに流れが出来ることで、生命エネルギーを取り戻し、様々な不調を身体が自然に回復させ

ていく状態を作ります。

 

 

(4)ヒーリングガイドとのつながり、聖なるヒーリングの場

どのようなヒーリングを行う時にも、ヒーリングのためのチームの専門のガイドたちと協力してヒーリングを

行うことができます。どのようにしてそのような空間を作るのかということを学びます。

自分のメイン・ガイド(主となる導き手)と出会うための瞑想の方法を学びます。

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